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【選ばれる理由が判明】DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判

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DMMバーチャルオフィスの魅力

DMMが運営するDMMバーチャルオフィス

バーチャルオフィスを利用するなら、DMMバーチャルオフィスのような大手の方が安心感がありますよね。

とはいえ、運営会社が大手というだけで契約するのは怖い。

何か注意点はないのか?他社と比較したほうが良いのではないか?

こんな疑問や不安を抱えた方が、これから200社を超えるバーチャルオフィスの中からDMMと比較対象となる1社を見つけるだけでも困難で非常に時間がかかります。

今回はDMMバーチャルオフィスに関する口コミ・評判を調査し、メリットとデメリットの両面を徹底分析しました。

さらに今人気のバーチャルオフィスであるGMOオフィスサポートとNAWABARIとも徹底比較。

DMMバーチャルオフィスの契約に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

ふきだし 普通

宅建士、不動産ライター

やっち

感覚ではなく200社以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。
マニアックな分析結果を分かりやすく伝えることを心がけています。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
※全て税込表記です

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東京のおすすめ格安バーチャルオフィスを厳選 【宅建士執筆】東京のバーチャルオフィスランキング≫おすすめ格安バーチャルオフィスを厳選

DMMバーチャルオフィスの概要を音声で紹介しています©音読さん

目次 閉じる

  1. DMMバーチャルオフィスの総評
  2. DMMバーチャルオフィスの基本情報
  3. DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判
  4. DMMバーチャルオフィスのデメリット
  5. DMMバーチャルオフィスのメリット
  6. DMMバーチャルオフィスで法人口座開設はできるのか?
  7. DMMバーチャルオフィス担当者Wさんにインタビュー
  8. DMMバーチャルオフィスの料金シミュレーション
  9. DMMバーチャルオフィスを他社と比較
  10. DMMバーチャルオフィス申し込みの流れ
  11. DMMバーチャルオフィスのよくある疑問・質問
  12. DMMバーチャルオフィスのまとめ

DMMバーチャルオフィスの総評

DMMバーチャルオフィスの評価

25点満点中20

※188店舗の平均値16.8点

さすがDMM。群を抜くサービス

DMMバーチャルオフィスの評価

メリット

  • 個人事業主なら月660円で利用可能
  • ネットショップなら月660円で利用可能
  • 業界初、AI電話代行

デメリット

  • 貸会議室がある店舗が少ない

※採点基準はコンテンツ制作ポリシーに記載
※渋谷店で採点

初期費用・プラン

入会金5,500円
保証金5,000円(解約時に返金)
ネットショップ支援プラン660円
ライトプラン1,650円
ビジネスプラン2,530円

サービス

法人登記ライト・ビジネスプランで可能
郵便物受取・転送・ネットショップ支援:ネットショップ関係又は個人事業主の税金関係の書類のみ対応
・ライト:対応不可
・ビジネス:制限なく対応可能
店舗銀座/渋谷/横浜/名古屋/大阪×2/福岡

DMMバーチャルオフィスは店舗数と郵便サービスでマイナス評価が目立ちますが、店舗は全国で6店舗あります。

郵便サービスについては、今回採点対象とした渋谷店は店舗で直接受け取りできないためマイナス2点という評価になりましたが、銀座・横浜・名古屋店では直接受け取りが可能です。

※評価対象店舗である渋谷店は郵便物直接受取不可

銀座店以外では「ネットショップ応援プラン」という格安の月額660円のプランが用意されており、安さと充実したサービスで人気です。

おすすめな利用方法

法人登記 個人事業主 ネットショップ 

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DMMバーチャルオフィスの基本情報

基本情報

まずはDMMバーチャルオフィスの基本情報を紹介します。

DMMバーチャルオフィスのプランやサービス内容を確認し、実際に利用するとどうなるのか、次の口コミ・評判で確認しましょう。

DMMバーチャルオフィスのプラン・オプション

DMMバーチャルオフィスを平均と比較

プラン

プラン名月額初期費用法人登記郵便物転送
ネットショップ
支援プラン
660円/月~
※銀座店非対応
保証金5,000円
入会金5,500円
不可宛先不明や返品に限り
通知・転送可
ライトプラン1,650円/月~保証金5,000円
入会金5,500円
可能不可
ビジネスプラン2530円/月~保証金5,000円
入会金5,500円
可能週1転送

オプション

サービス
内容
月額
固定電話
セット
2,200円月
AI秘書自動
応答サービス
1,650円/月
宛名追加1650円/月※1件あたり

DMMバーチャルオフィスのプラン選びのポイント

DMMバーチャルオフィスは、利用目的によっておすすめなプランが異なります。

プラン名月額おすすめ
ネットショップ
支援プラン
660円/月~
※銀座店非対応
・ネットショップ運営者
・個人事業主
ライトプラン1,650円/月~・個人事業主
ビジネスプラン2530円/月~・個人事業主
・法人

