【990円~】レゾナンスを選ぶ人が急増しているワケ≫

【人気のワケ】GMOオフィスサポート利用者インタビューで分かる評判・口コミと体験レビュー

PR

【利用者6名】独自口コミ・評判|GMOオフィスサポートの本当のメリット・デメリットを専門家が解説

GMOオフィスサポートと言えば、多くの事業を手がける大手GMOが運営しているバーチャルオフィスです。

人気があるGMOオフィスサポートは口コミ・評判が少なく、実際の利用者の声を聞いてから契約に進みたいと思う人が多いようです。

そこで今回はGMOオフィスサポート利用者5名にインタビューし、プランを見ているだけでは分からない体験談を調査分析しました。

さらに私も実際に契約し、契約の流れや審査を体感。

実際の契約後に閲覧できるマイページを見て、サービスの充実度が分かりました。

GMOオフィスサポートの評判・口コミまとめ

良い評判・口コミ悪い評判・口コミ
口コミ詳細・住所の選択肢が多い
・大きな経費削減ができる
・郵便物転送料金がかからない
・銀行口座開設もスムーズ
・1年契約のみで縛りがある
・支払い方法がカード払いのみ

GMOオフィスサポートのメリット・デメリットまとめ

メリットデメリット
調査結果・初期費用0円
・150g以内の郵便物は転送費0円
・銀行口座開設がスムーズ
・住所だけなら月660円の格安
・貸し会議室がある店舗が限られている
・ネットショップ販売者には不向き
ふきだし 普通

執筆者:ブイラボ室長いろは

感覚ではなく400店舗以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。実際にバーチャルオフィスを契約したレビュー記事多数。
マニアックな分析結果を分かりやすく伝えることを心がけています。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
※全て税込表記です

さらにお得!基本料金10%OFFの割引コード【t0u0y6】

GMOキャンペーン情報

今なら基本料金3ヶ月分無料

/ 新規契約特典 \

割引コード利用はこちらから

目次 閉じる

  1. 【体験談】GMOオフィスサポートの契約に関する評判・口コミ
  2. ここがすごい!GMOオフィスサポート契約後の口コミ・評判
  3. GMOオフィスサポート利用者インタビュー≫評判・口コミから分かる満足度の高さ
  4. GMOオフィスサポートの口コミ・評判では触れていないデメリット
  5. GMOオフィスサポートの口コミ・評判では伝えきれていないメリット
  6. GMOオフィスサポート口コミ・評判から分かった、おすすめしない人
  7. GMOオフィスサポート口コミ・評判から分かった、おすすめな人
  8. GMOオフィスサポートを他社と比較
  9. GMOオフィスサポートの総評は25点中24点の高評価
  10. GMOオフィスサポートのプラン・サービスなど基本情報を分析
  11. GMOオフィスサポートのプランの選び方
  12. GMOオフィスサポートの支払い料金シミレーション
  13. GMOオフィスサポートを他社と比較!本当に安いのかを検証
  14. GMOオフィスサポートの疑問・質問(FAQ)
  15. GMOオフィスサポートの口コミ・評判に嘘はなかった

【体験談】GMOオフィスサポートの契約に関する評判・口コミ

GMOオフィスサポートの契約体験談

GMOオフィスサポートは「最短即日」契約ができるバーチャルオフィスです。

今回、実際に契約するまでにどんな作業が必要なのか、どれくらいの時間がかかるのかを検証してみました。

※最新の契約の流れとは異なる場合があります

GMOオフィスサポートの契約方法・条件など
  • 個人で契約
  • スマートフォンで申し込み
  • 申し込みタイミング:平日10:00頃
  • 月1回転送プラン

【感想】GMOオフィスサポートの契約は簡単

実際にGMOオフィスサポートを契約してみましたが、非常にスムーズに進みました。

本人確認でカメラを使うため、スマートフォンで契約するとよりスムーズです。

PC操作中の方は以下のQRコードをご活用ください。

GMOオフィスサポートQRコード

※PCからの申し込みでも、本人確認時に読み取り用QRコードは表示されます

\ 新規契約者なら3か月分無料 /

/ さらに初期費用0円\

GMOオフィスサポートの契約完了までの所要時間

  • 申し込み~審査開始までの所要時間:11分
  • 審査開始~契約完了までの所要時間:約6時間半(←私のミスで時間がかかった)

スクリーンショットを取る作業で時間が多少プラスされましたが、個人での申し込みなら10分以内に完了すると思います。

申し込み完了後の審査~利用開始までは6時間半ほど。

実は私がミスをして、個人事業主なのに法人として申し込んでしまいました…。(その分時間が余分にかかりました)

審査担当の方から「調べても法人が見当たらない」とメールが届きました。

てっきり、GMOオフィスサポートは自動的で簡易な審査のみを行っているものと思い込んでいました。

しかし実際には、法人の実在確認などを含む不正利用防止のための審査が行われていることが分かり、安心感を持てました。

GMOオフィスサポートの契約に使用した情報や書類

  • ログイン情報:LINE
  • 本人確認書類:マイナンバーカード
  • クレジットカード

申込時にはアカウント作成をするのですが、LINEGoogleアカウントを利用することができます。

LINEアカウントを使ってみたところ、代表者情報入力画面で名前や生年月日が入力されており便利でした。

また、支払い方法がクレジットカードまたはデビットカードのみとなっているので、カードが手元にあると便利です。

本人確認で使える公的身分証は複数ありますが、保険証を使うと簡易書留を受取るため時間がかかります。

運転免許証やマイナンバーカードをつかうと早く進みます。

【簡単】申し込み方法の流れ

GMOオフィスサポートはオンラインで申し込みができます。

また、個人利用者であれば、スマートフォン、本人確認書類(免許証など)、クレジットカードが手元にあれば申し込みができてしまう簡易さでした。

  1. ログイン
  2. お申込み種別を選択
  3. 代表者情報の登録
  4. 会社情報、屋号情報の登録
  5. 事業内容の選択
  6. オフィスとプランを選択
  7. クレジットカード情報の登録
  8. 本人確認
  9. 審査開始
ログイン
GMOオフィスサポートログイン画面

GMOオフィスサポートの申し込みは、アカウント作成からスタートします。

アカウント作成方法は3種類あります。

  • メールアドレスとパスワードを設定
  • Googleアカウントで作成
  • LINEで作成

私はLINEで作成・ログインしました。

お申込み種別を選択
GMOオフィスサポートの契約種別選択

以下の3つからお申込み種別を選択します。

  1. 個人利用/個人事業主
  2. 法人設立予定
  3. 法人設立済み

これから法人設立をする場合は、2.を選択します。

契約成立後に閲覧できるマイページから、法人に切り替えることができます。

代表者情報の入力
GMOオフィスサポート代表者情報入力画面

代表者情報を入力します。

私はLINEでログインしたため、名前や生年月日が入力されていました。

会社情報、屋号情報の登録
GMOオフィスサポートの屋号など入力画面

屋号などを入力します。

個人利用の場合、屋号宛ての郵便物も受取ってもらえるよう入力しましょう。

事業内容や利用目的の選択
GMOオフィスサポート申し込み、事業内容の選択

事業内容や利用目的を選択します。

オフィスとプランを選択
GMOオフィスサポートの店舗とプラン選択

オフィスとプランを選択します。

ここで、月1,100円の「写真でお知らせ」オプションを追加することができます。

「郵便物の手渡しでの受け取り」「貸しスペースの有無」が店舗によって異なります。

店舗名駅歩法人登記スペース郵便物手渡し受取
渋谷渋谷駅3分可能会議室
ワークスペース
可能
恵比寿恵比寿駅6分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
新宿新宿駅8分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
青山外苑前駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
銀座東銀座駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
六本木六本木1丁目駅4分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
秋葉原秋葉原駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
目黒目黒駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
三軒茶屋三軒茶屋駅3分可能会議室渋谷オフィスでの
受け取り可
池袋池袋駅7分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
横浜横浜駅9分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
名古屋名鉄名古屋駅6分可能
大阪・梅田大阪駅4分可能面談スペース可能
大阪・心斎橋心斎橋駅4分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
京都京都駅7分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
神戸三ノ宮駅10分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
福岡・博多博多駅7分可能会議室
ワークスペース
可能
福岡・天神天神駅1分可能博多オフィスで
受け取り可能
主要都市に拠点があります。
面談スペースとは?

