バーチャルオフィス業界でも次々に新サービスを提供しているレゾナンス。
こんな疑問はありませんか?
- 他社との違いが知りたい
- メリット・デメリットが知りたい
- どんな人におすすめか知りたい
この記事では、この記事では、公式サイトを見てもできない「他社との比較」をしながらレゾナンスについて知ることができます。
※金額は全て税込み表示をしています。

宅建士、仲介会社勤務
著者:やっち
100以上のバーチャルオフィスを分析
仲介業者の経験を元に、バーチャルオフィスを徹底的に分析。 効率よく、他社と比較しながらバーチャルオフィスを探せるサイトを運営。
もっと東京の格安バーチャルオフィスが知りたいなら、まとめ記事をチェックしてみましょう。
仲介業者目線で100社以上チェックし、厳選したバーチャルオフィスを比較することができます。

まずはレゾナンスの基本情報を紹介していきます。
すでに知って見える方はレゾナンスのメリット・デメリットに進みましょう。
概要
料金など | |
---|---|
初期費用 | 入会金5,500円 +デポジット1000円~ |
最安値プラン | |
法人登記 | |
利用用途 | |
拠点数 | 港区浜松町/銀座/日本橋/ 渋谷/新宿/横浜 |
郵便物受取 | |
郵便者到着連絡 | アプリで写真で通知 |
郵便転送 | |
電話転送 | ※+2,200円/月のオプション |
電話発着信 | オプション4,400円/月 |
会議室 | 全拠点利用可1,100円/時~ |
有人受付 | |
FAX | 専用1,100円/月 共有550円/月 | オプション
料金プラン
レゾナンスのプランは3つ。
郵便物の量にあわせてプランを選ぶことができます。
プラン内容 | 対応店舗 | 月額(税込) | 入会金 | 法人登記 |
---|---|---|---|---|
郵便物月1回 転送プラン | 港区浜松町/銀座/ 日本橋/渋谷/新宿/横浜 | 990円 | 5,500円 | |
郵便物週1回 転送プラン | 港区浜松町/銀座/ 日本橋/渋谷/新宿/横浜 | 1,650円 | 5,500円 |

法人登記しても990円~という格安。
月1回転送プランはフリーランスなど郵便物が少ない人に人気のプランです。
店舗情報
レゾナンスは都内と横浜で6拠点あります。
駅からの距離 | |
---|---|
浜松町本店 | 『浜松町』より徒歩3分 |
銀座店 | 『新富町駅』2番出口より徒歩3分 |
日本橋店 | 東京メトロ銀座線『三越前』徒歩3分 |
渋谷店 | 『明治神宮前』より徒歩5分 |
新宿店 | 『新宿駅O-2』出口より2分 |
横浜店 | 『横浜』徒歩5分 |
契約情報
サービス内容 | |
---|---|
初期費用 | 入会金5,500円+デポジット1,000円~ |
契約期間 | 縛りなし |
契約にかかる時間 | 最短即日 |
事務所の内覧 | 可能 |
支払方法 | 銀行振込、口座振替、来店での現金での支払い、クレジットカード決済 |
解約 | 契約更新日の1ヵ月前までにメールで連絡 |
その他サービス
レゾナンスには会員特典がたくさんあります。
なかでも55,000円の格安HP作成サービスは、法人口座を開きたいけどまだHPを持っていない人にはおすすめなサービス。
自社HPがあることは金融機関の審査の1つのポイントにもなります。
- みずほ銀行法人口座開設の紹介
- GMOあおぞらネット銀行の紹介
- 法人クレジットカードのご紹介
- 55,000円で格安HP制作
- 会社創業費用0円サービス
- 全国31都市ホテルをワークスペース利用できるサービス
- freee(会社設立・会計)
- 法人印鑑が激安
- 事業者専用の卸・仕入れの専門サイト
- 記事制作サービスのご紹介
- サブスクリプション決済システム『サブスクペイ』
- 記帳代行サービスのご紹介
- GVA 法人登記のご紹介
- DFEリモートアシスタントのご紹介
- 税理士、行政書士、弁護士、社労士事務所のご紹介
- 電子契約サービスのご紹介
- 法人携帯の紹介
- 会員交流サイト
運営元は㈱ゼニス
情報 | |
---|---|
運営元 | 株式会社ゼニス |
事業内容 | バーチャルオフィス 郵便物受け取り代行業務 転送電話サービス 電話による応対代行業務 WEBサイト制作 |
創立 | 2016年01月13日 |
資本金 | 不明 |