特にネットショップ支援プランは、郵便物が届かない個人事業主にもおすすめです。

税金関係の書類のみ対応が可能で、普段郵便物のやりとりがない個人事業主であれば安く利用できます。

DMMバーチャルオフィスの店舗一覧

住所料金対応
プラン
郵便物
来店受取
貸会議室駅歩
銀座店
≫詳細
東京都中央区銀座1丁目1,650円~ライトプラン
ビジネスプラン
可能京橋駅から徒歩4分
渋谷店
≫詳細
東京都渋谷区渋谷2丁目660円~ネットショップ支援プラン
ライトプラン
ビジネスプラン
不可渋谷駅徒歩2分
横浜店
≫詳細
神奈川県横浜市
神奈川区金港町5丁目
660円~ネットショップ支援プラン
ライトプラン
ビジネスプラン
可能あり横浜駅徒歩2分
大阪
梅田店
≫詳細
大阪府大阪市北区梅田1丁目660円~ネットショップ支援プラン
ビジネスプラン
不可梅田駅から徒歩4分
福岡
天神店
≫詳細
福岡県福岡市中央区天神4丁目660円~ネットショップ支援プラン
ビジネスプラン
不可天神駅から徒歩6分
名古屋店
≫詳細
愛知県名古屋市中村区名駅3丁目660円~ネットショップ支援プラン
ビジネスプラン
可能あり名古屋駅から徒歩6分

DMMバーチャルオフィスの店舗選びのポイント

DMMバーチャルオフィスは、店舗によってサービス内容が異なります。

項目違い
プランの違い銀座店
※ネットショップ支援プランは非対応
貸会議室の有無横浜と名古屋店は貸会議室あり
郵便物の
来店受け取り
銀座・横浜・名古屋店で可能
やっち
やっち

来店して郵便物が受け取れない方でも、ネットショップ支援プランかビジネスプランであれば転送してもらえます。

どれを選べばいい?DMMバーチャルオフィス各店舗を徹底比較! どれを選べばいい?DMMバーチャルオフィス各店舗を徹底比較!

DMMバーチャルオフィスの契約情報

項目サービス内容など
入会金5,500円
保証金5,000円
※解約時返金
契約期間1年~
契約にかかる時間1~7営業
支払方法クレジットカード
解約会員サイトから手続き可能

DMMバーチャルオフィスでは入会金5,500円がかかります。

数少ないデメリットの1つでもありますが、入会金で契約するかどうかを判断するのはもったいないです。

その理由はデメリットで詳しく解説しています。

DMMバーチャルオフィスの運営会社

詳細
運営会社合同会社DMM.com
運営会社公式サイトhttps://www.dmm.com/
本社
所在地
東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー24階
最高経営責任者亀山敬司
資本金1億1円

DMMバーチャルオフィスの運営会社は資本金1億円の企業です。

通常であれば、月660円のプランを見ると運営の継続リスクがあります。

DMMバーチャルオフィスは運営会社の規模が大きいため、閉鎖リスクが一般的なバーチャルオフィスよりも低い特徴があります。

DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判

口コミ・評判

DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判を調査しました。

実際に利用している人の声は貴重な判断材料になります。

ぜひ良い口コミ・悪い口コミ両方に目を通してみてください。

DMMバーチャルオフィスの悪い口コミ

twitterの悪い口コミ

やっち
やっち

同一住所で同一名の登記は登記法で禁止されているためDMMバーチャルオフィス側がお断りしたようです。

サービスの問題にあるというより、法律にひっかかってしまったようです。

Googleに投稿された悪いコミ

自動更新に失敗したのですが、年間使用料は全く返してもらえませんでした。 システムの関係上一円たりとも返金できないとの一点張りで、全く融通が効かず、とんでもない会社だと思います。もちろん2度と使いません!!!

Googleマップの口コミより

バーチャルオフィスの場合、安いプランは年間契約になっていることが多いです。

「利用規約」通りに解約手続きをとる必要があります。

そして、DMMバーチャルオフィスに限らず、バーチャルオフィス業界では解約通知が遅れて1年契約が更新されても、基本的には「利用者のミス」なので返金することはできません。

やっち
やっち

DMMバーチャルオフィスの場合は「やむを得ない事由がある場合」に限って、年間契約を単月契約にプラン変更→最短期間で解約することができます。かなり良心的な配慮です

DMMバーチャルオフィスの良い口コミ

DMMバーチャルオフィス公式サイトの口コミ

様々なバーチャルオフィスの運営会社がある中、運営元が大手のDMM.comということで選びました。問い合わせに対しても迅速に対応いただき、料金も安価なため満足しています。

DMMバーチャルオフィス公式サイトより

サービス利用後、すぐに借りた住所で法人口座の開設をしました。バーチャルオフィスでは開設できないとの噂を聞いたこともありましたが、DMMバーチャルオフィスでは開設実績が多数あり、問題なくスムーズに開設できました。