銀行口座開設、融資、税務署との面談のみ利用可能。事前の予約が必要です。
通常の商談や会議室としては利用できません。

「写真でお知らせオプション」でできることがこちら。

  • 写真付きで郵便物到着通知
  • 即時転送(定期転送を待たずすぐに転送)
  • 転送不要な郵便物の破棄

郵便物が少ない方であれば、利用しなくても不便はないです。

このオプションを利用しなくても、郵便物の到着・発送通知(差出人、郵便物詳細情報なし)サービスは利用できます。

クレジットカード情報の登録
GMOオフィスサポートクレジットカード情報登録画面

GMOオフィスサポートの支払い方法はクレジットカードまたはデビットカードのみです。

この時に提示される金額は、キャンペーン適用後の金額です。

今回、3か月無料キャンペーンが自動適用されており、12→9か月分の利用料金でした.

本人確認
GMOオフィスサポート本人確認

各種本人確認書類をカメラで読み取ります。

個人申し込みで利用可能な本人確認書類

運転免許証/マイナンバーカード/在留カード/保険証/住民基本台帳カード/運転経歴証明書/特別永住者証明書

注意点として、保険証を使った場合、簡易書留(転送不要)郵便受け取り後に審査に移るため時間がかかります。

審査開始

本人確認が完了すると、あとは審査結果を待ちます。

審査は1~2営業日かかり、結果は登録メールアドレスに通知されます。

審査完了、利用開始!
GMOオフィスサポートマイページの案内

審査が完了すると、マイページにログインすることができます。

マイページ上で利用できる住所の詳細が分かります。

GMOオフィスサポート契約で気づいたこと

スマートフォンで申し込むとスムーズ

GMOオフィスサポートの本人確認は、カメラを使います。

本人確認書類を撮影する際に、カードの厚みが分かるよう、斜めの角度から撮影をしました。

PCでも本人確認のタイミングでQRコードが表示され、スマートフォンのカメラで各種情報を読み取るような流れでした。

PC操作中の方は以下のQRコードをご活用ください。

GMOオフィスサポートQRコード

オプションは急いで契約しなくてもいい

GMOオフィスサポートの有料オプションである「写真でお知らせ」サービスは、契約後もマイページから申し込むことができます。

利用してみて、届いた郵便物の詳細情報(差出人など)を早く知りたい、転送不要なDMの破棄をしてほしいなど必要があれば契約でも問題ないと思います。

GMOオフィスサポートを実際に契約してみた感想

申し込みは本当にスムーズだった

GMOオフィスサポートは大手GMOが運営元ということもあり、とても分かりやすい申し込み方法でした。

私はバーチャルオフィスを契約するのは3社目ですが、1番分かりやすかったです。

審査が想像以上にしっかりしていた

今回、偶然ですが私が間違って法人として申し込んでしまったことがきっかけで、GMOオフィスサポートがしっかりと審査をしていることが分かりました。

おそらく実際に契約してみると、「本当に審査しているのか」疑いたくなるくらいスムーズです。

しかし、実際には法人が存在するかといったチェックをしています。

「なんとなくの審査」ではないため、今までよりも信頼性を感じるきっかけになりました。

GMOオフィスサポート契約前に押さえておきたいポイント

契約のタイミング

最短即日での契約を目指すなら、平日の午前中の申し込みがおすすめです。

私は平日の10:00頃申し込みをしました。

私のミスもありましたが、17:00前には審査まで完了し、借りられる住所を知ることができました。

クーポンコードは忘れずに入力

GMOオフィスサポートクーポンコード

クーポンコードは必ず申し込み時に入力しましょう。

契約完了後は割引対応ができない可能性があります。

さらにお得!基本料金10%OFFの割引コード【t0u0y6】

クーポン利用はこちらから
GMOオフィスサポート公式サイト

GMOオフィスサポートの契約で「ここが惜しい」

GMOオフィスサポートは、すべてのプランで最低契約期間が1年間と決まっています。

そのため、「短期だけ使いたい」「柔軟に契約したい」という方には、やや不便に感じるかもしれません。

ただし、初期費用(契約手数料など)が0円なのは大きなメリット。

仮に途中解約しても、支払った利用料が戻らないだけで、余計な手数料の損失はありません。

他社では、初期費用として5,000円以上かかるケースも多く、それが返金されないことを考えると、GMOの方が安心して始めやすいと言えるでしょう。

ここがすごい!GMOオフィスサポート契約後の口コミ・評判

GMOオフィスサポートのマイページについて解説

GMOオフィスサポートの契約が完了すると、マイページへログインできるようになります。

このマイページ上でどんなことができるのか?

徹底分析しました。

GMOオフィスサポートのマイページログイン方法

GMOオフィスサポートの審査が終わり契約が完了すると、メールでマイページのURLが送られてきます。

GMOオフィスサポートのマイページURL

契約時のアカウントでログインをします。

GMOオフィスサポートのマイページ概要

マイページでは、以下のサービスが利用できます。

※2025年9月現在のマイページ概要のため、今後変更する可能性があります

  • 会員情報の確認
  • 郵便物の転送または来店受け取りの手続き
  • 貸し会議室の予約
  • オプションプランの申し込み
  • 契約者特典の申し込み
  • 法人契約切り替え申し込み
  • 通知設定(LINE通知、メール通知)
  • 各種お知らせ(新サービスのお知らせなど)

会員情報の確認画面から、変更手続きができる

自分が契約した店舗、利用できる住所、契約中のプランやオプションが確認できます。

GMOオフィスサポートのすごいところが、この確認画面からプラン変更やオプション申し込みができてしまうところ。

他社ではプラン変更の際には運営会社に連絡して、必要書類を提出して…といった手間がかかりますが、GMOオフィスサポートならマイページから手続きができます。

郵便物の転送または来店受け取りの手続き

GMOオフィスサポートに郵便物が届いているか確認することができます。

届いた郵便物の詳細を確認するには月1,100円の「写真でお知らせ」オプションが必要ですが、「届いているかどうか」だけならオプションなしで確認できます。

さらに郵便物に対して以下の指示ができます。

スグ転送

定期転送をまたずにすぐに転送(有料)

転送不要な郵便物の破棄の指示

「写真でお知らせ」オプション契約者のみ利用可能。

貸し会議室の予約

貸し会議室の空きをその場で確認しながら予約ができます。

また、予約時間の3時間前までならマイページ上でキャンセルすることができます。

オプションプランの申し込み

以下の2つのオプションプランに申し込むことができます。

  • 写真でお知らせ(月1,100円)
  • 宛名追加(2つ目以降は有料)

契約者特典の申し込み

GMOオフィスサポートと提携している会社をお得に利用できます。

法人契約切り替え申し込み

法人をこれから設立する場合、まずは個人で申し込みをして、そのあと法人に切り替えます。

マイページから手続きができます。

通知設定(LINE通知、メール通知)

郵便物の到着/発送の通知方法を設定できます。

通知方法にはLINEとメールがあります。

各種お知らせ(新サービスのお知らせなど)

