880円で週1回郵便物転送【バーチャルオフィス1】

ワンストップビジネスセンター|口コミ、特徴、料金・サービス内容を他社と徹底比較!

ワンストップビジネスセンター比較記事

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ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスについてこんな疑問はありませんか?

  • 他社との違いを知りたい
  • 求めるサービスがあるのか知りたい
  • 損することにならないか心配

この記事ではこれらの疑問を解決し

・ワンストップビジネスセンターを選んで損しないか?
・比較すべき他社はどれか?

ここまで分かるよう記事を作成しています。

やっち
やっち

ワンストップビジネスセンターのプラン内容なら公式HPを見た方がいいです。
この記事は他社と比較して料金、サービスはどうか?という目線で書いています。

※消費税分で実際は思ったより高い!という誤解を招かないよう、金額は全て税込み表示をしています。
※2022年10月時点のプラン、サービスです。詳細は必ず公式HPをご確認ください。

東京のおすすめ格安バーチャルオフィスを厳選東京のおすすめ格安バーチャルオフィス10社を徹底比較

バーチャルオフィスとは?事前に知っておきたいこと

バーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスは部屋を使わず住所だけ借りる

バーチャルオフィスは、自分専用の部屋を借りず「住所だけ」をレンタルする
新しい形態のオフィスです。

さらに、借りた住所に届いた郵便物を転送するサービスや
「事務所を借りないと手に入らない」イメージのある固定電話番号が取得できるオフィスもあります。

バーチャルオフィスを利用すべき人がいる

バーチャルオフィスは馴染みのないものかもしれませんが
「利用すべき理由がある」という人がいます。

ネット販売者

特定商取引法で販売者は住所を公開しなければなりません。
自宅住所所を公開すると…

  • 悪徳業者がその住所をリストに加えて犯罪利用される
  • Googleマップで単身暮らしが分かってしまう

こういった危険にさらされるため、できるだけバーチャルオフィスを利用することをおすすめします。

法人登記用の住所が欲しい

最近は副業する人が増え、自分の事業を持つ人も増えてきました。

  • 一等地の住所で法人を作りたい
  • 作業は自宅で完結するが、賃貸で法人登記ができない

そんな時に、わざわざ事務所を借りることはおすすめしません。
高い初期費用に改装費、デスクやFAXなどの備品…

別記事でも書いていますが、
バーチャルオフィスを知った上でこの費用の事を考えると、高すぎます。

自宅で仕事が完結する、たまに打合せがあるなど
「絶対にオフィスで仕事しなければならない」理由がないなら
バーチャルオフィスをおすすめします。

「ワンストップビジネスセンター」の特徴とメリット

ワンストップビジネスセンターの特徴とは?

ワンストップビジネスセンターを利用するメリット

・30日間返金保証付き!
・料金プランは1,000円以下の格安ではないが、郵便物転送料金が安いなど
 本格的にバーチャルオフィスを基軸に仕事ができる。

・全国41拠点の安心感

私がワンストップビジネスセンターについて調べているときに感じたのは
「すごく丁寧な会社」
公式HPを見ると分かるのですが、レンタル会議室のこだわりや、起業後のサポートなどが充実しています。
バーチャルオフィスに住所レンタルだけを求めるなら、ワンストップビジネスセンターだと割高なのが本音。
でも固定電話番号の利用や会議室の利用など「バーチャルオフィスを基軸に仕事をしたい」ならワンストップビジネスセンターが断然おすすめです。

やっち
やっち

【他社との違い】
申し込み後30日以内であれば、初期費用や月額利用料等は全額返金!
他社ではなかなか見ない、手厚いサービスです。

ワンストップビジネスセンターがおすすめな人

  1. レンタル会議室を充実させたい
  2. 郵便物が多い
  3. 来客対応を任せたい

ワンストップビジネスセンターは、他社ではマネできないプラン内容とサービスがあります。
それぞれのおすすめポイントを紹介していきます。

①レンタル会議室を充実させたい

商談や打ち合わせがあるという方にはワンストップビジネスセンターがおすすめ。
バーチャルオフィスのデメリットでもある「オフィスが実在しない」というのは、取引先に不信感を与える可能性があります。