DMMバーチャルオフィス公式サイトより

宛先不明郵便がバーチャルオフィス住所へ返送された場合でも、しっかり通知・転送してくれる。通知がリアルタイムなため、すぐに状況が把握できてよい。

DMMバーチャルオフィス公式サイトより

自宅を知られずに、ファンの方からファンレターを送ってもらえるようになったのと、企業案件をいただいた際もプライバシーを守った環境で書類のやり取りができました。

DMMバーチャルオフィス公式サイトより

twitterの良い口コミ

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DMMバーチャルオフィスのデメリット

DMMバーチャルオフィスのデメリット

大手DMMが運営しているだけあって魅力が多いDMMバーチャルオフィス。

一方で契約前に知っておきたいデメリットもあります。

ここではDMMバーチャルオフィスのデメリットについて、丁寧に解説しています。

  • 初期費用がかかる
  • 店舗数が少ない

初期費用がかかる

DMMバーチャルオフィスを契約時に支払う料金の内訳は、以下のようになります。。

項目詳細
保証金5,000円
※解約時に返金
入会金5,500円
前払い利用料プランによって異なる。
・1か月分/半年分/1年分
※契約期間が長い方が安い

保証金は基本的には解約時に返金されますが、入会金5,500円が高いと感じるかもしれません。

実はこの入会金5,500円は、バーチャルオフィス業界では高い金額ではありません。

153店舗のバーチャルオフィスを調査した結果、初期費用が5,500円以下の会社は39%でした。

最も多いのが11,000円となっており、なかには20,000円を超えるバーチャルオフィスもあります。

初期費用の分布図
初期費用の分布図

それでも5,500円は高いと感じるかもしれませんが、実は初期費用が安すぎるバーチャルオフィスにはリスクがあります。

  • 安さで売り出し、運営が継続できないリスクがある
  • 表には書いていないサービスで結局費用がかさむ
  • 契約前の審査にお金をかけていない

契約が入ると、バーチャルオフィス運営側でも様々な作業が発生し、人件費がかかります。

この人件費を安くできる理由があるのか、必要な審査料金など削っていないかは注意したいポイントです。

やっち
やっち

DMMバーチャルオフィスは入会金がかかりますが、適正な価格だと感じています。

入会金で契約するかを判断するのは非常にもったいないです。

店舗数が少ない

DMMバーチャルオフィスは全国各地に6つの店舗がありますが、場合によっては希望のエリアに店舗がない可能性があります。

自宅から店舗まで距離があると郵便物の転送に心配があるかもしれませんが、DMMバーチャルオフィスは郵便物転送サービスが充実しているので、利用に問題はありません。

DMMバーチャルオフィスのデメリットが気になる方におすすめなバーチャルオフィス

GMOオフィスサポートロゴ

DMMバーチャルオフィスの初期費用と店舗数が気になる方にはGMOオフィスサポートがおすすめです。

  • 初期費用0円
  • 全国主要都市に出店
  • 月660円から利用可能

プラン内容はDMMバーチャルオフィスと似ており、運営会社も大手なので人気のバーチャルオフィスです。

GMOオフィスサポート比較記事 【宅建士執筆】GMOオフィスサポートのリアルな口コミ・評判が利用者インタビューから判明

DMMバーチャルオフィスのメリット

DMMバーチャルオフィスのメリット
  • 運営元の倒産リスクの低さ
  • ネットショップ運営に特化したプランが660円
  • 利便性の高い会員サイト
  • 業界初のAI秘書自動応答サービス

運営元の倒産リスクの低さ

DMMバーチャルオフィスの魅力の1つが、閉鎖リスクの低さです。

運営元がバーチャルオフィス以外にも多くの事業を手掛けているため、資金不足で突然閉鎖する確率は極めて少ないです。

レンタルオフィスなどの不動産業の会社がバーチャルオフィスを提供しているのは見かけますが、DMMほど多くの事業展開をしている運営元は少ないです。

やっち
やっち

DMMバーチャルオフィスの運営元は超大手DMM。
安心して利用できるうえに、他社にはない様々なサービスを利用できます。

ネットショップ運営に特化したプランが660円

DMMバーチャルオフィスでは、ネットショップ運営者向けのプランが660円で利用できます。

このプランでは宛先不明や返品に限り通知・転送が可能です。

「ネットショップ向きプラン」の落とし穴

バーチャルオフィス業界にはネットショッププランは多くありますが、必ず「返品物の受取・転送可能」なものを選びましょう。


バーチャルオフィスによっては、格安プランでは一切の郵便物の受取・転送不可というプランがあります。


返品物がバーチャルオフィスに届いても破棄される可能性があり、転送してもらうには結局プランアップというパターンに注意です。

※DMMではネットショップに関係するものは受取・転送可能。

利便性の高い会員サイト

DMMバーチャルオフィスは「スマホにOffice!」をコンセプトとした利便性の高い会員サイトが魅力の1つ。

特に、バーチャルオフィスを利用していて手間がかかる郵便物の転送作業等が簡単にできます。

よくある郵便物関係の困りごと
  • 郵便物が届いているか分からない
  • どんな郵便物が届いたのか分からない
  • DMなどは破棄してほしい
  • 急ぎで転送して欲しい