GMOオフィスサポートからのお知らせや最新情報を確認することができます。

GMOオフィスサポートのマイページを見た感想

「さすが大手が作ったサービス」と感心してしまいました。

GMOオフィスサポートが郵便物関連のサービスが充実しているのは知っていましたが、郵便物の定期転送日や転送の指示方法が分かりやすかったです。

GMOオフィスサポート利用者インタビュー≫評判・口コミから分かる満足度の高さ

GMOオフィスサポートのインタビュー結果

GMOオフィスサポートは口コミ・評判が少ないため、契約をためらってしまう方が多いようです。

そこで今回はGMOオフィスサポートを実際に利用している方5名にインタビューし、実際に契約して感じたことを調査しました。

アンケート概要
  • 調査方法:クラウドワークスで、5人を対象にアンケートを実施。
  • 調査対象:今現在GMOオフィスサポートを利用している方
  • 実施日:2023年3月14日

GMOオフィスサポート利用者5人の満足度は4.6点

GMOオフィスサポートの利用者に対して満足度を5点満点で評価してもらった結果、4.6点という結果になりました。

3点以下の点数をつけた人はいなかったことから、GMOオフィスサポートのサービスの充実度が分かります。

GMOオフィスサポート利用者数増加

GMOオフィスサポートは2021年設立。

バーチャルオフィス業界ではまだ新しい会社ですが、すでに利用者数が10,000を超える人気バーチャルオフィスです。

GMOオフィスサポートの口コミ・評判まとめ

GMOオフィスサポートのプランを見て、他社よりも基本料金が安く、さらに郵便物の無料転送があるので満足度が高いことは予測していました。

今回はこの予想通り、安さと郵便サービスに関する高評価な口コミがみられました。

1点意外だったのが、「写真でお知らせ」オプション利用者が少なかったことです。

月1,100円の有料オプションなので、誰でも利用するわけではないと予想はしていましたが、あると便利なサービスが使えるオプションです。

それでも、GMOオフィスサポートは「写真でお知らせ」オプションを契約していなくても簡易的な郵便物到着・転送通知があるため、基本料金だけで利用している人が多いようです。

GMOオフィスサポートの「写真でお知らせ」オプション未利用者は、以下のような対応になります。

  • 郵便物の到着通知(差出人や郵便種類は通知しない)
  • 郵便物の転送通知(転送した郵便物の詳細は通知なし)

差出人などの詳細は分かりませんが、郵便物の動きだけは把握することができます。

郵便物の詳細を知りたい、即時転送して欲しい、不要なDMなど破棄して欲しい場合のみ、月1,100円の「写真でお知らせ」オプションを利用します。

GMOオフィスサポート利用者の口コミ・評判の詳細

ここからは、実際に投稿された口コミ・評判を紹介します。

月1転送プラン利用者の口コミ・評判

銀行口座の開設手続きをスムーズに済ませることができます。

金融機関で事業用の口座を開設手続きする際に、住所がバーチャルオフィスであることで開設手続きが不利になるというケースがあります。

その点においてGMOオフィスサポートでは、グループ会社であるGMOあおぞらネット銀行と情報提携をしていることで有利かつスムーズに開設手続きを進められます。

分析:GMOあおぞらネット銀行と連携している利便性の高さ

GMOオフィスサポートは同グループ会社であるGMOあおぞらネット銀行と連携し、スムーズに銀行口座を開設できるという特徴があります。

また地方銀行ではバーチャルオフィス利用者の銀行口座開設を認めていないケースもあるなか、GMOあおぞらネット銀行は口座開設実績が多いです。

事業立ち上げ時の忙しい時期に、スムーズに銀行口座開設できるのは大きなメリットといえます。


転送なしプラン利用者の口コミ・評判

月額使用料がとても安いので気軽に利用できることが高い満足度になっています。
それと、都内を中心に選べるオフィス住所が多く用意されている点もかなり魅力的に感じました。

分析:一等地の住所を安く借りることができる

バーチャルオフィスの中には駅から徒歩でいけない、オフィス住所としての魅力が薄い立地の会社もあります。

GMOオフィスサポートは一等地の住所にこだわっており、全国の主要都市で駅から徒歩1~10分以内の駅チカの立地です。


週1転送プラン利用者の口コミ・評判

法人を立ち上げ、オフィスを構えるまでの間、こちらのサービスを利用しました。
郵便物の転送だけでなく、銀行口座の開設や会計ソフトもパッケージ化されており、法人設立に必要な雑務を効率的に進められたので、大変感謝してます。

分析:契約者特典が豊富

GMOオフィスサポートは法人設立をサポートする契約者特典が充実しています。

例:ビジネスクレジットカードの作成、お得に利用できる会計ソフト、電子印鑑の作成など


月1転送プラン利用者の口コミ・評判

経費削減に大きく繋がっていてとても満足しています。場所も利用でき郵便物など秘書や事務員のかわりもしてもらってるのでとても安く感じています。全国の様々な場所でレンタルしていますが支店かわりの様な利用をしています。大満足です。

分析:一部店舗では貸会議室あり

GMOオフィスサポートの各店舗には、貸し会議室やワークスペース、商談スペースがあります。

また郵便物を受け取り転送してもらえるため、事務員のような感覚でサービスを利用している人もいます。


月1転送プラン利用者の口コミ・評判

GMOオフィスサポートを利用していて良いと感じている点は、「転送料金がかからない」ところです。バーチャルオフィスの多くは、転送料金に別料金がかかるところが多い中、GMOオフィスサポートは「150g以内なら無料で転送してくれる」ので、コストが抑えられてお得だと感じています。

分析:業界内でも珍しい、郵便物の無料転送

GMOオフィスサポートは150g以内の郵便物であれば無料転送されます。

バーチャルオフィス業界で、低価格で無料転送枠があるのはかなり珍しく、大手GMOだからこそできるサービスといえます。

150g以内の郵便物

【独自調査1】GMOオフィスサポート利用者は追加費用がどれくらいかかっている?

バーチャルオフィスといえば、毎月支払う基本料金以外にも郵便物転送の際にお金がかかることが一般的です。

GMOオフィスサポート利用者は実際にどれだけの追加費用を支払っているのかを調査しました。

質問:郵便物で追加費用はどれくらい払っている?

今回インタビューした5人のなかに、追加費用を支払っている人はいませんでした。

1人だけ元々郵便物転送不可のプラン契約者でしたが、それ以外の4人も追加費用はかかっていないとのことでした。

理由として、GMOオフィスサポートが150g以内の郵便物転送が無料というメリットが関係しています。

150gとなるとA4用紙が5枚入った封筒でも5通は送れるため、GMOオフィスサポート公式サイトによると86%の利用者は転送費用0円というデータもあります。

150g以内の郵便物

【独自調査2】有料オプションは使っている?