ワンストップビジネスセンターのレンタル会議室は提携しているインテリアショップのデザイナーが内装をデザイン。

法人の住所があるビルに、設備の整った綺麗な会議室があれば好印象をもってもらえます。
特に女性向けのスクール等にはおすすめできます。

青山本店のレンタル会議室

真っ白な壁に机とパイプ椅子ではなく、写真のようにオシャレなんです。
毎回こんなオシャレな会議室を用意してもらえたら、ちょっとテンションが上がります。

※全拠点に会議室があるわけではないので注意

やっち
やっち

【他社との違い】
ワンストップビジネスセンターでは拠点によっては来客対応サービスがあります。
取引先や銀行関係者がいつ行ってもいない…
こんな状態では信用されるのは難しいです。

 

郵便物が多い

バーチャルオフィスを検討する際に、意外と重要になってくるのが郵便物。
「ネットショップ用の住所だけ」という理由なら、ほとんど郵便物はバーチャルオフィスに届かないでしょう。
ただ、バーチャルオフィスを基軸としたビジネスを本格的にやる上で書類でのやりとりがゼロではない方は注意。

バーチャルオフィス選びの際に「週1回郵便物転送」がプランに入っていても、

・1回の転送で660円かかる(月4回で2,640円)
・転送手数料550円+郵送料(月4回で2,200円+郵送料)

こんな、「結局郵便物転送料金でコストがかかる」というバーチャルオフィスがあります。

ワンストップビジネスセンターのプランは5280円~と、1,000円以下の格安オフィスと比べて割高ですが、
その理由が、転送手数料、郵送料が基本プランに組み込まれ、都度お金が発生しないようになっているからです。

やっち
やっち

【他社との違い】
ワンストップビジネスセンターでは、普通郵便なら1通当たり100グラムまで無料で転送
他社だと1通でも郵便物があれば、レターパックで660円/回で転送なんてところもあります。

③来客対応を任せたい

新規事業立ち上げでも抜群にコスパの良いバーチャルオフィスですが、やっぱり「部屋が実在しない」というのは大きなデメリットです。
そのデメリットの解決策が「来客対応」です。

義姉が銀行勤めしており、話を聞いてみましたが

銀行関係者
銀行関係者

バーチャルオフィスの口座開設の確認でオフィスに担当者が訪問してもいつも不在、社名プレートもないとまず口座開設は許可できない

最近では法人の口座開設自体のハードルが高いため、実態のない法人とみなされるとどうにもなりません。
ワンストップビジネスセンターではこの問題に手を打っており、一部店舗は有人で、受付の人が対応してくれます。

やっち
やっち

【他社との違い】
東京一等地の住所が1,000円以下でレンタルできる!というアピールをしている会社もありますが、経費削減のために無人、受付対応不可というところもみかけます。

・東京(青山本店、渋谷店、麹町店、六本木店)

・愛知(名古屋駅前店、名古屋栄店)

・大阪(大阪心斎橋店)

・福岡(福岡天神店)

・札幌(札幌大通西店)

ワンストップビジネスセンターだと損する人

  1. 法人登記なし、住所レンタルだけでいい人
  2. 法人登記あり、住所レンタルだけで良い人

住所レンタルだけでいい人

「バーチャルオフィスで住所レンタルができれば満足」という人にワンストップビジネスセンターは不向きです。
基本プランに

・法人登記可能
・郵便物転送料金

これらが含まれており、「不要なサービスにもお金を払う」ということになります。

住所レンタルだけで良い人におすすめなのがMETS OFFICE
特徴としては

・東京一等地(新宿三丁目)が880円~
・住所レンタルだけというシンプルなプランあり

このように「東京一等地で住所レンタルせできたらいい」という人にはうってつけのバーチャルオフィスです。
プラン詳細、気をつける点についてまとめた記事もあるので、気になる方は確認してみましょう。

METS OFFICE比較記事【業界最安値】北区・赤羽のMETS OFFICEが270円|口コミ、料金、サービス内容を他社と徹底比較!