DMMバーチャルオフィスでは会員サイトを利用することでこれらの手間を一気に解消することができます。

こちらがDMMバーチャルオフィスの会員サイトの概要です。

DMMバーチャルオフィス

郵便物が到着次第連絡が入り、破棄かどうか、すぐに転送してもらうかを専用サイト上で指示できます。

しかも、会員サイトは無料で利用できます。

やっち
やっち

他社では郵便物到着連絡が1,000円以上のオプションになっていることもあります。
DMMでは郵便物到着通知は無料、転送の指示もすべて会員サイトで可能です。

業界初のAI秘書自動応答サービス

DMMではバーチャルオフィス業界初、AIを利用した自動応答サービスの利用ができます。

こちらの画像が、AI秘書自動応答サービスの概要です。

DMMのAI自動応答サービス

DMMの自動応答サービスなら24時間365日対応が可能で、さらに着信件数が100件/月まで無料です。

他社でも電話代行サービスはありますが、「営業時間内のみ対応」「20コールを超えると別途料金有料」といった制限があります。

やっち
やっち

バーチャルオフィスで電話代行を依頼するとなると、+4,400円/月~というのが相場です。
DMMの自動応答サービスは安いうえに年中無休で対応が可能です。

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DMMバーチャルオフィスで法人口座開設はできるのか?

法人口座開設はできるのか?

DMMバーチャルオフィスでは、法人口座開設に成功した人が多数います。

公式HPに、各金融機関のバーチャルオフィスに対する印象も記載されていました。

こちらがDMMバーチャルオフィスの銀行口座開設実績です。

バーチャルオフィスの銀行口座開設について色々と調べましたが、開設できない理由に以下のものが見られました。

  • そもそも業種的に口座開設が難しい
  • 取引のない銀行に突然口座開設を申しこんだ
  • 銀行の方針でバーチャルオフィスは口座開設できない
やっち
やっち

「バーチャルオフィスだから法人口座開設ができない」とは限りません。
バーチャルオフィス利用者の口座開設実績が多いGMOあおぞらネット銀行はおすすめ。



DMMバーチャルオフィス担当者Wさんにインタビュー

担当者Wさんにインタビュー

今回、ご縁あってDMMバーチャルオフィス営業担当のWさんにインタビューすることができました。

利用者に選ばれているプラン、実際の郵便物転送頻度などが分かります。

質問内容
  • DMMバーチャルオフィスの強み
  • 低価格を実現するためにしていること
  • 利用者の多いプラン
  • 東京の店舗のそれぞれのエリアの特徴
  • 郵便物転送カスタマイズオプションで多い転送頻度
  • AI秘書自動応答サービスと固定電話セット、どちらが利用されているか
  • バーチャルオフィスを選ぶ際のアドバイス

DMMバーチャルオフィスの強みを教えてください。

Wさん
Wさん

弊社の強みは3つあります。

  1. 運営元の安心感、信頼性
  2. 使いやすい会員サイト
  3. オプション、特典が充実
やっち
やっち

まずは運営元の安心感、信頼性について教えてください。

Wさん
Wさん

DMMバーチャルオフィスの運営元はもちろんDMMです。
倒産リスクの低さや、ネームブランドの高さが特徴です。
また、顧客情報管理バーチャルオフィス契約前の審査を徹底しており、安心して利用していただけます。

やっち
やっち

顧客管理や審査はバーチャルオフィス選びで重要なポイントですね。

Wさん
Wさん

また、弊社では「スマホにOffice!」をモットーに使いやすい会員サイトを用意しています

やっち
やっち

会員サイトではどのようなことができるのでしょうか?

Wさん
Wさん

会員サイトでは以下のことが可能です。

  • 届いた郵便物の確認
  • 郵便物転送の指示(廃棄や即時転送の指示)
やっち
やっち

この郵便物に関するサービスは、他社ではオプション加入必須というパターンも多く見られます。
だいたい追加オプション月額1,100円~といったところ。
このサービスが、DMMならどのプランを契約しても無料で利用できます。

Wさん
Wさん

会員サイト以外の魅力では、「AI自動応答サービス」を始めとしたオプションサービスや豊富な契約者特典があります。

やっち
やっち

新サービス「らくらくHP作成」は簡単にHPが作れるそうです。
私自身HPを作っていますが、スタート時は訳が分かりませんでした。
らくらくHP作成なら、専門知識がなくても簡単にオリジナルのHPが作成できます。

低価格を実現するためにしていることは何ですか?