GMOオフィスサポートには「写真でお知らせ」という有料オプションがあります。

このオプションはあると便利な郵便サービスですが、利用していない人の方が多いことが分かりました。

  • 月1,100円
  • 写真付きで郵便物到着通知
  • 即時転送(定期転送を待たずすぐに転送)
  • 転送不要な郵便物の破棄

GMOオフィスサポートの口コミ・評判では触れていないデメリット

GMOオフィスサポートのデメリット

今回のGMOオフィスサポートに対するインタビューでは、悪い口コミやデメリットに関するものがありませんでした。

ここでは、200社以上のバーチャルオフィスを見てきた経験・知識を元に、知っておきたいGMOオフィスサポートのデメリットを紹介します。

貸し会議室がある店舗が限定されている

GMOオフィスサポートで貸会議室がある店舗は、渋谷店・三軒茶屋店・福岡・博多オフィスに限定されています。

貸し会議室は都心部であればたくさんあるので、「貸し会議室がないことがおすすめできない程のデメリット」とは言えません。

やっち
やっち

貸会議室があると清掃や設備のメンテナンスで維持費がかかります。

貸会議室がない=費用削減しているという捉え方もできます。

貸会議室があると不特定多数の人が貸会議室を利用するため、「この住所はバーチャルオフィス」と情報が広がる可能性があります。

バーチャルオフィスを利用していることをあまり知られたくない方にはGMOオフィスサポートのような貸会議室がないタイプがおすすめです。

ネットショップ販売者には他のバーチャルオフィスがおすすめ

GMOオフィスサポートでは「転送なしプラン」という、住所レンタルだけのプランがあります。

月額660円と格安ではありますが、一切の郵便物が転送されません。


そのため、返品物や郵便物が届いた場合は郵便物受け取り可能なプランに変更手続きしないと破棄されてしまいます。

もしネットショップ運営でバーチャルオフィスを利用したいならNAWABARIがおすすめです。

NAWABARIはネットショップに特化したバーチャルオフィスです。

NAWABARIアイキャッチ 【インタビューで納得】NAWABARIの口コミ・評判から分かる人気の理由

GMOオフィスサポートの口コミ・評判では伝えきれていないメリット

GMOオフィスサポートのメリット

ここまでGMOオフィスサポートの口コミ・評判をお伝えしましたが、詳しく他社と比較調査すると、伝えきれいていないメリットがあることが分かりました。

150gまでの郵便物転送料金が0円

GMOオフィスサポートは150gまでの郵便物は転送料金が無料です。

これがバーチャルオフィス業界ではかなりすごいサービスで、他社では以下の表のように郵便物転送で追加費用が発生することがほどんどです。

会社名料金
GMOオフィスサポート150gまで無料
A社手数料220円+郵送料実費
B社330円/回
C社550円/回
150gまでの郵便物転送料金の比較表

5,000円以上のバーチャルオフィスで郵便物転送料金無料というのは見かけますが、GMOオフィスサポートのような月額3,000円以下でこのサービスは驚きです。

実際に郵便物転送を支払っている人の割合は?

GMOオフィスサポート公式サイトによると、郵便物転送費用を支払っている人は約14%だけ。

ほとんどの利用者が0円で利用しています。

150g以内の郵便物

GMOオフィスサポートは初期費用が0円

GMOオフィスサポートは初期費用0円です。

実は、他のバーチャルオフィスで初期費用が0円の場合はメリットとして紹介しません。

契約前の審査にお金がかけられないといったリスクがあるからです。

GMOオフィスサポートは運営会社が大手なので、初期費用が0円でもメリットと言い切ることができます。

やっち
やっち

バーチャルオフィス19社を対象とした調査では、初期費用の平均は8,056円でした。

GMOオフィスサポートの安さがお分かりいただけると思います。

GMOあおぞらネット銀行との情報連携が便利

GMOオフィスサポートの最大の魅力とも言えるのが【GMOあおぞらネット銀行】と提携していることです。

バーチャルオフィスで法人登記をして口座開設もしたいという場合、銀行提出用の資料を揃える必要があり、手間と時間がかかります。

一方、GMOオフィスサポートを利用すれば、マイページ経由でGMOあおぞらネット銀行に申し込むことで登録情報の一部が連携されます。

参考:三菱UFJ銀行の法人口座開設時の必要書類
(長いので気になる方だけチェックしてみてください)

三菱UFJ銀行の法人口座開設必要書類

■必須の必要書類:原則として原本での確認。

  • 履歴事項全部証明書(発行から6カ月以内)
  • 法人の印鑑証明書(発行から6カ月以内)

取引担当者の「公的な本人確認資料」は下記のいずれかが必要。

  • 運転免許証
  • 旅券(パスポート)
  • 個人番号カードなどの「公的確認資料」

■必要に応じ、提出が必要な書類

  • 会社案内、製品、パンフレット、お取引さま向けご提案書、見積書、注文書、仕様書等
  • 事業の実施自体に各行政機関等の許認可・届出・登録等が必要な業種の場合は完了済であることを確認できる資料(法人名義にて有効期限のもの)
  • 実質的支配者を確認できる資料(実質的支配者リストの写し、株主名簿、有価証券報告書、本人確認書類等)

委任状
取引担当者が法人の代表権を持っていない場合、以下5点を充足させた書類が必要。

【記載事項】

  • 依頼者名(法人名、肩書・代表者名、法人住所)
  • 来店者名
  • 依頼内容(取引内容)
  • 日付
  • 法人の実印の押印

在留カード(代表者さまないし取引担当者さまが外国籍の場合、その方の在留カード)

法人登記なし、郵便物転送なしなら660円

GMOオフィスサポートでは、郵便物受取・転送不要なプランが月額660円で設定されています。

格安プランの場合、事業が続くか心配な部分がありますが、GMOオフィスサポートは運営元が超大手という安心感があります。

さらにお得!基本料金10%OFFの割引コード【t0u0y6】

GMOキャンペーン情報

今なら基本料金3ヶ月分無料

/ 新規契約特典 \

割引コード利用はこちらから

GMOオフィスサポート口コミ・評判から分かった、おすすめしない人

GMOオフィスサポートをお勧めしない人

調査結果から分かる、GMOオフィスサポートをお勧めしない人がこちら。

  • 貸し会議室が必要な人
  • ネットショップ販売者

貸し会議室が必要な人にはおすすめしない

バーチャルオフィスのなかには、会員が利用できる貸し会議室を備えたものがあります。

GMOオフィスサポートで貸し会議室がある店舗は限定されています。

よって会社住所や名刺に記載した住所で打ち合わせをしたい方には、GMOオフィスサポートはおすすめしません。

会議室があるバーチャルオフィスを探すならワンストップビジネスセンターがおすすめです。

全国展開しており、各地に貸会議室がある店舗があります。

専門家が徹底分析|ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判の真実からみえるメリット・デメリット 【特典あり】ワンストップビジネスセンターの評判・口コミと詳しい利用者レビューで不安解消!

