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東京都内のバーチャルオフィスは年々増加し、少なくとも100社以上のバーチャルオフィスがあります。
ここではバーチャルオフィス調査員が、東京のバーチャルオフィス115社からおすすめなものを紹介します。

「このバーチャルオフィスを選んでおけば大きな失敗はない」というものを厳選しました。
利用目的別になっているので、バーチャルオフィスの絞り込みにご利用ください。
東京のバーチャルオフィスの傾向

東京はバーチャルオフィス激戦区です。
競合が多いため価格下落がおきており、低価格で高品質なサービスを受けることができます。
私は東海エリアに住んでいますが、価格とサービス内容を吟味した結果、選んだのは東京のバーチャルオフィスです。
ここでは、東京エリアのバーチャルオフィス115社の調査結果を紹介します。
東京のバーチャルオフィスの初期費用の傾向
調査項目:初期費用 | 数値 |
---|---|
最小 | 0円 |
最大 | 44,000円 |
平均 | 8,933円 |
東京エリアのバーチャルオフィスの初期費用は、0円から44,000円と大きく差がありました。
初期費用を0円で設定している会社は、レンタルオフィスなどスペース貸しをしていない、バーチャルオフィス専業の会社が多いことも分かりました。
もちろん初期費用は安い方が良いのですが、0円であっても専門家の指示のもと違法性のない契約手順を踏んでいるのか、契約前の審査を徹底しているかは重要なポイントです。

個人的には、初期費用は10,000円以内であれば適正価格だと考えています。
東京のバーチャルオフィスの月額料金の傾向
バーチャルオフィスは一般的に、以下のようにサービスによっ月額料金が変わります。
郵便転送なし<郵便転送あり<法人登記可能
東京のバーチャルオフィスの月額料金にはどのような傾向があるのか、調査しました。
郵便転送サービスがないプランがある会社
郵便転送サービスがないプランがある会社は、全体の32%でした。
調査項目:月額料金 | 割合 |
---|---|
郵便物転送なしプランがある会社 | 32% |
郵便転送サービスがないプランがある会社には、以下のような傾向がありました。
- レンタルオフィス等をメインとしており、顧客の多くは来店時に郵便物を渡せるため転送サービスがない
- 最近バーチャルオフィス業界に参入した会社で、郵便転送しない代わりに激安プランを用意
郵便サービスがない分安くなる一方、万が一郵便物が届いた場合に強制的に高いプランにアップする、プラン変更に手数料がかかってしまうというケースもあります。
副業などビジネスでバーチャルオフィスを利用する場合、確実に郵便物は届かないと言い切れないのであれば、少し金額がアップしても郵便転送可能なプランを選ぶことをおすすめします。
逆に、東京に住んでいて郵便物を取りに行くことができる方、絶対に郵便は届かないと断言できる方であれば、最も安い傾向がある郵便物転送なしのプランがおすすめです。

私はWEBサイト運営ですが、サンプルをいただいたり契約書をやりとりすることがあります。
まさか郵便でのやりとりがあるとは当時思っていませんでしたが、いつどうビジネスが変わるかは予想が非常に難しいです。
東京のサービス別月額料金
郵便転送 不可 | 郵便転送 可能 | 法人登記 可能 | |
---|---|---|---|
最小 | 270円 | 480円 | 480円 |
最大 | 55,500円 | 55,500円 | 77,000円 |
平均 | 7,872円 | 8,404円 | 9,224円 |
東京のバーチャルオフィスを郵便転送と法人登記で調査すると、やはり料金は郵便転送なし<郵便転送あり<法人登記可能の法則があることが分かりました。
郵便転送があればその分だけバーチャルオフィス運営側で人手がかかるため、転送サービスが付帯することで料金がアップするは自然であり、さらに法人登記すると一般的に郵便物も増えるためさらに料金は高くなると考えられます。
東京のバーチャルオフィスのサービス内容の傾向
ここでは、東京のバーチャルオフィスのサービスを調査しました。
調査項目 | 郵便物到着通知 あり | 貸会議室 あり | 表札掲示 可能 | 来店受取 可能 | 来客対応 可能 | オンライン契約 可能 |
---|---|---|---|---|---|---|
割合 | 33% | 72% | 7% | 78% | 64% | 23% |
この調査結果で私が特に重視しているのが、郵便物到着通知です。
この到着通知がないと、以下のような事態になります。
- 郵便物は店舗まで取りに行けるが、何が届いているかを毎回確認する必要がある
- 店舗まで郵便物を取りに行けなor来店受取不可の店舗の場合、手元に郵便物が届くまで何が届いているのか分からない
私はバーチャルオフィスを契約していますが、利便性を考えると郵便物到着通知はあった方がいいです。
ところが、郵便物到着通知は人件費がかかる、システム導入が必要といった理由から、通知をしないバーチャルオフィスも多いです。
また通知が有料オプションになっていることもあるため、できれば基本サービスで到着通知がある会社がおすすめです。
閉鎖した東京エリアのバーチャルオフィス
2023年~2024年の間に閉鎖、公式サイトが閲覧でできずサービスが継続しているか不明、もしくはバーチャルオフィスプランが削除されているバーチャルオフィスは8社ありました。
バーチャルオフィスは、住所だけを貸し出すため会員数に上限がなく新規参入する会社が多い一方で、人件費が想定以上にかかる、顧客獲得が難しいといった理由で閉鎖する会社があります。
特に新規参入するバーチャルオフィスは顧客獲得のために格安プランでアピールするパターンが多いのですが、サービスを継続できるかの見極めは非常に重要です。
東京のバーチャルオフィス調査結果をふまえた選び方

