【990円~】レゾナンスを選ぶ人が急増しているワケ≫

【プロ厳選】福岡の法人登記向きバーチャルオフィス4社≫失敗しない選び方

PR

【福岡エリア】
法人登記向きバーチャルオフィスを
プロが厳選

福岡のバーチャルオフィスで法人登記したいと考えている方はラッキーで、全国屈指のサービスが充実した会社があります。

プロ目線で福岡エリアの法人登記におすすめなバーチャルオフィスを4社まで絞り込みましたが、各社それぞれ特徴があり、さらにサービスを詳しく分析する必要があります。

この記事では4社それぞれの特徴と、どんな人におすすめなのかを細かく紹介しています。

月額料金だけでなく、サービス内容も納得した上で契約に臨みましょう。

やっち
やっち

選び方を間違えると、知らずに相場の倍以上の金額で契約してしまうケースもあります。

当サイトのような比較記事を活用して、後悔の無い選択をしましょう。

ふきだし 普通

宅建士、不動産ライター

やっち

感覚ではなく200社以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。
マニアックな分析結果を分かりやすく伝えることを心がけています。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
※全て税込表記です

福岡エリアのバーチャルオフィス17社からおすすめを厳選 【福岡(博多・天神)】バーチャルオフィス17社≫格安でおすすめな4社を厳選!

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスの選び方

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスの選び方

福岡のバーチャルオフィスの特徴

福岡のバーチャルオフィスは高価格帯のプランが多いエリアです。

こちらが福岡と東京の格安バーチャルオフィス19社との平均を比較した表です。

福岡
17社
東京
19社
初期費用10,712円8,056円
月額料金8,735円2,125円

特に月額料金は東京の4倍以上となっており、相場よりも高いことに気づかないまま契約してしまう可能性があります。

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスの選び方

福岡で法人登記向きバーチャルオフィスを探すなら、以下の4点に注意しましょう。

  • 法人登記可能なプランを選ぶ
  • 全国展開しているバーチャルオフィスを選ぶ
  • 月額6,000円以下のプランを選ぶ
  • 郵便物転送ができるプランを選ぶ

法人登記可能なプランを選ぶ

これは当たり前のことですが、法人登記可能なプランを選びましょう。

会社によっては公式サイトが分かりにくく、法人登記が可能かどうかも分からない場合もあります。

また「レンタルオフィス利用者だけが法人登記用に住所を借りられる」といったパターンもあるので、プラン内容は必ず細かくチェックしましょう。

全国展開しているバーチャルオフィスを選ぶ

バーチャルオフィス選びの際に全国展開している会社をチェックするのはおすすめです。

バーチャルオフィス激戦区である東京に出店している場合、競合が多いのでサービスと価格がハイレベルです。

月額6,000円以下のプランを選ぶ

法人登記向きバーチャルオフィスは月額6,000円以下のプランで十分です。

電話代行や、無料で貸会議室を利用できる権利も付帯していないプランで月額6,000円を超えるものはおすすめしません。

逆に法人登記可能で月額500円といった安すぎるプランにも注意が必要です。

必要なサービスにお金をかけていない可能性があります。

郵便物転送ができるプランを選ぶ

バーチャルオフィスで法人登記するのであれば、かならず郵便物転送可能なプランを選びましょう。

法人登記すれば税務署等から書類が届きます。

また郵便物転送料金が高くないものを選ぶのもポイントです。

150g以下の郵便物の転送費用が330円以下であれば良心的な価格設定です。

福岡の法人登記向きバーチャルオフィス4選

福岡の法人登記向きバーチャルオフィス4選

福岡の法人登記向きバーチャルオフィス比較表

社名DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポートKarigoワンストップビジネスセンター
ロゴDMMDMMバーチャルオフィスロゴgmo-officeKarigo1sbc
初期費用入会金5500円
保証金5,000円
※保証金は解約時返金
0円5,500円~
[全額ポイントバック特典]
10,780円
月額2,530円1,650円(月1転送)
2,200円(隔週転送)
2,750円(週1転送)
5,500円~5,280円~
最寄り駅天神駅6分2店舗
・博多駅7分
・天神駅1分
2店舗
・大濠公園5分
・千代県庁口駅1分
2店舗
・天神駅7分
・博多駅6分
郵便物
転送
転送頻度
カスタマイズ可能
プランで
転送頻度が異なる
転送頻度
カスタマイズ可能
全プランで可能
郵便物
転送費用
330円/回~150gまで
無料転送
手数料無料
送料のみ
1通100gまで
無料
貸会議室なしなしなしあり
リンク>比較記事
>公式サイト
>比較記事
>公式サイト
>比較記事
>公式サイト
>比較記事
>公式サイト