ネットショップ販売者なら他に安い会社あり

GMOオフィスサポートをネットショップ販売者が利用する場合、返品物の対応を考えると月1,650円以上のプラン契約が必要になります。

ネットショップ向きプランとして月1,650円は高く、さらにショップを運営するうえで必要な以下の2つのサービスが有料オプションになっています。

  • 郵便物の詳細な到着通知
  • 即時転送

ネットショップ運営において、返品物の把握・対応は店舗評価に関わります。

GMOオフィスサポートで返品をいち早く把握し、転送してもらうには月1,100円の有料オプションの追加が必要になります。

これらのデメリットを考えると、ネットショップ運営に特化したNAWABARIがおすすめです。

NAWABARIアイキャッチ 【インタビューで納得】NAWABARIの口コミ・評判から分かる人気の理由

GMOオフィスサポート口コミ・評判から分かった、おすすめな人

GMOオフィスサポートがおすすめな人

ここまで紹介してきたGMOオフィスサポートの基本情報やメリット・デメリットをふまえたおすすめな人が、以下の3パターンにあてはまる人です。

  • バーチャルオフィス選びで信頼性を重視する人
  • 郵便物が届かない人
  • 郵便物量が少ない人

バーチャルオフィス選びで信頼性を重視する人

GMOオフィスサポートの運営会社は、東証プライム上場のGMOインターネットグループのメンバーです。

安さ重視でバーチャルオフィスを選ぶ人もいますが、やはり運営会社の閉鎖リスクや損害賠償に対応できる会社規模であることは長い目で見ると重要です。

GMOオフィスサポートは運営会社の規模が大きく、さらに格安プランで利用できる魅力があります。

郵便物が届かない人

GMOオフィスサポートには、郵便物対応をしない代わりに料金を安く設定した「転送なしプラン(月660円)」があります。

他社でも同様のプランはありますが、やはり安い分運営が継続できないリスクが高まります。

GMOオフィスサポートは、格安であっても運営会社が東証プライム上場企業という点で他社とは違います。

全国の主要都市に店舗があるので、住所だけ借りたいという方にもピッタリなバーチャルオフィスです。

郵便物量が少ない人

郵便物が届いても量が少ない方にはGMOオフィスサポートがおすすめです。

郵便物が150g以内に納まれば無料転送されるため、追加費用なしで利用する事ができます。

また、郵便物が毎月届く方であれば、量に関係なく「週1転送プラン」がおすすめです。

理由はプランの選び方で細かく解説しています。

150g以内の郵便物

GMOオフィスサポートを他社と比較

GMOオフィスサポートのプラン・サービス分析結果

GMOオフィスサポートに対する口コミ・評判は、他社との比較をした経験を元に投稿されたものがありませんでした。

ここからは、200社のバーチャルオフィスのデータとGMOオフィスサポートを比較した結果を紹介します。

GMOオフィスサポートの総評は25点中24点の高評価

GMOオフィスサポートを200社と比較

今回、GMOオフィスサポートを200社のバーチャルオフィスと比較しました。

5項目に分けて分析し、点数をつけました。

GMOオフィスサポートの独自採点結果

25点満点中24

※188店舗平均16.8点

ライバルが見当たらないほど圧倒的なサービス。

GMOオフィスサポートの評価

メリット

  • 初期費用0円は業界では貴重
  • 格安でも運営元が大手GMOで安心感がある
  • 郵便物転送が150gまで無料

デメリット

  • 貸会議室がない
  • 郵便物到着連絡がオプション

※月1転送プラン、GMOオフィスサポート渋谷店で採点
※採点基準はコンテンツ制作ポリシーに記載

プラン

転送なしプラン660円
月1転送プラン1,650円
隔週転送プラン2,200円
週1転送プラン2,750円

サービス

貸会議室一部店舗対応
有人受付なし
郵便物の直接受け取り一部店舗対応

GMOオフィスサポートの独自採点結果を分析

平均が25点満点中16.8点というなか、GMOオフィスサポートは24点となり、バーチャルオフィス業界でも飛びぬけたサービスということが分かります。

唯一、今回採点対象となった「月1転送プラン(月1,650円)」は、月額料金でマイナス1点の評価となりました。

とはいえ、150gまでの郵便物転送料金が無料というメリットを考えると、月額料金も破格の安さといえます。

また貸し会議室と有人受付が一部店舗で対応していない点は、人によってはデメリットとなるかもしれません。

しかしこれらの2つのサービスは、住所利用がメインの方にとっては「利用しないサービスにお金を払う」という捉え方もできます。

シンプルなサービスを求める方にはGMOオフィスサポートがおすすめです。

おすすめな利用方法

法人登記 個人事業主 住所だけ(郵便物なし)

さらにお得!基本料金10%OFFの割引コード【t0u0y6】

GMOキャンペーン情報

今なら基本料金3ヶ月分無料

/ 新規契約特典 \

割引コード利用はこちらから

GMOオフィスサポートのプラン・サービスなど基本情報を分析

GMOオフィスサポートのプラン・サービス分析と店舗の違い

GMOオフィスサポートは入会金や事務手数料がかからないバーチャルオフィスです。

比較的新しいバーチャルオフィスですが、大手だからできる低価格プランで契約者数は急増しています。

GMOオフィスサポートの概要を音声で紹介しています©音読さん

GMOオフィスサポートのプラン・オプション

GMOオフィスサポートを他社と比較した評価
プラン住所
使用
法人
登記
郵便物
転送
LINE
郵便通知
660円/月×なし×
1,650円/月月1回
2,200円/月隔週
2,750円/月週1回
GMOオフィスサポートのプラン
オプション内容金額
03など市外局番入りの
固定電話番号を取得
1,078円/月~
郵便物を
写真でお知らせ
1,100円/月
郵便物
都度転送
550円/通
速達、書留転送
※郵便物転送プラン加入者は必須
660円/通
不在票通知
※郵便物転送プラン加入が必須
220円/回
GMOオフィスサポートのオプション

郵便サービスなし、月660円のプランについて 

GMOオフィスサポートの郵便サービス非対応の月660円のプランは特徴的です。

他の会社でも郵便物対応しない格安プランはありますが、初期費用が5,000円前後かかるケースが多いです。

GMOオフィスサポートであれば、入会金や事務手数料など初期費用が0円。

とにかく安くバーチャルオフィスを利用したい方には必ず検討して欲しい1社です。

いろは
いろは

19社を対象とした調査では、初期費用の平均は8,056円でした。

郵便サービスありのプランについて

GMOオフィスサポートには、以下のような郵便物の受取・転送が可能なプランも用意されています。

  • 月1転送プラン:月額1,650円
  • 隔週転送プラン:月額2,200円
  • 週1転送プラン:月額2,750円

このプランもまた特徴があり、150gまでの郵便物であれば無料で転送されます。

これは破格の価格設定で、通常はハガキ1枚でも150~330円の転送費用がかかります。

いろは
いろは

GMOオフィスサポートの利用者の約86%が郵便物転送0円で利用しています。

150g以内の郵便物

GMOオフィスサポートの契約情報

項目料金など
初期費用0円、デポジットなし
※平均8,056円
契約期間12ヶ月~
契約にかかる時間最短即日
支払方法クレジット決済の一括前払い
解約更新日の40日前までに連絡
※途中解約不可(返金なし)

GMOオフィスサポートの契約期間は1年~となっています。

また契約スピードも速く、最短即日から利用できます。

いろは
いろは

バーチャルオフィスのなかには契約時に郵便でのやりとりが必要で1週間以上かかるケースもあるなか、GMOオフィスサポートはオンラインで契約できます。

GMOオフィスサポートの店舗情報

GMOオフィスサポートの 店舗情報
店舗名駅歩法人登記スペース郵便物手渡し受取
渋谷渋谷駅3分可能会議室
ワークスペース
可能
恵比寿恵比寿駅6分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
新宿新宿駅8分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
青山外苑前駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
銀座東銀座駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
六本木六本木1丁目駅4分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
秋葉原秋葉原駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
目黒目黒駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
三軒茶屋三軒茶屋駅3分可能会議室渋谷オフィスでの
受け取り可
池袋池袋駅7分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
横浜横浜駅9分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
名古屋名鉄名古屋駅6分可能
大阪・梅田大阪駅4分可能面談スペース可能
大阪・心斎橋心斎橋駅4分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
京都京都駅7分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
神戸三ノ宮駅10分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
福岡・博多博多駅7分可能会議室
ワークスペース
可能
福岡・天神天神駅1分可能博多オフィスで
受け取り可能
主要都市に拠点があります。

GMOオフィスサポートの契約情報

項目料金など
初期費用0円、デポジットなし
※平均8,056円
契約期間12ヶ月~
契約にかかる時間最短即日
支払方法クレジット決済の一括前払い
解約更新日の40日前までに連絡
※途中解約不可(返金なし)