バーチャルオフィス激戦区である東京は、安いもので月300円以下のプランがあることが分かりました。
月1,000円以下のプランを10社以上の会社が用意しており、安さにこだわりたいなら東京エリアのバーチャルオフィスから選ぶことはベストな選択といえます。
このように東京だけでみられる激安プランは魅力的ですが、バーチャルオフィスでどんなサービスが必要なのか洗い出すことが必要です。
例を挙げれば、郵便転送を利用したいなら郵便到着通知サービスは必須と言えます。
いつどんな郵便物が届いているのか分からないストレスを感じても、解約して他のバーチャルオフィスを新たに契約することは時間と費用がかかるため避けたいところです。

この後、115社から調査員が利用目的別に選んだおすすめバーチャルオフィスを紹介しますので、ぜひバーチャルオフィス選びに活用してください。
東京のバーチャルオフィスからおすすめを調査員が厳選

東京には少なくとも115のバーチャルオフィスがあります。
このなかから、自分にぴったりなバーチャルオフィスを選ぶことは非常に難易度が高く時間がかかります。
そして最も避けるべきなのが、比較が簡単な金額だけで決めてしまうことです。
料金が高い、安いにはやはり理由があります。
今回、各社のサービス内容と料金を調査し、以下の利用目的ごとにおすすめなバーチャルオフィスを紹介します。
【東京エリアおすすめ】法人向きバーチャルオフィス:ワンストップビジネスセンター

東京エリアのバーチャルオフィスで法人登記するなら、ワンストップビジネスセンターがおすすめです。
バーチャルオフィスなら一等地の住所でも月1万円あればレンタルできる一方、今では月300円以下の激安バーチャルオフィスもあるため、気づけば予算が1,000円以下なんてことになっていませんか?
バーチャルオフィスを3年間毎日見てきた調査員からお伝えしたいのは、特にバーチャルオフィスで法人登記を考えている方は金額だけで判断してはいけません。
法人登記すれば、個人の時と比べて幅広いサービスが必要になります。
そこでおすすめしたいのが、バーチャルオフィスで法人登記したときに必要なサービスが揃っているワンストップビジネスセンターです。
ワンストップビジネスセンターの特徴
サービス名 | ワンストップビジネスセンター |
---|---|
ロゴ | ![]() |
店舗数 | 東京エリア22店舗 |
運営開始時期 | 2010年8月 |
特典 | 初期費用無料/ 3か月利用料無料 適用条件 1.このサイトから申し込み 2.【RF24irh】紹介欄に記入 |
初期費用 | 10,780円 →特典で無料 |
月額料金 | 5,280円~ →特典で3か月無料 |
法人登記 | 全プランで可能 |
郵便転送 | 全プランで可能 |
郵便到着通知 | 全プランであり (無料) |
郵便物 即時転送 | 可能(有料) |
貸会議室 | 東京エリア18店舗で設置 |
来客対応 | 店舗による |
来店受取 | 店舗による |
ワンストップビジネスセンターは月額料金に対してサービスが充実している、法人登記したい方には特におすすめなバーチャルオフィスです。
ワンストップビジネスセンターのサービス内容がこちらです。
- 法人登記
- 週1回の郵便定期転送
- 郵便物無料転送枠あり(1通100g以内なら無料転送)
- 郵便物到着通知
- 有料で郵便物の即時転送可能
- 郵便物の来店受取と来客対応
- 貸会議室の利用(有料)
- 電話番号取得(有料)
- 電話秘書サービス(有料)
ワンストップビジネスセンターのサービス内容を見ると、バーチャルオフィスで法人登記するならあったほうがいいサービスが揃っています。
また、バーチャルオフィスでは一般的に、郵便転送には手数料+送料がかかります。
一般的に法人化すると郵便物は増える傾向がありますが、毎回いくら転送にお金がかかるかを気にしたり、転送費用のチェックするのは面倒という方には、郵便物転送無料枠があるワンストップビジネスセンターがおすすめです。
ワンストップビジネスセンターは1通100g以内であれば無料で転送されるため、ほとんどの郵便物が無料で転送されます。
さらに、デザイナーがてがけた全国各地にあるワンストップビジネスセンターの貸会議室をレンタルできるため、事務所の会議室を使う感覚で打ち合わせができます。
ワンストップビジネスセンターの注意点
低価格で充実したサービスが利用できるワンストップビジネスセンターですが、法人登記をしない人にはサービスを使いきれない可能性があります。
個人事業主の方、ネットショップ販売者の方、住所だけ借りたい方のおすすめバーチャルオフィスは以下のリンクからご覧ください。