住所レンタルと法人登記だけで良い人

バーチャルオフィスで法人登記する、または登記する可能性があるなら、
バーチャルオフィスのレゾナンスGMOオフィスサポート

東京一等地の住所+法人登記が可能です。

この2つがおすすめな理由は、東京一等地の住所レンタルと法人登記、さらに郵便物転送がついて
1,650円~という格安プランがあるからです。

それぞれのバーチャルオフィスの特徴をまとめた記事で、自分にあっているかどうかチェックしてみましょう。

やっち
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それぞれの特徴として
・バーチャルオフィスで電話転送、電話代行なども考えているならレゾナンス
・GMOオフィスサポートはネットバンキングとの情報連携でスムーズな口座開設ができる

ワンストップビジネスセンターの評判

バーチャルオフィスの評判

ワンストップビジネスセンター公式HPの口コミ、Google口コミを見ると

 良い口コミ

・会議室がとてもきれい
・郵便物転送が安い
・立地が良い
・社長の人柄が良い
・堀江さんのメルマガなどで知った

 イマイチな口コミ
・会議室を増やして欲しい
・大人数(10-20)入る会議室を用意して欲しい

やっち
やっち

会議室のクオリティの高さについての口コミが多く見られました。
また、社長の人柄の良さについてのコメントもありました。
なかなか他社では見ない口コミです。
ただ、会員数増加に伴い希望日にレンタル会議室が予約とれないという意見もあり。
せっかくなら綺麗な会議室を利用したいですもんね~

ワンストップビジネスセンター最安料金と注意点

ワンストップビジネスセンターの注意点、料金プラン

最安料金についての考察

【結論】
最安利用料:エコノミープラン5,280円~
格安とはいえないが、最安金額で「住所レンタル+法人登記+郵便物転送」が基本プランに入っている。
郵便物転送料金が基本0円なので、人によってはかなりお得なプラン。
さらにクオリティの高いレンタル会議室の利用権もついてくる。

ワンストップビジネスセンターの最安料金は5,280円~と、1,000円以下のプランもある他社と比べて高い印象があります。

それでもワンストップビジネスセンターをおすすめできる理由があります。
それが郵便物転送料金の安さとレンタル会議室の数とクオリティの高さ

郵便物転送料金が安いメリット

郵便物転送については、1通100g以内なら転送料金&郵送料0円。
さらに、一般的に追加料金がかかっていしまうレターパックと宅配荷物についても、規格内であれば無料で転送可能です。

公式HPより引用


佐川急便、ヤマト運輸、福山通運、西濃運輸などにより配達された荷物。「レターパック」は100g以下で、「宅急便」はA4 サイズ厚み2㎝以内であれば無料転送にて発送可能です。

https://www.1sbc.com/service/service-postal
やっち
やっち

【他社との比較】

基本料金が格安になっているバーチャルオフィスの多くは郵便物転送料が高く設定されています。
宅配物や押印の必要な郵便物が届くと、受け取ってもらうだけで330円/回もかかる、レターパック1つ転送のたびにサイズに関係なく550円かかる…
契約書のやりとりなどもある場合は、郵便物転送料も必ずチェックしましょう。

レンタル会議室の数とクオリティが高いメリット

ワンストップビジネスセンターのレンタル会議室のクオリティは高いです。
「会議室のクオリティなんて重要?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、バーチャルオフィスの中には

バーチャルオフィス所在地が

・マンションの1室
・ボロボロのビルの1室

こんなことはザラにあります。
法人登記していた場合、会社がある住所のビルがマンションやボロボロでは
東京一等地の住所であっても良い印象が与えられるとは思えません。

