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【体験レポート】ワンストップビジネスセンターの郵便物受け取り・転送サービスはここがすごい!他社との違いを徹底調査

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ワンストップビジネスセンターの郵便物の受け取り・転送サービスを分析

バーチャルオフィスを利用するにあたって、郵便物の受け取り・転送サービスが気になる方にワンストップビジネスセンターはおすすめです。

調査したころ、以下の点で他社よりも優れていました。

  • 定期転送は週1回
  • 1通100g以内なら無料、つまりほぼ費用がかからない
  • 来店受け取り可能な店舗あり
  • 郵便物到着通知サービスが無料
  • 定期転送以外にも即時転送可能

この記事では、ワンストップビジネスセンターが他社の郵便物関連サービスとどう違うのか、どんなメリット・デメリットがあるのかを徹底分析しました。

ふきだし 普通

執筆者:ブイラボ室長いろは

感覚ではなく400店舗以上のデータを元にバーチャルオフィスを分析。
宅地建物取引士、不動産大家業、リフォーム業、管理業、仲介業を経験し、様々な角度からバーチャルオフィスを比較検証。実際にバーチャルオフィスを契約したレビュー記事多数。
マニアックな分析結果を分かりやすく伝えることを心がけています。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
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なぜワンストップビジネスセンターは郵便物の受け取り・転送に力を入れるのか

なぜワンストップビジネスセンターは郵便物の受け取り・転送に力を入れるのか

バーチャルオフィスでは、契約住所に実際に常駐することはできません。

そのため、郵便物の管理は信頼できる代行体制が不可欠です。

この郵便物のやりとりでストレスを感じることがないよう、ワンストップビジネスセンターでは独自の郵便物管理システムを作り、マイページで転送や破棄の指示ができます。

郵便物管理システムがないバーチャルオフィスも存在する

ブイラボ室の調査によると、バーチャルオフィスのなかには郵便物が届いても通知不可、届くまで分からないというケースが多いです。

ブイラボ室で郵便物到着通知サービスがあるバーチャルオフィスを調査したところ、219社のうちたった31%でした。

通知サービスがあっても、郵便物の写真をメール送るだけ、転送や破棄の指示ができないというケースもあります。

ワンストップビジネスセンターのようにマイページ上で届いた郵便物のサイズや差出人、種類を確認し、必要に応じて即時転送できる会社は多くありません。

調査で気づいたこと

郵便物管理システムの構築や運用にも費用がかかるため、格安バーチャルオフィスでは導入していない会社が多いです。

格安バーチャルオフィスは細かい部分で追加費用がかかる

格安バーチャルオフィスは、月額料金が安い一方で細かい部分で追加費用が発生します。

  • 郵便物到着通知サービス:月1,100円~の有料オプション
  • サインが必要な郵便物の受け取り:手数料550円
  • 来店受け取り:手数料1,100円
  • 不在票通知:手数料330円

便利な郵便物到着通知サービスが、用意されていても有料オプションになっているケースもあります。

また、人手がかかるサインが必要な郵便物の受け取り、来店受け取りで手数料が発生することもあります。

毎回費用明細を確認したくない、追加費用を気にしながら利用したくない方には、細かいサービス費用込みのワンストップビジネスセンターがおすすめです。

ワンストップビジネスセンターの郵便物の受け取り・転送サービスとは

ワンストップビジネスセンターの郵便物の受け取り・転送サービスとは

ワンストップビジネスセンターの郵便物受け取り・転送サービスの概要がこちらです。

郵便物関連サービス
定期転送頻度週1回
毎週水曜日
送料、手数料定期転送:
1通100g以内なら無料
即時転送:550円
到着通知無料
平日11時・13時・15時・17時に通知
即時転送発送希望日の16時までに指示
レターパック:550円/回
宅急便:着払い
来店受け取り一部店舗で対応
破棄の指示可能