GMOオフィスサポートの契約期間は1年~となっています。

また契約スピードも速く、最短即日から利用できます。

いろは
いろは

バーチャルオフィスのなかには契約時に郵便でのやりとりが必要で1週間以上かかるケースもあるなか、GMOオフィスサポートはオンラインで契約できます。

GMOオフィスサポートの店舗情報

GMOオフィスサポートの 店舗情報

GMOオフィスサポートは、全店舗でプランは共通していますが、「郵便物を来店して受取できるか」「貸しスペースの有無」が異なります。

受取可能な店舗でも、契約店舗以外での受け取りになることもあるため、契約の際は注意しましょう。

店舗名駅歩法人登記スペース郵便物手渡し受取
渋谷渋谷駅3分可能会議室
ワークスペース
可能
恵比寿恵比寿駅6分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
新宿新宿駅8分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
青山外苑前駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
銀座東銀座駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
六本木六本木1丁目駅4分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
秋葉原秋葉原駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
目黒目黒駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
三軒茶屋三軒茶屋駅3分可能会議室渋谷オフィスでの
受け取り可
池袋池袋駅7分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
横浜横浜駅9分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
名古屋名鉄名古屋駅6分可能
大阪・梅田大阪駅4分可能面談スペース可能
大阪・心斎橋心斎橋駅4分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
京都京都駅7分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
神戸三ノ宮駅10分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
福岡・博多博多駅7分可能会議室
ワークスペース
可能
福岡・天神天神駅1分可能博多オフィスで
受け取り可能
主要都市に拠点があります。

GMOオフィスサポートの運営会社情報

項目内容
運営会社GMOオフィスサポート株式会社
本店所在地東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
代表者代表取締役社長 松永 知也
設立2021年8月4日
資本金290,000,000円(資本準備金を含む)

GMOオフィスサポートの運営会社は、東証プライム上場のGMOインターネットグループのメンバーです。

大手だからこそできるサービス内容は他社を圧倒します。

コワーキングスペースやレンタルオフィス事業とは並行せず、バーチャルオフィス事業に特化しているので「住所だけ借りたい」というニーズに応えらえるサービス内容です。

GMOオフィスサポートのプランの選び方

GMOオフィスサポートのプランの選び方

GMOオフィスサポートはプランが4つあり、どれを選べばいいのか迷ってしまう方が多いようです。

特に、たまに郵便物が届く方はどの転送頻度のプランにすればいいかの判断が難しいです。

そこで、GMOオフィスサポートのサービスをふまえた上で選び方のポイントを紹介します。

GMOオフィスサポートのプラン選びのポイントは「あえて転送回数が多いプランの選択」

GMOオフィスサポートのプランを見ると、郵便物量が少ない人でもあえて郵便物転送頻度が多い「週1転送プラン」を選んだ方が安く利用できることが分かりました。

理由は、有料オプションを利用しないデメリット対策になるからです。

まず前提条件として、GMOオフィスサポートは、あると便利な以下の3つの郵便サービスが全て有料オプションになっています。

月1,100円の「写真でお知らせ」オプションの内容
  • 即時転送手数料が無料…*
  • 不要なDMなどの破棄
  • 郵便物到着通知

定期転送以外で郵便物を転送してもらうサービス。

手数料と送料が追加費用として発生することが多い。

この有料オプションを利用しないデメリットを考えると、全て「早く手元に届けば問題解決できる」ということが分かります。

GMOオフィスサポートのプランの選びのコツ

特に郵便物がたまに届く方が月1転送プランを選択すると、下のイラストのように場合によっては手元に書類が届くまでに1か月以上かかります。

GMOオフィスサポートの郵便サービスの注意点
  1. 書類が届いているのか確認したい
  2. 届いているなら早く転送してほしい

月1転送プラン利用中の方が上記のような状況になると、写真でお知らせオプションを追加し、さらに即時転送の送料を支払うことになります。

GMOオフィスサポートの150g以内の郵便物量が無料転送されるという大きなメリットを活かし、あえて転送頻度が多い週1転送プランを選択することで、最大1週間待つだけで無料転送されます。

GMOオフィスサポートのプランの選びのコツ-比較結果
*郵便物量が150g以内の場合

おすすめなプランをパターン別に紹介

ここまでGMOオフィスサポートのプラン選択方法について細かく解説してきました。

郵便物量が多い方は週1転送プラン1択になるので簡単ですが、郵便物がそこまで多くない方はどうすればいいか判断が難しいと思います。

これらをふまえた、パターン別のおすすめプランがこちらです。

GMOオフィスサポートのプランの選び早見表1

法人登記するなら週1転送プランは必須

GMOオフィスサポートで借りた住所を使って法人登記するなら、週1転送プランがおすすめです。

法人登記すると、普段取引先と書類でのやりとりがなくても以下のような公的機関からの書類が届きます。

  • 税金関係の書類
  • 国民健康保険に関する書類

会社立ち上げ時は早く運営に集中するためにも、公的機関に提出する書類を早く処理する必要があります。

よって、法人登記する方には週1転送プランがおすすめです。

書類でのやりとりがあるなら「週1転送プラン」がおすすめ

法人登記しない方で、請求書など書類でのやりとりがあるなら「週1転送プラン」がおすすめです。

費用節約のために、転送頻度が少なく安いプランを選びたくなることろですが、万が一のことを考えると週1転送プランがおすすめです。

これはプラン選択のポイントで解説した通り、即時転送をしたい時に余分な費用がかかってしまうためです。

よって、取引先や顧客と書類でのやりとりがある方には週1転送プランがおすすめです。

\ 期間限定!か月分無料 /

/ さらに初期費用0円\

GMOオフィスサポートの支払い料金シミレーション

GMOオフィスサポートの支払いシミュレーション

バーチャルオフィスでは郵便物転送費用が支払い料金に大きく影響します。

ここではプランごとの料金シミレーションを行います。

郵便物転送費用を考慮した3年間の総支払額の比較ができます。

シミュレーションの条件
  • 利用するサービスは住所使用と郵便物受取・転送のみ
    ※オプションは利用しない
  • 1週間当たりの郵便物の量をA4で2枚とする
    ※660円のプランは郵便物が届かないと仮定
  • 角2封筒、クリアファイルなし、普通郵便での転送

