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バーチャルオフィスに届いた郵便物の取り扱い方法は様々。パターン別おすすめな会社も紹介

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バーチャルオフィスには、利用者宛ての郵便物や荷物が届きます。

実はバーチャルオフィス選びの際にはこの「郵便サービス」が重要で、契約後に後悔するという失敗談も多く聞きます。

バーチャルオフィスに届いた自分宛ての郵便物や荷物はどうなるのか?

400社以上のバーチャルオフィスを分析してきたブイラボ室長が分かりやすく解説します。

ふきだし 普通

執筆者:ブイラボ室長いろは

感覚ではなく400店舗以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。
マニアックな分析結果を分かりやすく伝えることを心がけています。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
※全て税込表記です

バーチャルオフィスに届いた郵便物の取り扱いパターン

郵便サービスのパターン

上の図のように、バーチャルオフィスでは「郵便物を受け取るかどうか」で対応が分かれます。

各パターンごとに注意点があります。

郵便物の受け取り不可の場合

「郵便物の受け取り不可」の場合、いったんバーチャルオフィス側で郵便物を受け取り、「破棄もしくは受け取り・転送可能なプランに変更しますか?」といった通知が入るというパターンがみられます。

この場合、「郵便物を取りに行くから受け取りだけしてほしい」という対応も不可の場合がほとんどです。

思わぬ費用がかかる可能性あり

郵便物の受け取り・転送可能なプランへの変更で1万円ちかい費用がかかるケースもあります。

また郵便物の受け取り可能なプランが倍以上の金額というケースもあります。

≫郵便物が届かない人におすすめな会社

自宅などへ転送する場合

バーチャルオフィスに届いた郵便物を、自宅など指定した住所へ転送してもらうパターンです。

この場合、以下の2つがポイントとなります。

  1. 転送頻度
  2. 転送費用(送料と手数料)

転送頻度

最近のバーチャルオフィスの傾向をみると、「郵便物の転送頻度によってプランを選択する」というケースがみられます。

転送頻度でよくあるのがこちら。

  • 週1回
  • 隔週
  • 月1回

個人事業主やフリーターで「ほとんど郵便物が届かない」という人には、月1回の郵便物転送が選ばれています。

一方で郵便でのやりとりが多くなる傾向がある法人利用者は、週1回の転送頻度を選ぶことが多いです。

転送費用(送料と手数料)