ここで、レゾナンスのメリット、デメリットを確認しましょう。
デメリットについては、解決策も紹介しています。
デメリット
- 初期費用として入会金が5,500円かかる
レゾナンスは、業界屈指のサービスが充実したバーチャルオフィスです。
デメリットをあえて挙げるとすれば、初期費用がかかるという点。
こちらをご覧ください。
初期費用 | |
---|---|
レゾナンス | 5,500円(入会金) |
A社 | 0円 |
B社 | 入会金3,300円+事務手数料330円 |
C社 | 初期費用10,780円 |
初期費用0円の会社もあり、レゾナンスの5,500円というのは高く感じるかもしれません。
ところが、意外にもバーチャルオフィスで気を付けたいのが「安すぎる初期費用」なんです。
特に初期費用0円のオフィスは運営元を確認しましょう。
免許証など提出するのでちゃんと審査しているように見えて、反社会的勢力のチェックにはお金がかかるのでしていない可能性があるようです。
レゾナンスの入会金5,500円は相場であり、ちゃんと審査ができる金額でもあります。

今回、レゾナンス運営会社様が本サイト限定の「入会金1,100円OFFコード」を作成してくださいました!
メリット
全て有人受付
レゾナンスは、バーチャルオフィスがある建物に行くと受付があり、対応してもらえます。
この「有人受付」がないバーチャルオフィスは多いのですが、
有人受付がないことでどんなデメリットがあるのかを紹介します。
- 訪問者がいついっても会えず不信感を抱く
- 顧客が訪問してくれたチャンスを逃す
独自アンケートにより、取引先を訪問して社名掲示も有人受付もないと85%の人が不信感をもつことが分かっています。
有人受付があれば、85%→46%まで不信に感じる人は減ります。
上記のようなデメリットを考えると、バーチャルオフィスで法人登記して稼働させたい、実際に人と会って仕事することが多い人には、有人受付の有無は大きなポイントになってきます。

バーチャルオフィスに求めるものが単に住所だけでなく「会社の信頼度」も重視しているなら、
住所がある建物の見た目、有人対応があるバーチャルオフィスを選ぶといいでしょう。
3つのプランと豊富なオプション
レゾナンスは選びやすいプラン2つに豊富なオプションが魅力です。
必要に応じてカスタマイズが可能。
レゾナンスの2つのプラン
プラン内容 | 対応店舗 | 月額(税込) | 入会金 | 法人登記 |
---|---|---|---|---|
郵便物月1回 転送プラン | 港区浜松町/銀座/ 日本橋/渋谷/新宿/横浜 | 990円 | 5,500円 | |
郵便物週1回 転送プラン | 港区浜松町/銀座/ 日本橋/渋谷/新宿/横浜 | 1,650円 | 5,500円 |
レゾナンスでは最近この3つのプランになったのですが、「ちょうどいい」と感じる選択肢です。
ネットショップ運営者はもちろん、郵便物の量にあわせてプランが選べます。
郵便物がない人は990円、毎週末転送して欲しい場合は1,650円のプランを選ぶことができます。
さらにオプションも豊富で、自由にカスタマイズが可能です。
オプション一覧 | 月額 |
---|---|
郵便物都度転送 | 1,100円 |
プライベートロッカー | 3,300円 |
転送電話 (着信のみ) | 2,200円 |
貸出し番号 (発着信) | 4,400円 |
電話秘書代行 | 4,400円 |
電話秘書代行内線取次 | 3,300円 |
共有FAX | 550円 |
専用FAX | 1,100円 |
フリーダイヤル | 4,400円 |
報告オプション (代行の内容を連絡) | 550円 |
屋号追加 | 週1転送プラン 1,650円 月1転送プラン 990円 |
ネットショップ運営者~法人利用まで幅広い人に利用可能
バーチャルオフィスは大きく分けると3種類あります。
レゾナンスは以下の①と②に該当します。
- 住所レンタルがメインの低価格帯
- 会議室利用や電話転送など法人利用の中間
- 豪華なオフィス、バイリンガル受付等の高価格帯