ワンストップビジネスセンターでは、 提携しているインテリアショップのデザイナーが会議室をデザイン。

札幌大通西店のレンタル会議室

なんとなく選んだ札幌大通西店のレンタル会議室も、このクオリティの高さ!
見ているだけで私はテンションが上がります。

やっち
やっち

【他社との違い】
「白い壁紙に白い机とパイプ椅子のレンタル会議室」というバーチャルオフィスがほとんど。
ここまで手がこんでいるのは本当に驚き!
しかも、全国に32個の会議室があり、会員なら1,100円/時~利用できます。
女性向けワークショップでも、雰囲気が良くて楽しめそうです

ワンストップビジネスセンターの注意点

【注意点まとめ】
全てにおいてクオリティが高いが、「住所レンタルだけ」というプランがない点は注意。
バーチャルオフィスに求めるものによっては割高。

ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスのプランを見ていて感じるのは、
ネットショップ運営者など「プライバシー保護のために借りたい」という人には不要なサービスもプランに入っているという点。

郵便物転送の手数料と郵送料は基本プランに入っており、郵便物のやりとりが多い人にとってはお得ですが
そもそも郵便物でのやりとりもほとんどない人には割高です。

比較した10社の中で、ネットショップ運営者などにおすすめなのが

・東京一等地の住所レンタルが業界最安値270円【METS OFFICE】

・京都の住所レンタルが0円~【和文化推進協会 】

特に、和文化推進協会は条件を満たすと0円~利用可能という
もはや怪しくなるレベルです。

ただ、ちゃんと0円の理由があるので気になる方はこちらの記事をどうぞ。


ワンストップビジネスセンターの拠点、料金プラン、基本情報

ワンストップビジネスセンターは全国38拠点
全国39拠点
サービス内容料金など

最安値プラン
5,280円

法人登記
全プランで可能

利用用途
法人向き

拠点数
全国44店舗

郵便物受取
全プランで可能

郵便者到着連絡
無料メール通知

郵便転送
週1回
1通100g以内は転送無料

電話転送
※9,790円~のプラン

電話発着信
なし※着信のみ、電話転送で可能

会議室
あり1,100円~
※貸会議室があるのは一部店舗

有人受付
一部拠点あり

FAX
あり※9,790円~のプラン
※共有FAX

初期費用
10,780円

ワンストップビジネスセンターの拠点

ワンストップビジネスセンターは全国に40拠点。
バーチャルオフィスは、運営元に資金力がないと全国展開が難しいです。

だからバーチャルオフィスとしての安定性を判断する目安として

・自社ビル運営か?
・多事業展開しているか
・全国展開しているか

この3つがポイントとなります。
ワンストップビジネスセンターは東京だけでなく北海道~福岡まで拠点があり、会員数は15,000社以上。
拠点数の数から安心感も安定感もお墨付きです。

料金プラン(税込表示)

ワンストップビジネスセンターは3つのプランが用意されています。
選ぶポイントは2つ。

  1. 電話転送を利用するか
  2. 電話代行を利用するか

電話は必要ないなら、エコノミープランでも充分クオリティの高いサービスが受けられます。

エコノミープランビジネスプランプレミアムプラン
月額5,280円9,790円16,280円
初期費用10,780円10,780円10,780円
通話費用
前払い
5,000円5,000円
住所利用
法人登記
無料
郵便転送



専用電話番号
の提供
電話転送
電話秘書
共有FAX

さらに、
・郵便物は毎日都度転送など手厚いサービスが受けられるエグゼクティブプラン(54,780円)
・住所レンタルなし、電話転送のみのライトプラン(3,278円)もあります。

やっち
やっち

【他社との違い】
プランすべてに郵便物転送料金が含まれています。
普通郵便は1通100gまでは週1回無料転送と、郵便でのやりとりが多い方には特におすすめ。

契約など基本情報

初期登録費用10,780円
契約期間半年~
契約にかかる時間即日~4営業日
支払方法クレジットカード、paypal、銀行振込、現金
解約1ヶ月前の告知にて解約可能

