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ファンがストーカーに!インフルエンサーが簡単に自宅住所を守る方法

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ファンがストーカーに!インフルエンサーが簡単に自宅住所を守る方法

今ではアイドルや芸能人に限らず、ファンがストーカー化し、YouTuberやInstagramerといったインフルエンサーにも被害が出ています。

特に事務所に所属していないインフルエンサーは、ストーカー被害を考えるとファンレターやプレゼントの受取先に自宅住所を使う訳にはいかず、困るケースが多いようです。

そこで今回は、インフルエンサーが自宅住所を守る簡単な方法を紹介します。

ふきだし 普通

宅建士、不動産ライター

やっち

感覚ではなく200社以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。
マニアックな分析結果を分かりやすく伝えることを心がけています。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
※全て税込表記です

インフルエンサーのファンがストーカー化した被害実例

インフルエンサーのファンがストーカー化した被害実例

YouTuberが公開した、ファンがストーカー化した動画が怖い

YouTuberのなかには、ファンがストーカー化し、実際に家まで来てしまうという被害があります。

有名なYouTuberであるFischer’sのシルクロードさん、はじめしゃちょーは、実際に被害があった際の様子を動画にして公開しています。

Fischer’s-フィッシャーズ
はじめしゃちょー

お二人はUUUM株式会社という有名YouTuberが多く所属する事務所に所属していますが、動画を観ると自宅までストーカーが訪問するケースがあるようです。

Fischer’sのシルクロードさんにいたっては、自宅内に侵入した形跡もあり、動画を観ていて寒気がしました。

大手事務所に所属していてもストーカー被害は避けられない

このように大手事務所に所属していてもストーカー被害は避けられません。

特にFischer’sのシルクロードさんは当時の自宅の住所はもちろん、外観を動画内で出していないにも関わらずストーカー被害にあいました。

これがもし個人で活動していて、プレゼントやファンレターの贈り先として自宅住所を使うと、簡単にストーカーに住所がバレてしまいます。

ファンレターやプレゼントの送付先に自宅住所を使うのか?

事務所に所属せず個人で活動するインフルエンサーの場合、ファンとのコミュニケーションを大切にしようと思うとプレゼントやファンレターは受け取りたい、でも自宅住所は公開したくないですよね。

かといって事務所を借りるにも維持費が月何万円とかかります。

そこで、インフルエンサーの方が自宅以外でもプレゼントやファンレターを安全に受け取る方法を紹介します。

ストーカー化したファンから自宅住所を守る簡単な対策方法

ストーカー化したファンから自宅住所を守る簡単な対策方法

ここでは、インフルエンサーがストーカー化したファンから自宅住所を守る簡単な方法を紹介します。

ストーカー化したファンが自宅住所を特定する材料を公開しない

すでに対策しているかと思いますが、自宅住所が特定されるような動画や写真をネット上で公開することは避けましょう。

窓からの風景で、どの建物の何号室かまで特定できる人もいるようです。

リアルタイムの投稿から外出先を特定され、自宅まで跡をつけられることもあるので注意が必要です。

バーチャルオフィスを利用する

ファンレター等の送付先で必要とはいえ自宅住所を公開するのはリスクが高すぎるので、インフルエンサーの活動用の住所を用意しましょう。

とはいえわざわざ事務所を借りると経費が毎月何万円とかさむので、月1,100円~利用できるバーチャルオフィスがおすすめです。

バーチャルオフィスとは、アバターで交流する仮想空間ではなく「住所だけを安く借りることができる」サービスです。

バーチャルオフィスはインフルエンサーだけでなく、販売者住所を公開する必要があるハンドメイド作家、せどりにも人気のサービスです。

バーチャルオフィスとは?