レゾナンスは住所レンタルがメインのネットショップ運営者~法人登記しての利用まで幅広い人が利用できるバーチャルオフィスです。

レゾナンスがおすすめできない人
利用目的によっては、レゾナンスよりも安く利用できるバーチャルオフィスもあります。
また、レゾナンスだと目的が果たせない場合もあります。
代替案も紹介していきます。
住所だけで良い人
「郵便物は一切届かない、住所だけ借りたい」
そんな人にはレゾナンスは割高です。
住所だけ借りたいなら、業界最安値METS OFFICEが270円で利用できます。
METS OFFICEは安すぎて心配という声もありますが、完全自社ビル運営、不動産事業70年以上の老舗の運営元で、極めて閉鎖リスクの低いバーチャルオフィスです。
業界最安値
最大9か月分の料金が無料!
METS OFFICEは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はMETS OFFICE比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。
全国から拠点を選びたい
レゾナンスは拠点が都内のみとなっており、「なるべく家から近い拠点が良い」という人には条件が合わない場合があります。
店舗数の選択肢の多さでおすすめなのがKarigoです。
店舗数は全国で60拠点、選択肢の多さは群を抜いています。

拠点数60以上!業界最大クラス!
郵便物転送料金が安い!
Karigoは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はKarigo比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。
レゾナンスがおすすめな人
- ネットショップ運営者
- ハンドメイド作家
- 法人登記しての利用
豪華なオフィス、全世界の拠点、バイリンガル受付は求めない。
拠点は都内がいい。
そんな人全員にレゾナンスはおすすめ。
ネットショップ運営者~法人利用したい人まで幅広い人にレゾナンスはおすすめできます。
バーチャルオフィスの中には、一等地、高級ホテルのようなオフィス、バイリンガルの受付在中というものがありますが、当然レンタル料は何万円~となります。
そこまで豪華でなくてもいい、でもクオリティが高くサービスが揃っている方が良い。
そんな人全員にレゾナンスはおすすめです。

上記の対象者に限らず、様々な人のニーズをレゾナンスなら満たすことができます。
オプションも豊富です。

レゾナンスを運営している㈱ゼニスの代表取締役、鳥本様にインタビューする機会を頂きました。
レゾナンスの魅力やメリットを教えてください。

レゾナンスの魅力はこちらです。
- コスパとサービスの質の高さ
- 紹介が多い
- 2022年12月実施の顧客満足度アンケートでは98.2%
鳥本様:
レゾナンスでは、低価格でありながら質の高いサービスが提供できるよう心がけております。
それもあってか、リピーターや紹介による契約者様が多くいらっしゃいます。
実際、2022年12月実施の顧客満足度アンケートでは98.2%という数字でした。


私自身100社以上のバーチャルオフィスを分析していますが、確かにレゾナンスは料金が安く、サービスも充実しています。
全店舗有人受付可能、会員専用アプリなど、他社では用意できないサービスがそろっているので、98.2%という満足度には納得!
これから力を入れていきたいことを教えてください。

今のサービスの品質を保つこと、そしてエリア拡大してさらに多くの方の役に立てる体制を整えていきたいです。
鳥本様:
レゾナンスはおかげさまで会員数が2022年12月に14,000社を超えました。
今後は会員数が増えても今のサービスの品質を維持に力を入れていきます。
また、店舗を増やし、より多くの方のニーズに応えられる体制を整えていきます。

レゾナンスは店舗数をどんどん増やしています。
2023年3月には、登記可能な日本橋店と、ネットショップ向きの渋谷店の2店舗が同時にオープン!
他社を圧倒する勢いです!
会員用アプリについて教えてください

会員サイトやメールでの通知だと見逃しが多いのですが、アプリなら通知に気づきやすいメリットがあります。
鳥本様:
レゾナンスはアプリ導入以前は、届いた郵便物はメール通知でした。
迷惑メールに振り分けられたり、テキストではお客さんが不要な郵便物なのかが判断できないことが多くありました。
そこで写真で通知サービスを導入したところ、一目で不要なのか転送するべきなのか判断ができるようになりました。
また、最近では会員証表示機能もアプリに追加しました。
来店での受け取りも、免許証提示などが不要になり、アプリの会員証の提示で済むので便利になりました。