ワンストップビジネスセンターの特徴として、30日間返金保証があります。

30日間返金保証あり

もし、当社のサービスにご不満の場合は
お申し込み後30日以内であれば、初期費用や月額利用料など
お支払いいただきました全額を速やかにご返金させていただきます。

※なお、お客様都合によるキャンセルはこちらの制度の対象外とさせていただいておりますのでご了承くださいませ。

https://www.1sbc.com/30day-insurance/
やっち
やっち

この「30日間返金保証」はなかなかの太っ腹だと思います。
契約が成立するまでは、審査や書類作成など多くの労力を必要とします。
正直、解約された上に返金は痛いです。
それをやってのけるワンストップビジネスセンターさん、すごい。

その他サービス

  • 記帳代行サービス
  • ホームページ製作
  • 名刺・ロゴデザインサービス
  • 創業融資・助成金などの資金調達支援
  • 会社設立・法人登記代行
やっち
やっち

バーチャルオフィスを軸に事業をスタートしたい方向けのサービスが揃っています。
銀行口座開設や融資では自社HPの有無も審査内容に入ってくるので、HP制作などはありがたいです。

ワンストップビジネスセンターと口座開設

口座開設についての見解

ワンストップビジネスセンターの「バーチャルオフィスで口座開設ができるか?」という質問に対する答えは

結論から申し上げますと、バーチャルオフィスで法人口座を開設することは可能です! なぜなら私たちワンストップビジネスセンターの新しい会員様には日々、銀行からのキャッシュカードや郵便物が届き、私たちスタッフが受け取りをさせていただいているため、銀行口座の開設状況を体感的に把握できているからです。

https://www.1sbc.com/user-interview-bankaccount

ワンストップビジネスセンター利用者が銀行口座を開設している実績はあり、さらに都市銀行やネットバンキングのバーチャルオフィスでの口座開設の見解は次の通り。

バーチャルオフィス口座開設への見解
やっち
やっち

「バーチャルオフィスだから口座開設を断られる」というよりも、事業内容で判断されるというのはDMMバーチャルオフィスでも同じ記載がありました。

ワンストップビジネスセンターのお得情報

ワンストップビジネスセンターのお得情報

ワンストップビジネスセンターは、以下のいずれかの条件に当てはまれば
初期費用(9,800円 税抜)と1ヶ月間の基本料金(4,800円〜 税抜)が無料!
※契約は1年以上一部店舗のみ

  • 現在20代であること。
  • 女性社長
  • 現在55歳以上であること。
  • 障害者手帳をお持ちのこと。

ワンストップビジネスセンターと比較すべき会社はどれ?

ワンストップビジネスセンターと比較すべきバーチャルオフィスはKarigo

Karigoは全国56拠点、利用者数60,000社を超えるバーチャルオフィスです。

ワンストップビジネスセンターKarigo
料金5,280円~3,300円~
拠点数4056

各社、法人向けのサービスが充実しており、1度チェックしてみるべき一社です。

Karigo比較記事Karigo(カリゴ)のバーチャルオフィス|評判、特徴と料金・サービス内容を他社と徹底比較!

ワンストップビジネスセンターのまとめ

ワンストップビジネスセンターのまとめ

ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスは格安ではないものの、

  • 郵便物転送料金が安い
  • レンタル会議室のクオリティが高い
  • 法人設立のサポートが充実

これらのメリットがあり、人によってはお得なバーチャルオフィスといえます。
「格安」というアピールだけにつられず、自分に必要なサービスを満たせるバーチャルオフィスを探しましょう。

>>ワンストップビジネスセンター公式HP<<

東京のおすすめ格安バーチャルオフィスを厳選東京のおすすめ格安バーチャルオフィス10社を徹底比較