やっち
やっち

DMMといえば、一等地にもかかわらず格安料金が魅力的です。
低価格を実現するためにしていることは何ですか?

Wさん
Wさん

DMMバーチャルオフィスが「バーチャルオフィスに特化」していることが低価格のサービスを提供できている1つの理由だと思います。

やっち
やっち

バーチャルオフィスに特化すると、どうして低価格を実現できるでしょうか?

Wさん
Wさん

バーチャルオフィスの運営会社は、レンタルオフィスやシェアオフィスを運営している会社が多いです。
ところが、バーチャルオフィスの場合は「郵便物転送」という作業が必要になります。

やっち
やっち

新たに郵便物対応をする人を用意し、郵便物転送料金の請求などの作業が発生するんですね!

Wさん
Wさん

そうです!

DMMバーチャルオフィスは最初からバーチャルオフィスに絞ったプランにすることで、無駄なく最低限の費用で運営することで、格安プランを実現しています。

どのプランの利用者が多いですか?

Wさん
Wさん

最も契約者数が多いのは、法人登記と郵便物転送が可能な「ビジネスプラン」です。
ライトプラン(法人登記可能、郵便物転送不可)を選ぶ方は少なく、郵便物転送が可能なビジネスプランが1番人気です。

やっち
やっち

ネットショッププランの利用者の方は増えていますか?

Wさん
Wさん

ネットショップ支援プランを契約され方も毎月一定数いらっしゃいます。

※DMMバーチャルオフィスのプラン

月額初期費用法人
登記
郵便物転送
ネットショップ
応援プラン
660円/月保証金5,000円
入会金5,500円
不可宛先不明や返品に限り
通知・転送可
ライトプラン1,650円/月保証金5,000円
入会金5,500円
可能すべて処分
ビジネスプラン2530円/月保証金5,000円
入会金5,500円
可能週1転送

東京の拠点について、それぞれのエリアの特徴を教えてください。

やっち
やっち

東京に土地勘がないので、都内の店舗があるエリアの特徴を教えてください。

Wさん
Wさん

渋谷:若者の街、ITやWeb系企業が集まる街。
   契約者の傾向としても、IT関係の人が渋谷を選ぶようです。
銀座:大人の街。高級感があるイメージが強く、ブランドイメージを大切にしたい人におすすめです。

郵便物転送カスタマイズオプションで、月何回転送される方が多いですか?

Wさん
Wさん

月1回に設定される方が多いです。
週1回も郵便物を転送してもらわなくてもいいという人が、月1回に設定して郵便物転送料金を節約してみえます。

やっち
やっち

郵便物転送料金を節約できる選択肢があるのはいいですね。

転送カスタマイズオプションとは

DMMバーチャルオフィスでは、無料で転送頻度をカスタマイズが可能。
転送費用を抑えることができます。

  • 日にち指定(月1~4 回): 0円
  • 曜日指定(毎週/奇数週/偶数週): 0円
  • 毎日転送:1,650円/月(税込)

全て会員サイトから設定できます。

AI秘書自動応答サービスの利用者と固定電話セット、どちらの利用者が多いですか?

Wさん
Wさん

固定電話セットの利用者が多いです。
AI秘書自動応答サービスはまだ新しいサービスということもあり、利用者は少ないです。

やっち
やっち

電話サービスでどちらを選ぶか迷っている方にアドバイスをお願いします。

Wさん
Wさん

それぞれの電話サービスのメリットはこちらです。

固定電話セット(電話自動転送)

大切な取引先からの電話が多かったり、複雑な対応が必要な電話が多い人に向いています。
「電話は自分で対応したい」ということであれば固定電話セットがおすすめです。

AI秘書自動応答サービス

簡単な内容の電話が多かったり、電話が来ても営業電話が多い方向きです。
「わざわざ毎日電話対応する人を雇いたくない」ということであれば、こちらがおすすめです。

バーチャルオフィスを選ぶ際のアドバイスを頂けますか?

やっち
やっち

バーチャルオフィスが最近乱立し、ますます選ぶことが難しくなってきています。
バーチャルオフィスを選ぶ際のアドバイスを頂けますか?

Wさん
Wさん

これからバーチャルオフィスを探すなら、まずは運営元をチェックしてください。
運営が不安定で事業がうまくいかなければ、もちろんバーチャルオフィスは閉鎖してしまいます。

やっち
やっち

運営元以外で注意することはありますか?

