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レンタルガレージのトラブル事例と対策

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レンタルガレージ(シャッター付き貸しガレージ)を管理している不動産会社に勤めていた時、様々なトラブルに対処しました。

利用者同士の揉め事、近隣住民との揉め事など様々です。

ここでは、レンタルガレージを使用していて実際にあったトラブル事例と、トラブルを防ぐ方法を紹介します。

※当サイトでは、車やバイクを保管できる車庫を「レンタルガレージ」と呼称しています。
 車やバイクのカスタマイズ設備が整っていない、保管目的の車庫も含みます。

レンタルガレージとは

ここで紹介する「レンタルガレージ」とは、駐車場にシャッター付きのガレージが建っているものを指します。

シャッター付き貸ガレージ、シャッターガレージなど呼び方は様々です。

使用方法としては、愛車やバイクの保管とメンテナンスや、資材置き場として利用されることもあります。

レンタルガレージのトラブル事例

ここでは、レンタルガレージの管理会社に勤めていた時に実際に直面したトラブル事例を紹介します。

自分が気を付けていても、巻き込まれるトラブルもあるようです。

事例1:ガレージまで乗ってきた車の駐車についてのトラブル

ガレージまで乗ってきた車を、隣のガレージと自分のガレージ前の2区画分のスペースを使って駐車していたAさん。

ガレージ内でバイクのメンテナンスをしていました。

もちろん、隣のガレージの人が来た際にはすぐに自分の車を動かせるように注意していました。

ところが、隣のガレージではない、車が邪魔になっていない区画のガレージ使用者Bさんと口論になったそうです。

Bさんの主張は「自分のエリア以外にはみだして車を駐車するのは非常識だ」というものでした。

たしかにAさんは契約していないガレージの前のスペースも使用していましたが、Bさんが駐車する際に邪魔になることはありませんでした。

結局、Bさんが「利用者のマナーが悪い」ということで解約されました。

レンタルガレージの使い方はオーナーに相談を

ガレージまで車で行って、ガレージ内でバイクや車のメンテナンスをするといった使い方はよくあります。

気を遣って毎回家族にガレージまで送ってもらうのも手間ですし、ガレージ前に邪魔にならないように駐車するという人は多いです。

ただ、他の利用者の区画にはみだして車を駐車すると揉め事の原因になる可能性もあるので、できればガレージのオーナーに「こういう使い方をしてもいいか」といった確認をしてから契約できればベストです。