意外とワンストップビジネスセンターのように月額料金に諸費用が含まれているバーチャルオフィスは少ないです。細かな費用を気にすることなく利用できる、法人利用におすすめなバーチャルオフィスです。
郵便サービスが充実しているため、遠方の方にもおすすめです。
限定紹介コード【RF24irh】を「紹介コード欄」に記入

※他サイトでの紹介コードの引用は固く禁じます。

【東京エリアおすすめ】個人事業主向きバーチャルオフィス:レゾナンス

東京エリアのバーチャルオフィスをお探しの方でも、特に個人事業主の方におすすめしたいのがレゾナンスです。
個人事業主の方がバーチャルオフィスを選ぶ際に注意したいのが、郵便サービスです。
普段のビジネスで郵便でのやりとりが全くない方でも、万が一郵便物が届いた場合にそなえたバーチャルオフィス選びがおすすめです。
郵便転送なしのプランの多くは郵便物の受取も拒否となり、気づかないうちに発送者に返送もしくは破棄されてしまうということもあります。
なかには郵便物到着を知らせてくれる会社もありますが、郵便転送可能な高いプランに変更したり、プラン変更で手数料がかかるケースもあります。
これらの条件をふまえて、個人事業主の方におすすめなのがレゾナンスです。
郵便物転送頻度を抑える代わりに安い価格で利用することができます。
レゾナンスの特徴
サービス名 | レゾナンス |
---|---|
ロゴ | ![]() |
店舗数 | 東京エリア10店舗 |
運営開始時期 | 2016年 |
初期費用 | 5,500円 →キャンペーンで無料 ※デポジット1,000円~ |
月額料金 | 郵便物転送 月1回:990円 週1回:1,650円 |
法人登記 | 全プランで可能 |
郵便転送 | 全プランで可能 |
郵便到着通知 | 全プランであり (無料) |
郵便物 即時転送 | あり(有料) |
貸会議室 | 全店舗あり |
来客対応 | 全店舗あり |
来店受取 | 全店舗で可能 |
レゾナンスは郵便転送頻度によってプランが異なります。
転送頻度 | 月額料金 |
---|---|
月1回 | 990円 |
週1回 | 1,650円 |
レゾナンスは郵便物を月1回まとめて転送してもらえるプランがあるため、郵便物が万が一届いても安心して利用できます。
これが週1回の郵便転送になると、下の例のように余分な費用がかかります。
例:2/5と2/16に郵便物が届いた
→週1回の郵便物転送だと、手数料と送料が2回かかる
郵便物がめったに届かないのであれば、転送頻度を月1回におさえたレゾナンスの格安プランがおすすめです。
レゾナンスの注意点
サービス、価格ともに全国屈指のレゾナンスですが、サインが必要な郵便物の受取に手数料が300円/回かかります。
レターパックライト・配達証明・配達記録・Amazonなどサインが必要な郵便物のやりとりが多い方は、サイン受取手数料がかからないバーチャルオフィスがおすすめです。
>サインが必要な郵便物の受取無料:ワンストップビジネスセンター