パターン別の選び方

今回おすすめとして紹介した4社にはそれぞれ特徴があります。

特徴にあわせたおすすめな利用パターンを紹介します。

法人登記するが郵便でのやりとりがない

GMOオフィスサポートロゴ
  • 福岡・博多店:博多駅から徒歩7分
  • 福岡・天神店:天神駅から徒歩1分

ITやWEB関連の仕事など、郵便でのやりとりがない方にはGMOオフィスサポートの「月1転送プラン」がおすすめです。

郵便のやりとりがない方に月1転送プランをすすめる理由は、税務署などから届く、法人として活動していく上での最低限の郵便物を受取・転送できるようにするためです。

GMOオフィスサポート「月1転送プラン」
  • 月額1,650円
  • 郵便物は月1回まとめて転送
  • 郵便物は150gまで転送無料
  • 郵便物の即時転送、店舗での直接受取は不可
やっち
やっち

GMOオフィスサポートは博多と天神にそれぞれ店舗があります。

大手GMOが運営する安心感もあり、人気のバーチャルオフィスです。

\ 新規契約者なら3か月分無料 /

/ さらに初期費用0円\

郵便のやりとりがある

DMMDMMバーチャルオフィスロゴ
  • 福岡・天神店:天神駅から徒歩6分

郵便でのやりとりがある方におすすめなのがDMMバーチャルオフィス福岡天神店のビジネスプランです。

バーチャルオフィスを利用していて郵便のやりとりがある場合、郵便物到着通知は必須のサービスといえます。

さらに、届いた郵便物が定期転送で良いのか、すぐに確認するものなのか、不要なDMなのか判別できるDMMの写真通知は便利です。

DMMバーチャルオフィスのビジネスプラン利用者には、無料で到着した郵便物が写真通知されます。

やっち
やっち

転送不要なDMなどは破棄の指示も可能なので、転送費用節約も可能です。

DMMバーチャルオフィス「ビジネスプラン」
  • 月額2,530円
  • 郵便物の転送頻度のカスタマイズ可能
  • 郵便物が届くと写真で通知(無料)
  • 郵便物の即時転送可能、店舗での直接受取は不可

\ 紹介コード【LFG236】/

/プラン料金が1か月分無料\

プラン内容 【福岡天神店】DMMバーチャルオフィスを紹介

個人情報管理を徹底したい

Karigo-logo
  • 福岡・博多店:JR博多駅から徒歩10分
  • 福岡・大手門店:大濠公園駅から徒歩5分

個人情報の管理を徹底したい方にはKarigoがおすすめです。

バーチャルオフィスでは郵便物を受取・転送するため、個人情報の取り扱いは重要です。

KarigoはバーチャルオフィスのなかでもISMS認証取得した貴重なバーチャルオフィスで、「仕事用の住所は欲しいけど、郵便物など顧客情報に関わる物を外部に任せるのが不安」という方には特におすすめです。

さらに、Karigoでは申込時の備考欄に「いろはの紹介」と記入するだけで初期費用が全額ポイントバックされます。

やっち
やっち

Karigoは老舗で全国60店舗以上という安心感があるバーチャルオフィスです。

Karigo
  • 月額5,500円~
  • 郵便物の転送頻度のカスタマイズ可能
  • 郵便物転送は送料のみ
  • 郵便物到着通知あり、店舗での直接受取不可
  • 申込時の備考欄に「いろはの紹介」と記入≫初期費用が全額ポイントバック

申込み時「いろはの紹介」と備考欄に記入

入会金全額ポイントバック!