レンタルガレージの中には、ガレージ前のスペースも利用できるタイプがあります。

ガレージ探しの際に、ガレージまで乗っていった車も駐車できるスペースがあるものを選ぶのも1つの手です。

事例2:ガレージ目の前の敷地に車が侵入するトラブル

街中にあるレンタルガレージでは、広いスペースを確保することが難しいというケースがあります。

とあるレンタルガレージでは、ガレージに駐車する際にガレージの道路向かいの敷地を使わないと駐車が難しい区画がありました。

向かいの敷地はアスファルト加工等の整備をしていない砂利の駐車場で、ガレージの車がたまに進入しても大丈夫…

とガレージ利用者は考えていましたが、敷地の所有者からクレームが入りました。

駐車する際にどうしても向かいの敷地を使ってしまう利用者には、区画移動してもらうことで解決しました。

契約前にレンタルガレージで駐車を1度してみる

レンタルガレージは、サイズが表記されていれば自分の車が入るかは分かります。

ただ、今回のトラブルのように周辺環境まではネットでは分かりません。

レンタルガレージ契約前には内覧をして実際に車を駐車してみることで、トラブルを防ぐことができます。

事例3:近隣住民との音のトラブル

Cさんは大型のバイクをガレージに収納していました。

週末になると、仕事終わりに仲間と合流してツーリングに行くのが趣味でした。

ところが、街中のガレージということもあり、ガレージ近くの住民の方から「バイクの音がうるさいい」とクレームが入りました。

Cさんはすぐに対応し、ガレージから少し離れた国道まで音をださないようにしたそうです。

それでも住民の方から何度もクレームが入り、解約することになりました。

街中のレンタルガレージは利用方法に注意が必要

レンタルガレージの需要があるのは街中ではある一方、近隣住民とのトラブルも起こりやすくなっています。

とくに、夜間のレンタルガレージの使用には注意が必要です。

寝静まった時間にシャッターを開ける音だけならまだしも、大きなエンジン音はクレームが入る原因になります。

今回のCさんは、クレームが入った直後から音が聞こえないよう配慮していましたが、近隣住民の方が音に敏感になってしまったこともあり、解約となりました。

事例4:猫が侵入するトラブル

可愛らしいトラブル事例ですが、レンタルガレージ内に猫が住み着いてしまったことがありました。

Dさんはレンタルガレージ内に資材を保管しており、猫が隠れるには十分なスペースがあったそうです。

レンタルガレージ近隣住民の方から「ガレージに向かって犬がずっと吠えてるからおかしいと思ってそばに行くと、子猫の鳴き声がしている」と電話がありました。

すぐにDさんに連絡をとり、ガレージを開けてもらうと中から親猫と子猫が飛び出してきたそうです。

猫たちは無事ガレージから出ることができたものの、庫内に残された猫の糞尿の掃除が大変だったそうです。

借りたガレージを大切に使うのは借主の義務

借主には「善管注意義務」(正式名称:善良なる管理者の注意義務)という、借りた物件の管理者として注意をしながら利用することが求められます。

今回のトラブルでは、Dさんは猫が侵入するというトラブルと、糞尿を残されたということがありました。

Dさんの対応は素晴らしく、糞尿をすぐに掃除しました。

もし、掃除を怠ってガレージ内に大きなシミが残ったり、悪臭がついてしまったらDさんは「善管注意義務違反」となっていたかもしれません。

レンタルガレージでのトラブルを防ぐ方法

ここまで実際にあったレンタルガレージのトラブル事例を紹介しました。

ここからは、トラブルを防いで快適なガレージライフを送るための方法を紹介します。

ガレージの使い方をオーナーに伝えておく

今回紹介したトラブル事例の1つに「自分のガレージ以外の区画も利用した」というものがありましたが、車でガレージまで来る人にはどうしようもないトラブルだったとも言えます。

自分のガレージ前に駐車できるスペースがない場合、あらかじめオーナーに「隣の区画にはみだして車を駐車する」ことを伝えておくといいでしょう。

もちろん、他のレンタルガレージ利用者の邪魔になってはいけません。

内覧時に必ず車を駐車してみる

レンタルガレージを探していると、大型の車を収納してもスペースに余裕がある写真を見かけます。

写真を見て自分の車も駐車できると感じても、実際に内覧予約をして車を駐車してみることをおすすめします。

ガレージ前のスペース、段差などは、現地に行かなければ分かりません。

レンタルガレージは基本的に内覧ができるので、貸主や仲介業者に問い合わせてみましょう。

音が大きい乗り物を駐車するなら、住宅とガレージの距離をチェックする

車やバイクで、音が大きいものをガレージに収納する予定があるなら必ず周辺状況を確認しましょう。

住宅とガレージの距離が近いと、音のトラブルが発生する可能性があります。

日中ならまだしも、21:00以降のバイクや車の出し入れを嫌がる住民の方もいらっしゃいます。

どうしても夜間に出し入れする可能性があるのなら、近隣住民の方に挨拶にいくのも1つの方法です。

快適なガレージライフを!

レンタルガレージを利用しているとトラブルが起こる可能性もありますが、事前に対応しておくことで防げるトラブルもあります。

レンタルガレージを利用することで自分だけの趣味の空間を手に入れられます。

快適なガレージライフを送ることができるよう応援しています!

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リリースされた際にはぜひご利用ください。