レゾナンスは郵便物到着通知が無料で、すぐに転送して欲しい郵便物があった場合も対応してもらえます(有料)。東京から離れたエリアの方でも安心して利用できるバーチャルオフィスです。

【東京エリアおすすめ】ネットショップ向きバーチャルオフィス

東京エリアでネットショップ販売者向きバーチャルオフィスとしておすすめなのがNAWABARIです。
ネットショップ販売者のなかでも有形商材(占い等ではなく、形がある商品)を取り扱うのであれば、かならず返品物対応可能なプランを選ぶことが必要です。
格安バーチャルオフィスのなかには、安い代わりに一切の郵便物を受け取りしないというタイプがあります。
郵便物を店舗まで取りに行くのもNGとなっているため、宛先不明や保管期限切れでバーチャルオフィスに商品が戻った時が大変です。
NAWABARIはネットショップ販売者に特化したプランが魅力で、電話番号も無料でレンタルできます。
電話番号は契約者共通ですが、個人の携帯番号を使いたくない方にはおすすめなバーチャルオフィスです。
ネットショップでの商品の販売は特定商取引法の対象となり、販売者の氏名・住所・連絡先の公開は必須です。
NAWABARIなら、氏名以外の住所と連絡先を1,100円でレンタルできます。
NAWABARIの特徴
サービス名 | NAWABARI |
---|---|
ロゴ | ![]() |
店舗数 | 東京エリア1店舗 |
運営開始時期 | 2015年 |
初期費用 | 5,500円 →キャンペーンで無料 |
月額料金 | 1,100円~ |
法人登記 | 1,650円のプランで可能 |
郵便転送 | 可能 |
郵便到着通知 | あり(無料) |
郵便物 即時転送 | あり(有料) |
電話番号 | レンタル無料 (契約者共通) |
貸会議室 | なし |
来客対応 | なし |
来店受取 | 不可 |
NAWABARIの最大の特徴は、固定電話番号を無料でレンタルできる点です。
オンラインで商品を販売するネットショップ販売者は、特定商取引法という法律の対象となります。
この特定商取引法では販売者の指名・住所・連絡先を公開することを定めているため、頭を悩ませるネットショップ販売者は多いです。
NAWABARIは住所に加えて固定電話番号も無料でレンタルできるため、プライバシーを保護したい方にはコスパ抜群なバーチャルオフィスです。
NAWABARIの注意点
電話番号もレンタルできるコスパ抜群のNAWABARIですが、貸会議室や来客対応サービスがありません。
ネットショップ販売者の方でも打ち合わせ場所や来客対応が必要な方にはレゾナンスがおすすめです。

NAWABARIに貸会議室や来客対応はありませんが、ネットショップ販売者に必要なサービスが揃っているのが魅力です。他社で固定電話番号をレンタルするには月2,000円ほどかかるため、NAWABARIのコスパの良さが分かります。

【東京エリアおすすめ】住所だけ借りたい人向きバーチャルオフィス

東京エリアで郵便サービス(郵便物の受取・転送)が一切不要な方にはGMOオフィスサポートがおすすめです。
住所だけを貸し出し、その他サービスが一切含まれないプランは各社でも用意されていますが、安い分閉鎖リスクが高まります。
GMOオフィスサポートは大手GMOが運営している安心感があります。
GMOオフィスサポートの特徴
サービス名 | GMOオフィスサポート |
---|---|
ロゴ | ![]() |
店舗数 | 東京エリア9店舗 |
運営開始時期 | 2021年 |
初期費用 | 0円 |
月額料金 | 郵便サービスなし 660円 |
法人登記 | 1650円以上のプランで可能 |
郵便転送 | 郵便サービスなしプラン 不可 |
郵便到着通知 | 郵便サービスなしプラン 不可 |
貸会議室 | 店舗による |
来客対応 | 店舗による |
来店受取 | 店舗による |
GMOオフィスサポートの特徴は、初期費用0円、月々660円という他社を圧倒する価格です。
新規参入したバーチャルオフィスは顧客獲得のために格安プランで勝負するというパターンが多いものの、安い金額で継続できるのか、審査など必要な作業を削っていないか慎重に判断する必要があります。
その点、東証プライム上場企業のグループ会社が運営するGMOオフィスサポートは安心感があります。
GMOオフィスサポートの注意点
もしかしたら郵便物が届くかもしれない方には、レゾナンスの月1回転送プランがおすすめです。
月額990円で、万が一郵便物が届いても受取・転送してもらえます。