※実際の郵便物の量によって料金は変動します。

GMOオフィスサポートの各シミュレーション結果まとめ

プラン名3年間の総支払額法人登記
転送なし23,760円不可
月1転送59,400円
隔週転送79,200円
週1転送99,000円

GMOオフィスサポートは、1度の郵便物転送量が150g以内であれば無料です。

この無料転送枠があることで、週に1~2通の郵便物が届いても無料で転送されます。

そのため郵便物転送費用がかからず、郵便物が少ない方であれば基本料金だけで利用できます。

各プランのシミレーション結果詳細へのリンク

転送なしプランのシミュレーション結果

シミュレーションプラン概要

詳細金額
(税込)
入会金0円
保証金0円
基本料金
(月額)
660円
基本料金
(年間)
7,920円
郵便物転送料0円

3年間の支払い料金シミュレーション結果

経過年数料金
1年目7,920円
2年目7,920円
3年目7,920円
3年間の合計23,760円

月1転送プランのシミュレーション結果

シミュレーションプラン概要

詳細金額
(税込)
入会金0円
保証金0円
基本料金
(月額)
1,650円
基本料金
(年間)
19,800円
郵便物転送料0円

3年間の支払い料金シミュレーション結果

経過年数料金
1年目19,800円
2年目19,800円
3年目19,800円
3年間の合計59,400円
郵便物転送料0円

隔週転送プランのシミュレーション結果

シミュレーションプラン概要

詳細金額
(税込)
入会金0円
保証金0円
基本料金
(月額)
2,200円
基本料金
(年間)
26,400円
郵便物転送料0円

3年間の支払い料金シミュレーション結果

経過年数料金
1年目26,400円
2年目26,400円
3年目26,400円
3年間の合計79,200円

週1転送プランのシミュレーション結果

シミュレーションプラン概要

詳細金額
(税込)
入会金0円
保証金0円
基本料金
(月額)
2,750円
基本料金
(年間)
33,000円
郵便物転送料0円

3年間の支払い料金シミュレーション結果

経過年数料金
1年目33,000円
2年目33,000円
3年目33,000円
3年間の合計99,000円
GMOオフィスサポートの利用料金

GMOオフィスサポートの料金シミレーション結果まとめ

GMOオフィスサポートは150g以内の郵便物が無料転送されるため、今回のシミレーション条件では基本料金だけで利用できました。

他のバーチャルオフィスでは郵便物転送料金で毎月1,000円以上かかることも多いため、GMOオフィスサポートのコストパフォーマンスの良さが分かる結果となりました。

\ 新規契約者なら3か月分無料 /

/ さらに初期費用0円\

GMOオフィスサポートを他社と比較!本当に安いのかを検証

GMOオフィスサポートを他社と比較

バーチャルオフィスは利用目的によって価格帯が異なるため、今回はGMOオフィスサポートと類似したプランがある会社と比較しました。

GMOオフィスサポートのプランは大きく2つに分かれるため、今回は郵便物転送なしのプランと郵便物転送可能なプランそれぞれの条件で他社と比較していきます。

郵便物転送可能なプランの比較へとぶ

GMOオフィスサポートの「転送なしプラン」をMETS OFFICEと比較

GMOオフィスサポートの「転送なしプラン」は、バーチャルオフィスに郵便物が届いても受取・転送不可というプランです。

今回は、この「転送なしプラン」と類似したプランがあるMETS OFFICEと比較します。

基本情報GMOオフィスサポートMETS OFFICE
会社名gmo-officeMETS-OFFICE
店舗数全国12店舗都内4店舗
プラン名転送なしプランライトプラン
入会金0円3,850円
最低契約期間1年3か月
月額料金660円270円
郵便物
受取・転送
不可不可
郵便物が
届いた場合
1,650円以上の
プランへ変更
1,100円以上の
プランへ変更
比較表

月額料金で比較

月額料金で比較すると、METS OFFICEの月額270円は圧倒的な安さです。

このMETS OFFICE270円という金額はバーチャルオフィス業界最安値です。

さらに、METS OFFICEは借りたオフィスを貸し出すタイプではなく、自社ビル運営している超安定バーチャルオフィス。

月額料金だけで見るとMETS OFFICEは圧倒的に安いです。

店舗数で比較

店舗数で比較すると、METS OFFICEは都内4店舗となっており、GMOオフィスサポートよりも少ないです。

GMOオフィスサポートは全国の主要都市に店舗があるため、住所の選択肢という面ではGMOオフィスサポートがおすすめです。

「郵便物が届いてしまう」場合で比較

郵便でのやりとりがなくても「郵便物が届いてしまった!」というケースもあるかと思います。

この場合、GMOオフィスサポートとMETS OFFICEでは郵便物受取・転送できるプランへ変更することで届いてしまった郵便物に対応してもらえます。

郵便物に対応できる1番安いプランで比較すると、GMOオフィスサポートが1650円、METS OFFICEが1,100円となっています。

METS OFFICEのほうが安く感じるのですが、METS OFFICEでは郵便物を転送するのに957円/回かかります。

  • METS OFFICE:957円/回
  • GMOオフィスサポート:150g以内なら0円

GMOオフィスサポートなら150g以内の郵便物は転送料が無料となっています。

いろは
いろは

「郵便物が届く可能性が0ではない」という方にはGMOオフィスサポートがおすすめです。

GMOとMETS OFFICEどちらを選ぶべき?

転送なしプランでの比較結果まとめ
  • 郵便物は届かないことが確定:METS OFFICE
  • 郵便物が届くかもしれない:GMOオフィスサポート
  • 全国主要都市の住所から選びたい:GMOオフィスサポート

今回の比較で、上記のような条件によっておすすめが変わることが分かりました。

METS OFFICEは確かに安いのですが、郵便物が届いてしまうと郵便物転送料金が高いので注意が必要です。

心配な方はGMOオフィスサポートを選ぶと、郵便物が届くかどうかでモヤモヤすることなくバーチャルオフィスを利用することができます。

さらにお得!基本料金10%OFFの割引コード【t0u0y6】

GMOキャンペーン情報

今なら基本料金3ヶ月分無料

/ 新規契約特典 \

割引コード利用はこちらから

METS OFFICE比較記事 【北区】METS OFFICEの口コミ、料金、サービス内容を他社と徹底比較!

GMOオフィスサポートの「週1転送プラン」をDMMバーチャルオフィスと比較

週1転送プランの内容
  • 住所レンタル
  • 郵便物受取・週1回転送
  • 法人登記可

GMOオフィスサポートの週1転送プランと類似したサービスを提供しているDMMバーチャルオフィスを比較対象としました。

どちらも運営元がGMOとDMMという超大手で、安心感はバーチャルオフィス業界でもトップクラスです。

こちらが比較表です。

基本情報DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
会社名dmmgmo-office
プラン名ビジネスプラン週1転送プラン
入会金5,500円0円
保証金5,000円
※解約時返金
0円
月額料金2,530円/月2,750円
店舗数5店舗
銀座/渋谷/大阪梅田
/福岡/名古屋
12店舗
渋谷/新宿/銀座/
青山/秋葉原/横浜/名古屋/
大阪梅田/京都/神戸/博多
/福岡・天神
郵便物
転送
週1回
※無料で転送頻度
カスタマイズ可
週1回
※150g以内
無料転送
郵便物
即時転送
手数料440円
+送料
手数料550円/通
+送料実費
※写真でお知らせオプション利用者は
手数料無料
不要な
郵便物の
破棄
無料月額1100円の
オプション加入必須

比較結果①:基本料金

週1回の郵便物転送となると、DMMバーチャルオフィスの方が基本料金が220円安いことが分かります。

ただ、GMOオフィスサポートには上の表には書いていない「隔週転送」「月1回転送」のプランが用意されており、これらの転送頻度であればDMMバーチャルオフィスよりも安く利用できます。

郵便物転送頻度にあわせた料金比較表がこちら。

郵便物
転送頻度
DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
dmmgmo-office
週1回2,530円2,750円
隔週2,530円2,200円
月1回2,530円1,650円
安いほうに丸がついています

郵便物転送頻度ごとに比較すると、月1回、隔週転送の場合はGMOオフィスサポートの方が安くなります。

比較結果②:郵便物転送料金

GMOオフィスサポートは150g以内の郵便物転送料金が0円と、DMMバーチャルオフィスの転送費用330円と比較して安いです。

一方、細かい点でGMOオフィスサポートはお金がかかります。

以下の2社の郵便物サービスの比較表の青マーカー部分をご覧ください。

基本情報DMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
会社名dmmgmo-office
プラン名ビジネスプラン週1転送プラン
入会金5,500円0円
保証金5,000円
※解約時返金
0円
月額料金2,530円/月2,750円
郵便物
到着通知
無料
※写真付き
写真付き通知は
月額1,100円
郵便物
転送
週1回
※150g以内
330円/回
週1回
※150g以内
無料転送
郵便物
即時転送
手数料440円
+送料
手数料550円/通
+送料実費
※写真でお知らせオプション利用者は
手数料無料
不要な
郵便物の
破棄
無料月額1100円の
オプション加入必須

GMOオフィスサポートでは、150g以内の郵便物転送が無料の代わりに以下のサービスが全てオプション契約が必要となります。

※表の青マークした部分がオプション契約が必要なサービスです

GMOオフィスサポートの有料オプション

  • 写真付きで郵便物到着通知
  • 転送不要な郵便物の破棄

GMOオフィスサポートでは、届いた郵便物の詳細がわかる到着通知と、不要なDMの転送は破棄は月額1,100円のオプション契約が必要になります。

DMMバーチャルオフィスなら都度転送も不要な郵便物の破棄もオプション加入することなく対応してもらえます。

DMM?GMO?選び方

週1転送プランでの比較結果まとめ

郵便物の通知が不要、急ぎで転送して欲しい郵便物が届く可能性がゼロであれば、GMOオフィスサポートの方が安く利用できます。

やはり、150g以内の郵便物転送が無料というのは業界内でもなかなかないサービスです。

一方、郵便物到着通知サービスを利用したり、急ぎで転送して欲しい郵便物がたまに届く場合はDMMバーチャルオフィスの方が安く利用できます。

\ 新規契約者なら3か月分無料 /

/ さらに初期費用0円\

DMMバーチャルオフィス 【選ばれる理由が判明】DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判

GMOオフィスサポートの疑問・質問(FAQ)

GMOオフィスサポートのよくある疑問・質問

ここではGMOオフィスサポートに関する疑問・質問に答えていきます。

契約前に知っておきたい項目もあるので、ぜひ目を通してみてください。

GMOオフィスサポートの最低利用期間は?