平日は郵便物の通知が4回行われる

ワンストップビジネスセンターは、平日なら郵便物の到着通知が1日に4回行われます。

比較ポイント

通知回数については、他社では1日1回が一般的な運用となっています。

バーチャルオフィス業界内でも郵便物関連サービスに力を入れていることが分かります。

1通100g以内なら無料転送される

ワンストップビジネスセンターは、転送する郵便物の総重量ではなく、1通あたり100g以内なら無料転送されます。

100gの郵便物のイメージが以下のイラストです。

100gの郵便物

長3封筒ならA4用紙23枚分の量です。

一般的な郵便物ならほどんどが無料転送されます。

他社との違い

他社でも郵便物の無料転送をアピールしている会社もありますが、総重量〇g以内、超えた場合は1通あたり440円など高額な送料がかかります。

破棄の指示があった郵便物は専門業者で融解処理している

ワンストップビジネスセンターに届いた郵便物に破棄の指示をすると、融解処理をします。

郵便物には個人情報が含まれるため、費用はかかりますが業者に依頼しています。

公式サイトにも書かれていませんが、見えない部分でも個人情報保護を徹底しています。

インタビューで分かった ワンストップビジネスセンターの裏側 【高評価にはワケがある】ワンストップビジネスセンターってどんな会社?インタビューで分かった会社の裏側

ワンストップビジネスセンターは「手元に届くまで1か月かかる」は本当なのか

ワンストップビジネスセンターの口コミに「郵便物が手元に届くまでに1か月かかる」というものがありましたが、週1回の頻度で転送されるため、1か月はかかりません。

また、急ぎで受取りたい郵便物があれば来店受け取りまたは即時転送で、定期転送よりも早く受け取ることができます。

比較ポイント

バーチャルオフィスのなかには、定期転送以外の転送は非対応というケースがあります。

郵便物関連サービスを確認せず安さだけで選ぶと、契約後に後悔する可能性が高くなります。

便利なワンストップビジネスセンターのマイページ

ワンストップビジネスセンターのマイページ

ワンストップビジネスセンターに自分宛てに届いた郵便物は、マイページ上で確認することができます。

マイページ上から可能な指示
  • 即時転送(レターパック)
  • 即時転送(着払い)
  • 破棄
  • 来店受け取り(一部店舗)
比較ポイント

他社ではマイページが用意されておらず、届いた郵便物の確認や転送指示ができないケースがあります。

「どこに郵便物があっていつ転送されるのか」分からないストレスの原因になりかねません。

ワンストップビジネスセンターの郵便物受け取り・転送サービスの実際の流れ

ワンストップビジネスセンターに郵便物が届いた後の流れを画像付きで紹介します。

郵便物到着通知メールが届く
ワンストップビジネスセンター郵便物到着通知メール

1通100g以内の郵便物であれば無料転送されます。

有料転送になる郵便物の有無をメールで確認することができました。

マイページで郵便物詳細を確認
ワンストップビジネスセンター郵便物確認画面

マイページ上で、郵便物の概要を確認できます。

必要に応じて希望の受け取り方法を選択
  1. 引き取り
  2. 即時転送(レターパック)
  3. 即時転送(着払い)
  4. 破棄

無料転送される郵便物は、自動的に水曜日に転送されます。

ワンストップビジネスセンターの郵便物受け取り・転送サービスの充実度は高い

ワンストップビジネスセンターの郵便物受け取り・転送サービスの充実度は高い

ワンストップビジネスセンターは郵便物の無料転送や到着通知など、バーチャルオフィス業界でもサービスが充実していることが分かりました。

個人と比較して郵便物でのやりとりが多い法人利用者には、ワンストップビジネスセンターがおすすめです。

一方で、月額料金が安くても細かい部分でお金がかかるバーチャルオフィスは、たび重なる追加費用や毎回の費用明細の確認でストレスになる可能性があります。

ワンストップビジネスセンターをお得に契約できる特典もありますので、ぜひ活用してください。

コラボ特典3

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