Wさん
Wさん

自分の求めるサービスがあるかを確認してみてください。
似たようなプラン内容の会社が複数あれば、オプションや特典で比較するのも1つの手です。

インタビューを終えて

やっち
やっち

今回は貴重なお時間をいただき、たくさんのことを教えていただきました!
超大手DMMだからこその安心感、充実したサービスとプランには他社を圧倒します。
DMMバーチャルオフィスは、ネットショップでの利用目的の方から法人登記したい方まで、幅広くおすすめできるバーチャルオフィスです。

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/プラン料金が1か月分無料\

DMMバーチャルオフィスの料金シミュレーション

料金シミュレーション

バーチャルオフィスでは郵便物転送費用が支払い料金に大きく影響します。

ここでは、週1回の郵便物転送の場合の支払い金額のシミュレーション結果を紹介します。

  • 利用するサービスは住所使用と郵便物受取・転送のみ
    ※電話代行等は含まない
  • 1週間当たりの郵便物の量をA4で2枚とする
  • 角2封筒、クリアファイルなし、普通郵便での転送

※実際に郵便物の量によって料金は変動します。

プラン情報

項目金額
(税込)
入会金5,500円
保証金5,000円
※解約時に返金
基本料金
(月額)
2,530円
週1回転送プラン
基本料金
(年間)
30,360円

プラン情報

項目金額
(税込)
入会金5,500円
保証金5,000円
※解約時に返金
基本料金
(月額)
2,530円
週1回転送プラン
基本料金
(年間)
30,360円

3年間の支払い料金シミュレーション

経過年数料金
1年目51,700円
2年目46,200円
3年目46,200円
3年間の合計144,100円
※契約時の保証金は返金されるので除外

DMMバーチャルオフィスはの週一回転送可能なプランの特徴がこちら。

  • 法人登記可能
  • 郵便物到着連絡が無料(写真で通知)
  • 郵便物転送頻度が選べる

他社では郵便物到着連絡サービスを有料オプションとしているケースが多い中、DMMバーチャルオフィスなら無料となっています。

また、「郵便物転送頻度を抑えて費用を節約したい」という方向けの「郵便物転送カスタマイズオプション」も便利です。

毎週郵便物を転送してもらうと1回あたり330円はかかるため、転送頻度を少なくすることでコストカットが可能です。

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/プラン料金が1か月分無料\

DMMバーチャルオフィスを他社と比較

比較すべき会社

DMMバーチャルオフィスのプランは3つあります。

それぞれのサービス内容で他社と比較していきます。

自分が求めるサービス内容で、どこが比較対象になるか確認しましょう。

DMMバーチャルオフィスの3つのプラン

ネットショップ支援プランで比較

プラン内容
  • 住所レンタル
  • ネットショップに関係した郵便物のみ受取・転送可能

ネットショップに特化したバーチャルオフィス「NAWABARI」と比較しました。

基本情報DMMバーチャルオフィスNAWABARI
会社名dmmnawabari-logo
入会金5,500円5,500円
保証金5,000円
※解約時返金
なし
月額料金660円/月1,100円
店舗数4店舗
渋谷/大阪梅田
/福岡/名古屋
目黒区
郵便物
受取
・宛先不明や返品に限る
・来店受取:銀座・名古屋のみ
・返品物以外も受取転送
・来店受け取り不可
郵便物
到着連絡
無料
会員サイトで確認
無料
会員サイトで確認
電話番号
貸し出し
月額2,200円の
固定電話セット
■月額1,650円の

AI秘書自動応答サービス
無料
※契約者共通

比較結果

料金で比較すると、DMMバーチャルオフィスの方が圧倒的に安いことが分かります。

ただ、「ネットショップで記載する電話番号も借りたい」という場合はNAWABARIの方が安く利用できます。

DMM?NAWABARI?選び方

選び方のポイント

電話番号を借りる必要がないのであれば、DMMバーチャルオフィスがおすすめです。

住所と電話番号も借りたいのであれば、無料で契約者共通の番号を使うことができるNAWABARIがおすすめです。

\ 紹介コード【LFG236】/

/プラン料金が1か月分無料\

NAWABARIアイキャッチ 【インタビューで納得】NAWABARIの口コミ・評判から分かる人気の理由

ライトプランで比較

プラン内容
  • 住所レンタル
  • 郵便物受取・転送不可
  • 法人登記可

ライトプランのように「法人登記できて郵便物転送不可」というプランが他社で見当たらなかったため、今回は比較することができませんでした。

今後同一プランを見つけ次第、こちらで比較していきます。

ビジネスプランで比較

プラン内容
  • 住所レンタル
  • 郵便物受取・週1回転送
  • 法人登記可

ビジネスプランの場合、GMOオフィスサポートがプラン内容が類似しているので比較対象としました。

基本情報DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
会社名dmmgmo-office
プラン名ビジネスプラン週1転送プラン
入会金5,500円0円
保証金5,000円
※解約時返金
0円
月額料金2,530円/月2,750円
店舗数5店舗
銀座/渋谷/大阪梅田
/福岡/名古屋
13店舗
渋谷/新宿/銀座/目黒
青山/秋葉原/横浜/名古屋/
大阪梅田/京都/神戸/博多
/福岡・天神
郵便物
転送
週1回
※無料で転送頻度
カスタマイズ可
週1回
※150g以内
無料転送
郵便物
即時転送
手数料440円
+送料
月額1,100円の
オプション
+550円/通
不要な
郵便物の
破棄
無料月額1100円の
オプション加入必須