他社では郵便物到着通知が会員サイトかメールというパターンが多く、アプリを導入している会社は少ないです。
レゾナンスではいち早くアプリを導入し、利便性が高まるように改善を続けています。

また、会員専用アプリは、レゾナンスのお客様が開発してくださいました。
お客様は他のバーチャルオフィスからレゾナンスに引っ越してきた方です。
鳥本様:
レゾナンスのサービスに満足いただけたことがきっかけで、力添えしたいということでアプリ開発が始まりました。
このようにアプリ開発は本当に奇跡的な出会いがきっかけでした。
今でも開発してくださったお客様とは対法人としてお付き合いしています。

他社を利用した後にレゾナンスを利用すると、サービスの品質の違いを実感するようです。
お客様と仕事でもつながるのは素晴らしい!
人気のプランを教えてください

職種によって選ぶプランに傾向があるようです。
レゾナンスのプランは3つ。
- 週1回転送プラン
- 月1回転送プラン
- ネットショップ住所貸しプラン

法人登記している方は①の週1回転送プランをご利用されることが多いです。
法人となると郵便物が増えるため、月1回では少ないようです。
フリーランスの方には②の月1回のプランが人気です。
郵便物がほとんどないため、月1回の郵便物転送で十分なようです。

スポット転送(郵便物の定期転送以外での転送)を利用する方は多いですか?
スポット転送を利用すると1回あたり500円の手数料がかかり、利用料金がかさんでしまうので、できれば利用せず契約したい方もいらっしゃるかなと思いました。

スポット転送を利用するパターンとしては、会社設立時に、設立関係の書類が届くとスポット転送する方が多いです。
設立後段々と落ち着いて、週1回の定期転送で落ち着くパターンが多いです。
割合でいうと、全体の3割くらいの方が利用しています。
都度転送(*)を利用する方もいらっしゃいます。
※都度転送:郵便物が届いたら当日中に転送するサービス。月額1,100円のオプション。
人気のオプションはどれですか?

固定電話番号の転送を追加される方が多いです。
口座開設時に会社の信頼度を上げるために追加されるようです。
電話秘書代行を利用する方も多いです。
有人対応ですが、実際に不意に来店される方は多くいらっしゃいますか?

いらっしゃいます。
取引先、金融機関の関係者、役所関係の方の来店は多いです。
バーチャルオフィスなので本人はいない旨をお伝えし、来客があった連絡をします。
バーチャルオフィスと理解した上でその後も取引するためには、来客対応はあった方がいいと思います。

独自アンケートにより、取引先を訪問して社名掲示も有人受付もないと85%の人が不信感をもつことが分かっています。
有人受付があれば、85%→46%まで不信に感じる人は減ります。
貸会議室が予約いっぱいで使えないということはありますか?

研修でまとめて予約する方もいらっしゃいますので、時期やタイミングにもよりますが、仮予約もできます。
レゾナンスの契約者は全店舗の貸し会議室が利用できるので、例えば渋谷店が空いていなくても新宿店で予約を取ることができます。

他社では「せっかく貸会議室が利用できるバーチャルオフィスを選んだのに予約がとれない」という口コミがありました。
レゾナンスは契約店舗以外の貸会議室も利用できるため、結局貸会議室が使えない!なんてことにはなりません。

レゾナンスはプラン変更、公式サイトのリニューアル、新サービス、店舗数増加など頻繁にサービス改善が行われています。
インタビュー以前から「レゾナンスの運営者の方は只者じゃない」とは感じていましたが、実際にお話しするとエネルギッシュで、良いと思ったことを即実践する凄腕の経営者の方でした。
レゾナンスは「resonance:共鳴、共振」という意味ですが、まさに代表の鳥本様と話すだけで鼓舞されました。
今後も目が離せないバーチャルオフィスです!
インタビュー実施日:2023年2月21日
(株)ゼニス代表鳥本時彦様と対談

ここからは、レゾナンスと比較すべきバーチャルオフィスを紹介します。
こちらの表をご覧ください。
郵便物転送、法人登記が可能なプランとなると、全国的には5,000円~6,000円が相場です。
そんな中でレゾナンスは1,000円以下の金額で利用できます。