こちらがバーチャルオフィスを説明した画像です。

バーチャルオフィスの説明画像が表示されています。

このように仮想空間ではなく、バーチャルオフィス運営会社が実際に事務所を借ります。

バーチャルオフィス運営会社は「住所だけを」希望者に貸し出します。

複数人で住所をシェアすることで、渋谷や銀座など一等地の住所でも月額1,000円ほどで借りることができます。

インフルエンサーがバーチャルオフィスを利用するメリット

インフルエンサーがバーチャルオフィスを利用するメリット

インフルエンサーがバーチャルオフィスを利用するメリットはこちら。

  • 自宅住所の代わりにバーチャルオフィスで借りた住所を使える
  • 届いた郵便物や宅配物を自宅まで転送してもらえる
  • 利用料は月額1,000円ほど、貸事務所よりも格段に安い
  • 一等地の住所を利用できる

私自身もバーチャルオフィスを利用していますが、名刺や公式サイト、チラシ等にも住所を使うことができるので大変便利です。

やっち
やっち

子供がいるので、犯罪利用等を考えるとサイト運営者の住所として自宅住所を使いたくありませんでした。

バーチャルオフィスを利用すると、悩みが一気に解決されました。

ストーカー被害に悩むインフルエンサー向けバーチャルオフィス

ストーカー被害に悩むインフルエンサー向けバーチャルオフィス

バーチャルオフィスは最近人気があり、数が増えて選ぶことが非常に難しくなっています。

バーチャルオフィス200社以上、300時間以上かけて分析してきた私がインフルエンサーの方におすすめするのはNAWABARIというバーチャルオフィスです。

NAWABARIがインフルエンサーにおすすめな理由

全国に200社以上あるバーチャルオフィスの中でもNAWABARIをおすすめする理由は、GPS・盗聴器探知機と金属探知を使用し、GPS・盗聴器チェックをする唯一のバーチャルオフィスだからです。

せっかく住所を借りても、GPS等の発信器がプレゼントに埋め込まれていては意味がありません。

ここまでインフルエンサーに特化したサービスがあるバーチャルオフィスは他にはありません。

やっち
やっち

この金属探知サービスは無料という点もポイントです。

ファンレターをPDF化するサービスも便利

NAWABARIには、届いた郵便物を開封・PDF化するサービスもあります。

「郵便物開封と読み込みサービス」という月額1,100円のオプションサービスで、ファンレターの保管スペースがない方にはおすすめなサービスです。

郵便物開封と読み込みサービス
  • 届いた郵便物をマイページからPDFで閲覧でき、転送料金を節約するサービス
  • 1通読み込みにつき110円、6枚目以降は1枚10円
    (※両面を読み込む場合は2枚のカウント)

NAWABARIの利用料

インフルエンサーであれば月額1,100円の「ネットショップ運営プラン」を利用する事ができます。

ネットショップ
運営プラン
ビジネスプラン海外プランA
(法人登記なし)
海外プランB
(法人登記あり)
初期費用5,500円
→キャンペーンで0円
5,500円5,500円5,500円
月額
(税込)
1,100円
※年払いのみ
1,650円(年払い)
5,000円(単月払い)
3,000円6,000円
住所使用
法人登記不可不可
郵便物
受取・転送

(週1回)

(週1回)
不可
電話要件転送
(無料)
郵便物
GPSチェック
NAWABARIのプラン
  • 目黒区の住所を利用できる
  • スマホで届いた郵便物を確認、破棄や転送指示ができる
  • 郵便物は週1回まとめて転送(送料440円~)
  • 固定電話番号も無料で利用できる(契約者共通)
  • 届いた郵便物を開封・PDF化するオプションがある(月額1,100円、読込料別途)

借りられる住所は目黒区のみ

NAWABARIについてまとめた記事もありますので、より詳しく知りたい方はこちらの記事を活用してください。

NAWABARIアイキャッチ 【インタビューで納得】NAWABARIの口コミ・評判から分かる人気の理由

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期間限定、初期費用5,500円0

ファンがストーカー化したインフルエンサーが自宅住所を守る方法まとめ

ファンがストーカー化したインフルエンサーが自宅住所を守る方法まとめ

有名になるほどリスクが高くなるストーカー被害ですが、すでに多くのインフルエンサーがバーチャルオフィスを利用しています。

月1,100円~できる簡単な対策なので、自分自身はもちろん、家族を守るためにもぜひ検討して頂きたいです。