全プランが12か月が最低利用期間となります。

GMOオフィスサポートの初期費用は?

GMOオフィスサポートの初期費用は無料です。

他のバーチャルオフィスで初期費用が0円の場合、審査にお金をかけていないリスクがあるので、メリットでもありますが注意点としても紹介します。

GMOオフィスサポートの場合は運営会社が大手なので、無料でも安心して利用できます。

GMOオフィスサポートは日割り計算はある?

GMOオフィスサポートは、契約時の日割り計算はありません。

例えば10/15に契約すると、1年後の9月末までの契約期間となります。

ご利用例
 利用開始日:2022年10月15日
 利用期間 :2022年10月15日〜2023年9月30日

GMOオフィスサポートの解約方法は?

契約の自動更新の停止するために、解約希望日の40日前までにお問い合わせフォームから連絡します。

12か月に満たないタイミングで解約した場合、残存期間の返金はありません。

やっち
やっち

バーチャルオフィスでは一般的に、前払いした料金は返金されません。

GMOオフィスサポートのクーポンコードは?

【t0u0y6】を利用すれば月額料金が10%OFFとなります。

また、新規契約者限定で初年度の基本料金の3ヶ月分の金額がお値引き。

他社では見かけない、お得なキャンペーンです。

>>GMOオフィスサポート公式サイト

GMOオフィスサポートの転送なしプランで郵便物が届くとどうなる?

郵便物が届いた連絡が入り、必要な郵便物であれば転送可能なプランへアップグレードをすることで受け取ることができます。

アップグレードを行わない場合、一定期間保管後に郵便物は破棄されます。

GMOオフィスサポートの問い合わせ先は?

こちらのGMOオフィスサポート公式サイト→サポート→画面下部「問い合わせ」から質問等することができます。

GMOオフィスサポートには貸し会議室はある?

GMOオフィスサポートは一部店舗に貸し会議室があります。

「どうしても契約したバーチャルオフィスの貸し会議室を利用したい」という方でなければ、GMOオフィスサポートを選んでも問題ありません。

GMOオフィスサポートに届いた郵便物はどうなる?

「転送なしプラン」以外であれば、GMOオフィスサポートの店舗に届いた郵便物を受け取り、指定した住所まで転送してもらえます。

転送頻度は契約したプランによって変わり、月1、隔週、週1回の3パターンあります。

GMOオフィスサポートでは郵便物は来店受取可能?

GMOオフィスサポートでは、一部の店舗で直接郵便物を受け取ることが可能です。

スマホの方は下の店舗一覧を右にスライドすると、直接受取が可能な店舗か分かります。

店舗名駅歩法人登記スペース郵便物手渡し受取
渋谷渋谷駅3分可能会議室
ワークスペース
可能
恵比寿恵比寿駅6分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
新宿新宿駅8分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
青山外苑前駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
銀座東銀座駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
六本木六本木1丁目駅4分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
秋葉原秋葉原駅3分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
目黒目黒駅2分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
三軒茶屋三軒茶屋駅3分可能会議室渋谷オフィスでの
受け取り可
池袋池袋駅7分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
横浜横浜駅9分可能面談スペース渋谷オフィスでの
受け取り可
名古屋名鉄名古屋駅6分可能
大阪・梅田大阪駅4分可能面談スペース可能
大阪・心斎橋心斎橋駅4分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
京都京都駅7分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
神戸三ノ宮駅10分可能大阪・梅田オフィスで
受け取り可能
福岡・博多博多駅7分可能会議室
ワークスペース
可能
福岡・天神天神駅1分可能博多オフィスで
受け取り可能
主要都市に拠点があります。

DMMバーチャルオフィスとGMOオフィスサポートの違いは?

運営元が有名なバーチャルオフィスとしてGMOとDMMがよく挙げられます。

2社は競合していますが、最安プランで以下の違いがあります。

  • DMMは最安プランで「ネットショップ・個人事業主の税金に関係した郵便物のみ」転送可
  • GMOは最安プランでは郵便物受取・転送不可

ネットショップ販売者でも、有形商材(ハンドメイド作品など、形がある商品)を取扱う方、個人事業主で郵便物でのやりとりがない方には、DMMバーチャルオフィスがおすすめです。

それ以外で一切郵便物が届かない方法人利用したい方はGMOオフィスサポートの方がランニングコストが安いです。

DMMバーチャルオフィス 【選ばれる理由が判明】DMMバーチャルオフィスの口コミ・評判

バーチャルオフィスにデメリットはある?

バーチャルオフィスのデメリットの1つが「実店舗がない」という点です。

ネットショップ販売者やライター等には関係がないのですが、顧客と直接会う機会がある業種の方にとっては、アポなしでバーチャルオフィスへ訪問した際の対応が必要です。

バーチャルオフィスは住所のみ無料で利用できる?

バーチャルオフィスを住所のみ無料で借りることはできません。

ただ、キャンペーンを利用すれば数か月~1年間無料で利用することができます。

今なら、GMOオフィスサポート初年度の基本料金の3ヶ月分無料キャンペーン中です。

さらにクーポンコード【t0u0y6】を利用で月額料金10%OFFという、他社では見かけないお得なキャンペーン中です。

>>GMOオフィスサポート公式サイト

バーチャルオフィスで法人登記は可能?

バーチャルオフィスで借りた住所を使った法人登記は違法ではありません。

すでに多くの方が法人登記しています。

仕事は家でできる、わざわざ法人登記用の住所のために事務所を借りたくない方にバーチャルオフィスはおすすめです。

バーチャルオフィスの住所は住民票に使える?

バーチャルオフィスの住所は住民票には使えません。

住民票がおける住所は、生活拠点がある住所であることが求められています。

バーチャルオフィスはあくまで事業用の住所として使うことを前提としており、実際に部屋を借りて過ごす部屋ではありません。

※参考:e-GOV法令検索「民法」

GMOオフィスサポートの口コミ・評判に嘘はなかった

GMOオフィスサポートの口コミ・評判のまとめ

GMOオフィスサポートは東京一等地の住所が660円から利用できるというコスパの良いバーチャルオフィスです。

実際に契約してみましたが、オンラインで契約できる簡易さと、契約後に利用できるマイページの使いやすさが素晴らしいです。

大手が運営しているから実現できる、低価格に反したレベルの高さだと感じます。

さらに、グループ会社であるGMOあおぞらネット銀行との情報連携によりスムーズな口座開設が可能な点もポイントとなっています

GMOオフィスサポートのプラン・サービスを徹底的に分析した記事も作成しましたので、プラン選びや他社との違いを詳しく知りたい方はご活用ください。

GMOオフィスサポートのプラン・サービス分析結果 GMOオフィスサポートのプラン・サービスの徹底分析と競合との比較結果で分かるレベルの高さ

\ 新規契約者なら3か月分無料 /

/ さらに初期費用0円\