比較結果①:基本料金

週1回の郵便物転送となると、DMMバーチャルオフィスの方が基本料金が220円安いことが分かります。

ただ、GMOオフィスサポートには上の表には書いていない「隔週転送」「月1回転送」のプランが用意されており、これらの転送頻度であればDMMバーチャルオフィスよりも安く利用できます。

郵便物転送頻度にあわせた料金比較表がこちら。

郵便物
転送頻度
DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
dmmgmo-office
週1回2,530円2,750円
隔週2,530円2,200円
月1回2,530円1,650円
安いほうに丸がついています

郵便物転送頻度ごとに比較すると、月1回、隔週転送の場合はGMOオフィスサポートの方が安くなります。

比較結果②:郵便物転送料金

GMOオフィスサポートは150g以内の郵便物転送料金が0円と、DMMバーチャルオフィスの330円と比較して安いです。

一方、かなり細かい点でGMOオフィスサポートはお金がかかります。

こちらが、2社の郵便物サービスの比較表です。

基本情報DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
会社名dmmgmo-office
プラン名ビジネスプラン週1転送プラン
入会金5,500円0円
保証金5,000円
※解約時返金
0円
月額料金2,530円/月2,750円
郵便物
到着通知
無料
※写真付き
写真付き通知は
月額1,100円
郵便物
転送
週1回
※150g以内
330円/回
週1回
※150g以内
無料転送
郵便物
即時転送
手数料440円
+送料
月額1,100円の
オプション
+550円/通
不要な
郵便物の
破棄
無料月額1100円の
オプション加入必須

GMOオフィスサポートでは、150g以内の郵便物転送が無料の代わりに以下のサービスが全てオプション契約が必要となります。

※表の青マークした部分がオプション契約が必要なサービスです

GMOオフィスサポートのオプション
  • 写真付きで郵便物到着通知
  • 即時転送(定期転送を待たずすぐに転送)
  • 転送不要な郵便物の破棄

GMOオフィスサポートでは、届いた郵便物の詳細が知りたい、急ぎで郵便物を転送して欲しい、不要なDMの転送は破棄してほしい場合は月額1,100円のオプション契約が必要になります。

DMMバーチャルオフィスなら都度転送も不要な郵便物の破棄もオプション加入することなく対応してもらえます。

DMM?GMO?選び方

選び方のポイント

詳細な郵便物到着通知が不要、急ぎで転送して欲しい郵便物が届かないのであれば、GMOオフィスサポートの方が安く利用できます。

ただ、どんな郵便物が届くかは使ってみないと分かりません。

オプション契約しなくても様々なサービスが利用できるDMMバーチャルオフィスの方が、郵便物に気を遣わず利用することができます。

\ 紹介コード【LFG236】/

/プラン料金が1か月分無料\

GMOオフィスサポート比較記事 【宅建士執筆】GMOオフィスサポートのリアルな口コミ・評判が利用者インタビューから判明

関連:レゾナンスとDMMバーチャルオフィスを徹底比較!

DMMバーチャルオフィス申し込みの流れ

DMMバーチャルオフィス申し込みの流れ

DMMバーチャルオフィスの申し込み~契約はオンラインで可能です。

4ステップで契約ができます。

DMMバーチャルオフィス申し込みの流れ・概要

  1. 基本情報・お申込みプランの登録
  2. 本人確認書類の登録
  3. 審査(1~7営業日)
  4. 初回利用料金のお支払い
やっち
やっち

法改正にあわせて申し込み方法が変わる可能性があるため、必ず公式サイトで確認をお願いします。

DMMバーチャルオフィス申し込みの流れ・詳細

申し込み前の準備

申し込み前に身分証明書をそろえておくとスムーズです。

これから法人を設立する場合、まずは個人で申し込みをします。

契約者身分証明書2つ
  • 運転免許証(表裏)
  • パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)
  • 健康保険証(表裏)
  • マイナンバーカード(表のみ)
  • 住民票のうつし※2

※必ず1点は顔写真入りのものを提出

履歴事項証明書(3ヶ月以内のもの)

+

代表者身分証明書2つ
  • 運転免許証(表裏)
  • パスポート(顔写真ページと現住所記載ページ)
  • 健康保険証(表裏)
  • マイナンバーカード(表のみ)
  • 住民票のうつし

※必ず1点は顔写真入りのものを提出

申し込みフォームに個人名や法人名を記入

※法人契約で代表者以外が申込みを代行する場合は、委任状が必要

 書類アップロード

発行されたIDとパスワードで会員サイトへログイン。

身分証明書などをアップロード

審査

審査(1~7営業日)