郵便サービスは不要、とにかく安く住所だけ借りたい方にGMOオフィスサポートはおすすめです。初期費用0円、わずか月々660円で一等地の住所をレンタルできます。

【東京エリアおすすめ】ファンクラブなど非ビジネス利用者向きバーチャルオフィス

バーチャルオフィスは一般的にビジネス目的でしか利用できないということが多いです。
そんななかで、NAWABARIは趣味での利用もできるバーチャルオフィスです。
家族にファンクラブ加入がバレないように、ファンクラブ会員向け郵送物の送り先をNAWABARIに設定している人もいます。
NAWABARIの特徴
サービス名 | NAWABARI |
---|---|
ロゴ | ![]() |
店舗数 | 東京エリア1店舗 |
運営開始時期 | 2015年 |
初期費用 | 5,500円 →キャンペーンで無料 |
月額料金 | 1,100円~ |
法人登記 | 1,650円のプランで可能 |
郵便転送 | 可能 |
郵便到着通知 | あり(無料) |
郵便物 即時転送 | あり(有料) |
電話番号 | レンタル無料 (契約者共通) |
貸会議室 | なし |
来客対応 | なし |
来店受取 | 不可 |
NAWABARIはネットショップ販売者向きのプランが魅力のバーチャルオフィスですが、非ビジネスでの利用も可能です。
NAWABARIは届いた郵便物を写真で通知するサービスが無料となっており、自宅に転送してほしくないものがあれば破棄の指示ができます。
また有料オプションですが、郵送物の中身をPDF化してデータでもらうというサービスもあるため、受け取る郵便物を最小限に抑えることができます。

同好会の住所、ファンクラブの登録住所など、非ビジネス目的でバーチャルオフィスをお探しの方にNAWABARIはおすすめです。

今回調査した東京のバーチャルオフィス一覧
今回、115社のバーチャルオフィスを調査しました。
各社の分析記事もありますので、ご参考いただければと思います。
\法人向き/![]() ≫分析記事 | \個人事業主向き/![]() ≫分析記事 | \ネットショップ向き/![]() ≫分析記事 | \住所だけ/![]() ≫分析記事 |
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東京のバーチャルオフィスに関する疑問・質問
店舗まで距離があるけど、契約はできる?
今回おすすめとして紹介したバーチャルオフィスは、オンラインでの契約が可能です。
バーチャルオフィスによっては来店での面談必須という場合もあるので、遠方のバーチャルオフィスを契約する場合は注意が必要です。
バーチャルオフィスで借りた住所で法人登記すると違法?
バーチャルオフィスで借りた住所を使って法人登記しても、違法ではありません。
すでに多くの方が登記をして経営を続けています。
ただし、法人には不向きのバーチャルオフィスもあるため、価格の安さだけで選ばないようにしましょう。
バーチャルオフィスに届いた郵便物はどうなる?
バーチャルオフィスに郵便物が届くと、一般的には指定した自宅などの住所に転送されます。
転送頻度や転送費用はバーチャルオフィス各社で異なります。
バーチャルオフィスの審査は厳しい?
バーチャルオフィスの審査は各社によって異なりますが、審査機関に照会したり、独自の審査方法を行うことが多いようです。
複数の屋号で住所を利用できる?
基本的には1つの契約で1つの屋号での住所利用が一般的です。
追加料金で住所を使える屋号を追加できるバーチャルオフィスが多いです。
郵便サービスなしのプランで郵便物が届くとどうなる?
郵便サービス(郵便物の受取や転送)がないプランで郵便物が届くと、以下のような対応をとる会社が多いです。
- 郵便物の到着を通知し、破棄か郵便対応可能なプランに変更して転送
- 郵便物の通知なしで破棄
- 郵便物の通知なしで受け取り拒否
不要なDMなどであれば破棄の指示で終わりますが、必要な郵便物の場合はプランアップするのが一般的です。
また、不要な郵便物であっても頻繁に届く場合はプラン変更を要求される場合もあります。
プラン変更に1万円ほどの費用がかかるケースもあるため、できれば郵便物の受取・転送可能なプランを選ぶことをおすすめします。