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THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスプラン・サービス≫独自採点による評価と他社との比較

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THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスプラン・サービス≫独自採点による評価と他社との比較

レンタルオフィスやコワーキングオフィスを運営するTHE HUBには、住所だけを借りられるバーチャルオフィスプランがあります。

この記事ではTHE HUB 横浜関内の基本情報に加えて、当サイト独自採点による評価、他社との比較を行いました。

やっち
やっち

バーチャルオフィスプランに絞って調査しました。

ふきだし 普通

著者:やっち
バーチャルオフィスを調査し始めたら面白くなり、気づけば200社以上を分析。

300時間以上かけて分析してきた知識と経験を元にバーチャルオフィスを紹介。

※最新の情報は必ず公式サイトで確認をお願いします
※全て税込表記です

THE HUB 横浜関内公式サイト

THE HUB 横浜関内の基本情報

THE HUB 横浜関内の基本情報
項目フリープラン登記プラン
年会費11,000円22,000円
月額料金550円2,310円~
法人登記不可
郵便物
受取・転送
不可不可
郵便物
到着通知
なしなし
受付機
社名表示
郵便物受取
オプション利用者のみ
郵便物受取
オプション利用者のみ
(税込)
  • 借りられる住所:神奈川県横浜市中区 扇町1-1-25
    ※正式な会員用レンタル住所は契約後開示
  • アクセス:関内駅徒歩2分
項目詳細
運営会社nex株式会社
代表者名若林 武
本社所在地東京都港区西新橋 2-11-6 ニュー西新橋ビル3F

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスを独自採点・評価

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスを独自採点・評価

ここではバーチャルオフィス188店舗を分析した結果を元に、独自採点・評価を行います。

評価基準についてはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

採点結果

※グラフが表示されない場合、1度ページを更新

総合評価 19/25点

フリープランで採点

※188店舗の平均値はこちら

項目平均点数(5点満点)
初期費用4.0
月額料金3.9
立地4.4
店舗数3.5
郵便サービス4.5
合計16.8
採点基準はコンテンツ制作ポリシーに記載

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスの評価

THE HUB 横浜関内は、フリープランであれば月額550円で利用できますが年会費が11,000円かかります。

年会費も含めると実質1か月1,416円ほどになるため、注意が必要です。

またTHE HUB 横浜関内にはフロントスタッフがいないため、郵便物の受取・転送が不可です。

一切郵便物が届かない方以外にはおすすめしません。

法人登記できる登記プランもありますが、法人登記すると必ず税務署など公的機関から郵便物が届くため、THE HUBでもフロントスタッフがいる店舗を選んだ方が良いです。

さらに横浜のバーチャルオフィス21社の平均と比較すると、以下のような結果になりました。

比較項目THE HUB 横浜関内横浜
21社平均
初期費用11,000円~20,000円9,811円
月額料金550円~2,310円7,272円
(税込)

THE HUB 横浜関内の初期費用は、横浜エリアでは高いことが分かります。

ただしこの初期費用は年会費で、2年目以降も毎年発生する費用なので注意が必要です。

年会費も含めて考えると、THE HUB 横浜関内は月額550円では利用できません。

また、THE HUB 横浜関内では郵便の受取・転送が不可となっている点も注意が必要です。

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスを他社と比較

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスを他社と比較

今回、THE HUB 横浜関内の比較対象としてワンストップビジネスセンターを選びました。

ワンストップビジネスセンターは全国展開しており、郵便物転送費用込みのプランで人気のバーチャルオフィスです。

比較表

項目THE HUB 横浜関内ワンストップ
ビジネスセンター
ロゴthe-hubワンストップビジネスセンター
立地関内駅
徒歩2分
横浜店
JR横浜駅徒歩3分
プラン名フリープランエコノミープラン
初期費用年会費11,000円10,780円
[無料特典あり]
月額料金550円5,280円
[3か月無料特典あり]
住所利用
法人登記不可
郵便物
受取・保管
不可
郵便物
転送
不可週1回
※1通100gまで無料
郵便物
直接受取
不可横浜店:可能
※店舗による
有人受付なし横浜店:あり
※店舗による
貸会議室あり
全国の貸会議室の
利用が可能
リンク>公式サイト>析記事
>公式サイト

サービス面で比較

THE HUB 横浜関内とワンストップビジネスセンターは郵便サービスで違いがあります。

郵便サービスはバーチャルオフィス契約後の満足度に大きく影響します。

郵便サービスについて

THE HUB 横浜関内は、郵便物の受取・転送不可の店舗です。

バーチャルオフィス利用者には利便性が悪く、一切郵便物が届かない人以外にはおすすめしません。

一方のワンストップビジネスセンターは週1回転送サービスが基本プランに付帯しており、急いで転送して欲しい郵便物があれば即時転送依頼をすることも可能です(即時転送は有料)。

郵便物転送費用も1通100g以内の郵便物であれば無料なので、ほとんどの郵便物が無料転送されます。

100gの郵便物

THE HUB 横浜関内とワンストップビジネスセンター、どちらを選ぶべき?

ワンストップビジネスセンターがおすすめです。

THE HUB 横浜関内は月額550円とパッと見やすく感じますが、年会費が毎年11,000円~22,000円かかります。

また郵便サービスがないため、バーチャルオフィス利用者向けではありません。

一方のワンストップビジネスセンターは大手・老舗で、郵便サービスも充実しておりおすすめなバーチャルオフィスです。

\ 初期費用0円、3か月無料特典あり /

/ 特典利用はこちらの記事から \

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスまとめ

THE HUB 横浜関内のバーチャルオフィスまとめ

THE HUB 横浜関内はバーチャルオフィス利用者向けのサービスが手薄な印象です。

郵便の受取・転送が不可となると、使い勝手が悪いと感じる可能性が高いです。

横浜には他にもバーチャルオフィスがたくさんあるので、ぜひ比較記事を活用してください。

≫横浜のバーチャルオフィスまとめ記事