バーチャルオフィスによって郵便物の転送費用が異なります。

費用は郵便物のグラム数によって段階的に高くなります。

また追跡可能なレターパック等を使うかどうかでも費用は異なります。

安いバーチャルオフィスには注意

格安バーチャルオフィスでよくあるのが「基本料金は安いが、郵便物転送費用が高い」というケースです。

届く郵便物の量を考えてバーチャルオフィスを選ぶ必要があります。

郵便物を受け取りに行く

3つめが、店舗まで郵便物を取りに行くというパターンです。

郵便物転送費用を節約できるメリットがあります。

ただし以下の注意点があります。

  • 受け取りする際の手数料が1,000円~発生
  • プランによっては受け取り不可
  • 受け取り可能な店舗が指定されている

バーチャルオフィスのよっては、来店受け取りするために手数料がかかるケースがあります。

またプランによっては受け取り不可となっていたり、契約した店舗で受け取れないというケースもあります。

来店受け取りを希望する場合は、費用と受け取り条件も必ず確認しましょう。

郵便物の取り扱いパターン別、おすすめなバーチャルオフィス

ここでは郵便物取り扱いパターン別、おすすめなバーチャルオフィスを紹介します。

パターンは4つに分かれています。

  • 郵便物が一切届かない
  • 法人利用者
  • 個人事業主、フリーター
  • ネットショップ販売者
郵便物取り扱いパターンは重要

バーチャルオフィス選びの際、つい金額と住所で判断してしまいがちです。

意外と見落としがちな郵便物の取り扱い方法を把握し、後悔のない選択をしましょう。

郵便物が一切届かない

郵便物が一切届かない方には、GMOオフィスサポートがおすすめです。

私がGMOオフィスサポートをおすすめする理由がこちら。

  • 大手が運営する安心感
  • 初期費用0円で利用開始

郵便物を受け取らない代わりに格安プランを提供する会社は他にもありますが、やはり運営会社の安心感で比較するとGMOオフィスサポートがダントツです。

項目詳細
バーチャルオフィス名GMOオフィスサポート
プラン名転送なしプラン
利用料月660円、初期費用0円
郵便物が届いた場合

GMOオフィスサポートは郵便物が到着した旨をメールにて連絡、あわせて郵便物の写真をマイページに掲載。

郵便物の転送または来店受取を希望の場合は、転送ありプランにプラン変更します。

不要な郵便物の場合は破棄の指示も可能。

【インタビューで実感】GMOオフィスサポートの口コミ・評判から分かる人気の理由
GMOキャンペーン情報

初年度基本料金3ヶ月分無料

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初期費用0円、格安プランが魅力!

法人利用者

バーチャルオフィスを法人で利用するなら、ワンストップビジネスセンターがおすすめです。

私がワンストップビジネスセンターをおすすめする理由がこちら。

  • 基本料金に郵便物転送費用が含まれている(週1回転送)
  • 郵便物到着通知サービスが無料
  • 即時転送も可能

法人利用すると郵便でのやりとりが多くなる傾向があります。

郵便物が多い場合、受け取り・転送だけでなく「到着通知サービス」も重要なポイントとして追加されます。

ワンストップビジネスセンターは無料で届いた郵便物を通知し、以下の指示ができます。

  1. 破棄の指示
  2. 定期転送を待たずに急ぎの転送指示(有料)
  3. 直接受け取り

このように柔軟な対応ができる会社は少ないため、ワンストップビジネスセンターは特に法人利用者におすすめです。

項目詳細
バーチャルオフィス名ワンストップビジネスセンター
利用料月4,800円~、初期費用9,800円
※当サイト限定、初期費用0円、3か月無料特典あり
ワンストップビジネスセンター比較記事 【特別割引】ワンストップビジネスセンター44店舗の評判・口コミからわかる人気の理由
当サイト限定!公式サイトにもない特典
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※他サイトでの紹介コードの引用は固く禁じます

個人事業主、フリーター

郵便でのやりとりが少ない、でも全く届かないともいえない個人事業主やフリーターにおすすめなのがレゾナンスです。

私がレゾナンスをおすすめする理由がこちら。

郵便転送頻度を月1回に減らしたプランが、月990円という格安価格で利用可能

実はバーチャルオフィスを利用する際に、郵便物の転送頻度が多いと「送料+手数料が都度かかってしまう」というデメリットがあります。

レゾナンスは転送頻度を月1回におさえたプランがあるため、「万が一郵便物が届いても安心、届かなくても安い」という安心感があります。

項目詳細
バーチャルオフィス名レゾナンス
プラン名バーチャルオフィスコース
郵便物月1回転送プラン
利用料月990円、初期費用5500円
レゾナンスの比較記事 【キャンペーン開始!】レゾナンス(バーチャルオフィス)の口コミ・評判調査から分かるサービス充実度

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ネットショップ販売者

ネットショップ販売者におすすめなのが、NAWABARIです。

NAWABARIは、ネットショップ販売者がバーチャルオフィスを利用する際に必要なサービスを網羅しています。

  • 返品物の通知・転送
  • 電話番号の無料提供

万が一、期限切れや宛先不明で商品が戻ってしまっても無料でNAWABARIから通知されるためネットショップ販売者にとって必須なサービスを備えています。

そして他のバーチャルオフィスと一線を画すのが、電話番号も無料で利用できる点です。

ネットショップ販売者は法律で住所と連絡先(電話番号)も販売サイト上に表記する必要があります。

NAWABARIなら電話番号も無料でレンタルできるため、特にネットショップ販売者に人気のバーチャルオフィスです。

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入会金無料!

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バーチャルオフィスの郵便物トラブルを防ごう

バーチャルオフィス選びの際には、以下の郵便サービスのポイントをおさえましょう。

  • 郵便物の転送頻度
  • 郵便物の転送費用
  • 郵便物の直接受け取りの可否

料金や借りられる住所に注目してしまい、郵便物の受け取りや転送方法にまで目がいかないケースがほとんどです。

しかしバーチャルオフィス利用者にとって、郵便物の取り扱い方法は重要です。

後悔のないバーチャルオフィス選びをしましょう。

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