貸会議室を利用したい

ワンストップビジネスセンター
  • 福岡・博多店:博多駅から徒歩6分
  • 福岡・天神店:天神駅から徒歩7分

オンラインではなく対面での打ち合わせがある方や、スクール講師の方にはワンストップビジネスセンターがおすすめです。

福岡には2店舗あり、どちらも貸会議室があります。

ワンストップビジネスセンターは元々家具の販売店をしていたので貸会議室のデザイン性が高いことが特徴です。

貸会議室の清掃も徹底しており、打ち合わせがある方にはおすすめなバーチャルオフィスです。

やっち
やっち

ワンストップビジネスセンターは全国40店舗以上で老舗バーチャルオフィスです。

安心感と法人向きサービスが充実したバーチャルオフィスです。

ワンストップビジネスセンター
  • 月額5,280円~
  • 1通100gまでの郵便物転送無料(契約者のほとんどが転送無料で利用中)
  • 郵便物到着通知あり、福岡の2店舗は郵便物の直接受取が可能

\ 初期費用0円、3か月無料特典あり /

/ 特典利用方法はこちらの記事から \

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスの疑問・質問

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスの疑問・質問

福岡の法人登記できるバーチャルオフィスは他エリアと比べて高い?

福岡のバーチャルオフィスは高価格帯のプランが多く、東京よりも高いです。

以下の比較表には法人登記できないプランも一部含まれますが、福岡は東京の格安バーチャルオフィスと比較して高いことが分かります。

比較項目福岡
17社
東京
19社
初期費用10,712円8,056円
月額料金8,735円2,125円

今回紹介したおすすめバーチャルオフィス4社は超格安ではありませんが、適正な価格で運営している安心感があります。

福岡の法人登記できるバーチャルオフィスで1番安いのはどれ?

運営会社の安心感も考慮すると、GMOオフィスサポートの「月1転送プラン」が月額1,650円と安いです。

郵便物転送頻度を月1回にすることで安く利用する事ができます。

郵便物の転送が月1回で足りないのであればDMMバーチャルオフィスの「ビジネスプラン」がおすすめです。

月額2,530円のプランで、無料で郵便物到着通知サービスが利用できます。

福岡のバーチャルオフィスで法人登記するには郵便物転送は必須?

バーチャルオフィスで法人登記する場合、郵便物転送サービスは必須です。

法人登記すると税務署等からの書類が届くため、郵便物転送が可能なプランを選びましょう。

郵便物を直接受け取りに行けば、郵便物転送なしのプランでも大丈夫?

バーチャルオフィスでは「郵便物転送ができない」プランでも、以下の2パターンがあります。

  • 転送不可、来店受け取り可能
  • 受取も転送も不可

レンタルオフィス等が提供するバーチャルオフィスでは、「郵便物は受け取って保管するので受取りに来てください」という1番のパターンが多いです。

一方の2番は郵便物の受取も不可なので、来店して受け取ることもできません。

郵便物転送不可の場合でも、各社のプラン内容をよく見て判断する必要があります。

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスのまとめ

福岡の法人登記向きバーチャルオフィスのまとめ

福岡は高価格帯のバーチャルオフィスが多いエリアですが、全国展開している格安バーチャルオフィスも数社あります。

今回紹介した法人登記におすすめなバーチャルオフィスは、どれも運営会社の規模が大きく安心して利用できます。

この記事のなかでも紹介したパターン別の選び方を見て頂くと分かるように、郵便物量、セキュリティ対策、貸会議室の有無によっておすすめは変わります。

バーチャルオフィス選びは月額料金だけで判断せず、自分のビジネススタイルにあわせて選ぶことがポイントです。

当サイトのような比較記事を活用して、自分にぴったりな一社を見つけてください。

社名DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポートKarigoワンストップビジネスセンター
ロゴDMMDMMバーチャルオフィスロゴgmo-officeKarigo1sbc
初期費用入会金5500円
保証金5,000円
※保証金は解約時返金
0円5,500円~
[全額ポイントバック特典]
10,780円
月額2,530円1,650円(月1転送)
2,200円(隔週転送)
2,750円(週1転送)
5,500円~5,280円~
最寄り駅天神駅6分2店舗
・博多駅7分
・天神駅1分
2店舗
・大濠公園5分
・千代県庁口駅1分
2店舗
・天神駅7分
・博多駅6分
郵便物
転送
転送頻度
カスタマイズ可能
プランで
転送頻度が異なる
転送頻度
カスタマイズ可能
全プランで可能
郵便物
転送費用
330円/回~150gまで
無料転送
手数料無料
送料のみ
1通100gまで
無料
貸会議室なしなしなしあり
リンク>比較記事
>公式サイト
>比較記事
>公式サイト
>比較記事
>公式サイト
>比較記事
>公式サイト