バーチャルオフィス1という会社が880円で同様のサービスを提供していますが、特典数の多さ、会員アプリの利便性の高さではレゾナンスがおすすめです。

レゾナンスは2023年4月30日まで
月額料金が3ヶ月間無料になるキャンペーン中!
このキャンペーン期間以内に契約するだけで3か月もお得に。
バーチャルオフィスの利用を考えているなら、早めに契約しましょう。

ここでバーチャルオフィスについてのおさらいをします。
すでに内容を把握している人は次に進みましょう。
バーチャルオフィスは「住所だけ」借りる
バーチャルオフィスは部屋ではなく「住所だけ」を借りることができる
新しい事務所契約の形です。
実際に部屋を借りず、同じ住所を複数の人とシェアすることで
東京の一等地の住所を格安で利用することができます。
バーチャルオフィスでできる事
バーチャルオフィスでは、住所を借りるだけでなく
実際に事務所を借りた時と同じようなサービスを利用することが可能です。
- 固定電話番号を取得する
- 貸会議室の利用
- 郵便物の受取
上記は一例で、電話代行が依頼できたり、FAX番号が借りられるバーチャルオフィスもあります。
バーチャルオフィスが向いている人
- インフルエンサー
- ネットショップ運営者
- ブロガー
- アーティスト
- 司会業、講師業
- ライター
- フリーランス
上記の職業の人以外でも、
「仕事用の住所が欲しい人」にバーチャルオフィスはおすすめです。
違法ではないのか?
バーチャルオフィスを利用することは違法ではありません。
すでに多くの人が利用し、法人登記している人もいます。
ただ、審査が緩いバーチャルオフィスの場合は犯罪利用されている可能性があるため
書類審査や面談があるバーチャルオフィスを選びましょう。

ここでよくある疑問・質問に目を通し、不安な点を解消しましょう。
バーチャルオフィスで法人登記することは違法ではありません。すでに多くの人が法人登記しており、違法性を問われたことはないと断言しているバーチャルオフィスもあります。
法人登記向きのバーチャルオフィスまとめ記事が参考になるかと思います。
ずっと無料で借りられるバーチャルオフィスはありませんが、初年度が条件達成で無料になる和文化推進協会がおすすめです。
2年目以降も550円と格安で利用できます。
とにかく安いバーチャルオフィスならMETS OFFICEの月額270円が業界最安値です。
それ以外でも郵便物転送がついたレゾナンス、DMMが500~600円の格安バーチャルオフィスとなります。
レゾナンスは貸会議室があります。
駅から徒歩5分圏内の好立地です。
バーチャルオフィスに届いた郵便物は、契約したプラン通りの頻度で指定した送り先へ転送されます。
レゾナンスの場合は、週1回、月1回、届くたびに転送(都度転送)、急いで指定した荷物だけすぐに転送するスポット転送の4パターンです。

レゾナンスは住所は東京、安く本格的なビジネスを成立させたい!という方にはおすすめなバーチャルオフィスです。
- 月1回郵便物転送プラン:990円
- 週1回郵便物転送プラン:1,650円
上記のように、郵便物転送頻度に合わせてプランを選ぶことができます。
今後も新サービスを導入予定で目が離せないレゾナンス。
契約後も楽しみがあるバーチャルオフィスです。
バーチャルオフィス選びに
困っている方へ。
数あるバーチャルオフィスの中から、とにかく安い会社を選びたい。
でも郵便物が届かない、突然閉鎖してしまうっていう話も聞くから不安。
そんな方におすすめなのがMETS OFFICEです。
METS OFFICEのポイント
- 自社ビル運営という抜群の安定性
- 住所だけなら270円~
- 郵便物転送は1,100円~
30社以上のバーチャルオフィスを見てきても、
METS OFFICEは他社を圧倒するバーチャルオフィスです。
「運営元の安定性」
「超格安」
「ちゃんと格安にできる理由がある」
これらが全てが揃ったバーチャルオフィスがいいなら、
METS OFFICEを必ずチェックしてください。
公式サイトも細かな料金設定まで書かれているので、納得の上で契約ができます。
バーチャルオフィス選びで失敗したくないなら
まずはMETS OFFICEをチェックしましょう。
業界最安値
今ならお得なキャンペーン実施中!