初期費用の支払い

審査通過後、会員サイトで決済方法をご登録・支払い

利用開始

\ 紹介コード【LFG236】/

/プラン料金が1か月分無料\

DMMバーチャルオフィスのよくある疑問・質問

よくある疑問・質問

ここでは、DMMバーチャルオフィスに関する疑問・質問に回答していきます。

DMMバーチャルオフィス契約前に知っておいて欲しい項目もあるので、ぜひ目を通してみてください。

  • バーチャルオフィスって何?簡単に説明して欲しい≫こちら
  • バーチャルオフィスは住所のみ無料で借りられるの?≫こちら
  • DMMバーチャルオフィスのキャンペーンは?≫こちら
  • 解約方法は?≫こちら
  • 本人確認方法は?≫こちら
  • 会員サイトのログインはどこからするの?≫こちら
  • 問い合わせ方法は?≫こちら
  • 借りた住所で法人登記は可能?≫こちら
  • 届いた郵便物はどうなる?≫こちら
  • DMMバーチャルオフィスの住所は?≫こちら
  • プラン変更できますか?≫こちら
  • 領収書を発行していますか?≫こちら

バーチャルオフィスって何?簡単に説明して欲しい

バーチャルオフィスは、仕事用に借りられる住所です。

名刺やホームページはもちろん、ネットショップの運営者情報、個人事業主や法人登記の住所としても使用できます。

バーチャルオフィスは住所のみ無料で借りられるの?

バーチャルオフィスで住所を無料で借りることはできません。

ただ、DMMバーチャルオフィスのようにキャンペーンを利用すればお得に契約できます。

DMMバーチャルオフィスのキャンペーンは?

プラン料金が1か月分無料になる紹介コード【LFG236】を使えばお得に契約できます。

>>DMM バーチャルオフィス公式サイト

DMMバーチャルオフィスの解約方法は?

解約希望日の1か月前までにDMMバーチャルオフィス運営者に通知します。

契約は自動更新されるので、契約期間満了日までに通知する必要があります。

会員は、利用契約の解約を希望する場合、当社に対し、1か月前までに、当社所定の方法により、解約しようとする月の末日を解約希望日として通知するものとします。

DMMバーチャルオフィス利用規約第14条(利用契約の解約)

DMMバーチャルオフィスの本人確認方法は?

申し込み後、会員サイト上で必要書類をアップロードします。

法人の場合

  • 履歴事項証明書(3ヶ月以内のもの)
  • 代表者様身分証明書2つ
    ※必ず1点は顔写真入りのものを提出
  • 必要に応じて委任状、担当者身分証明2つ

個人の場合

契約者の身分証明書2つ。
※必ず1点は顔写真入りのものをご提出ください

DMMバーチャルオフィス会員サイトのログインはどこからするの?

こちらの公式サイト上部にある「会員サイト」から、利用者の方はログインできます。

DMMバーチャルオフィスの問い合わせ方法は?

こちらの公式サイト上部にある「問い合わせ」から、問い合わせすることができます。

DMMバーチャルオフィスで借りた住所で法人登記は可能?

可能です。多くの方が法人登記しています。

DMMバーチャルオフィスに届いた郵便物はどうなる?

郵便物転送に対応したプランなら、週1回指定した住所へ転送されます。

DMMバーチャルオフィス独自サービスの「転送カスタマイズオプション」を利用すると、隔週転送など指示することが可能です。

DMMバーチャルオフィスの住所は?

DMMバーチャルオフィスでは、契約者のみ詳細な住所を公開しています。

駅からの距離は公開されているので、おおまかな位置は把握できます。

店舗駅からの分数
銀座店京橋駅から徒歩4分
渋谷店渋谷駅徒歩2分
大阪
梅田店
梅田駅から徒歩4分
福岡
天神店
天神駅から徒歩6分
名古屋店名古屋駅から徒歩6分
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DMMバーチャルオフィスはプラン変更できますか?

お問い合わせフォームまたはメールから変更が可能です。

アップグレードの場合は1~7営業日で変更、ダウングレードの場合は現契約期間満了後から変更可能です。

DMMバーチャルオフィスは領収書を発行していますか?

会員サイトから請求明細の確認と領収書のダウンロードが可能です。

DMMバーチャルオフィスのまとめ

まとめ

超大手DMMだからできるサービス

DMMバーチャルオフィスは格安プラン、多事業展開の安定性も魅力的ですが、今後の様々なサービス展開に期待できるバーチャルオフィスです。

すでに充実した会員サイト、業界初のAI秘書自動応答サービスを取り入れるなど、多事業展開していないとなかなか導入が難しいサービスが追加されていくことが予想されます。

他社との比較結果を紹介していきましたが、より詳しいDMMバーチャルオフィスのプラン内容などは公式HPをご覧ください。

\ 紹介コード【LFG236】/

/プラン料金が1か月分無料\

DMMバーチャルオフィスの店舗情報

DMMバーチャルオフィスの各店舗情報が知りたい方はこちらからどうぞ。

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