バーチャルオフィスを契約するなら渋谷がいい!
と思いつつ、こんな悩みはありませんか?
- 渋谷区のバーチャルオフィスが多すぎてどこがいいか分からない
- とにかく安いバーチャルオフィスを知りたい
- バーチャルオフィスのメリット・デメリットもおさえておきたい
都内のバーチャルオフィスは全国でも数が多すぎて、プランどころか
どの会社を選ぶかの判断も難しいです。
さらに渋谷区は名だたる有名企業がオフィスを構え、人気のバーチャルオフィスが集中しているエリアでもあります。
この記事では、30社以上のバーチャルオフィスを比較してきた仲介業者勤務の筆者が
渋谷区のおすすめバーチャルオフィスや、バーチャルオフィスのメリット・デメリットを紹介します。
記事の概要

宅建士、仲介会社勤務
著者:やっち
100以上のバーチャルオフィスを分析
仲介業者の経験を元に、バーチャルオフィスを徹底的に分析。 効率よく、他社と比較しながらバーチャルオフィスを探せるサイトを運営。
もっと東京の格安バーチャルオフィスが知りたいなら、まとめ記事をチェックしてみましょう。
仲介業者目線で30社以上チェックし、厳選したバーチャルオフィスを比較することができます。

渋谷区のバーチャルオフィスの特徴
渋谷区といえば、名だたる企業がオフィスを構えるビジネスの一等地。
人気のエリアゆえ、バーチャルオフィスの激戦区でもあります。
バーチャルオフィスを探している人からすれば、価格競争が激しく
店舗の選択肢が豊富で、メリットが多いエリアです。
今回紹介するバーチャルオフィスは、業界では有名な会社ばかり。
他社に負けないよう、プランが頻繁に更新されています。
渋谷区とはどんな町?
渋谷区には以前は大規模なオフィスもありませんでしたが、開発によって渋谷に拠点を置く企業が増加。
人気が高いエリアで、貸し事務所の坪単価は23区内でトップです。
渋谷区は事務所の家賃がトップ!
エリア | 坪単価 |
---|---|
1位 渋谷区 | 17,855円 |
2位 港区 | 15,684円 |
3位中央区 | 14,744円 |
1坪はだいたい畳2枚分のサイズです。
畳が1.8m×0.9mくらいのサイズと考えると
大人2人が寝転がることができるサイズです。
賃料の高さは人気に比例します。
「人気エリアの渋谷区の住所が良い」という方には、
渋谷区で普通に事務所を構えることはかなりハードルが高いエリアだと分かります。

バーチャルオフィスなら、この人気エリアである渋谷区の住所が
格安で利用できるんです。
そして名だたるグローバル企業や注目のベンチャー・スタートアップ企業、老舗の大企業など種類は様々。
渋谷エリアにオフィスのある有名企業
- 株式会社サイバーエージェント
- GMOインターネット株式会社
- 株式会社ディー・エヌ・エー
- Google Japan
- レバレジーズ株式会社
- 株式会社ビズリーチ
CMでも見かける、大手企業のオフィスが渋谷区にあります。
また、渋谷駅には合計9路線が乗り入れしています。
渋谷エリアでバーチャルオフィスを選んでも、アクセスは抜群です。
会議室利用や郵便物を直接受け取りたい方にもおすすめなエリアです。
渋谷駅に乗り入れしている路線
- JR山手線
- JR埼京線
- JR埼京線
- 東京メトロ銀座線
- 東京メトロ半蔵門線
- 東京メトロ副都心線
- 東急東横線
- 東急田園都市線
- 京王井の頭線

渋谷区で事務所を借りようと思うと、1坪で約18,000円です。
1坪はだいたい畳2枚分。
畳2枚分のスペースで18,000円もするんです!
バーチャルオフィスの評価基準について
「バーチャルオフィスのいろは」では、各バーチャルオフィスのおすすめ度合いを5段階評価しています。
- 閉鎖リスク
- 立地
- バーチャルオフィスに適したプランの有無
- プランと料金のバランス
- 公式サイトの透明性
評価方法についてはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

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おすすめ度 | |||||||
初期費用 | |||||||
月額 (年払い) | – | – | |||||
月額 (月払い) | – | 550円のプランでは不可 ※可能なプランあり | 660円のプランでは不可 ※可能なプランあり | ※3か月分は前納 | |||
拠点 | 横浜/名古屋 大阪/京都 | 浜松町/銀座×2/渋谷 /新宿/横浜 | 銀座/渋谷 大阪/名古屋/福岡 | 渋谷/広島 | 青山/・銀座×2 表参道/・日本橋 渋谷/・虎ノ門 新宿/池袋 | 全国43拠点 | 銀座×4/中央区 /赤坂/新宿/渋谷 /池袋/神奈川×3 /埼玉 |
郵便物 到着連絡 | |||||||
郵便物 転送 | プランで可能 150gまで無料 | 1,650円~の||||||
郵便物の 直接受取 | 渋谷/大阪 | ※一部プラン不可 | 銀座/名古屋 | ||||
最低 契約期間 | 1年 | 1年 ※単月契約可能 プランあり | 1年 ※単月契約できる プランあり | 1か月 | 3か月 4か月目からは 単月更新可 | 6か月 | 6か月 7か月目からは 単月更新可 |
法人登記 | 1,650円~の プランで可能 | 990円~の プランで可能 | 2,530円~の プランで可能 | 全プランで可能 | 全プランで可能 | 全プランで可能 | 全プランで可能 |
会員サイト | 一部機能は有料 | 利用料無料 | 利用料無料 | LINEで到着通知 | 郵便物は|||
貸会議室 | |||||||
有人受付 | 常駐ではない | ||||||
リンク | >比較記事 >公式サイト ![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | >比較記事 >公式サイト | >比較記事 >公式サイト | >比較記事 >公式サイト ![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() |
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レゾナンス渋谷店

全て有人受付
レゾナンスは、バーチャルオフィスがある建物に行くと受付があり、対応してもらえます。
この「有人受付」がないバーチャルオフィスは多いのですが、
有人受付がないことでどんなデメリットがあるのかを紹介します。
- 訪問者がいついっても会えず不信感を抱く
- 顧客が訪問してくれたチャンスを逃す
上記のようなデメリットを考えると、
バーチャルオフィスで法人登記して稼働させたい、
実際に人と会って仕事することが多い人には、有人受付の有無は大きなポイントになってきます。
バーチャルオフィスに求めるものが単に住所だけでなく
「会社の信頼度」も重視しているなら、
住所がある建物の見た目、有人対応があるバーチャルオフィスを選ぶといいでしょう。
3つのプランと豊富なオプション
レゾナンスは選びやすいプラン3つに豊富なオプションが魅力です。
必要に応じてカスタマイズが可能。
レゾナンスの3つのプラン
プラン内容 | 月額(税込) | 法人登記 |
---|---|---|
ネットショップ プラン | 550円 | |
月1回 郵便物転送プラン | 990円 | |
週1回 郵便物転送プラン | 1,650円 |
レゾナンスでは最近この3つのプランになったのですが、「ちょうどいい」と感じる選択肢です。
ネットショップ運営者はもちろん、郵便物の量にあわせてプランが選べます。
郵便物がない人は990円、
毎週末転送して欲しい場合は1,650円のプランを選ぶことができます。
さらにオプションも豊富で、自由にカスタマイズが可能です。
オプション | 月額 |
---|---|
郵便物都度転送 | 1,100円 |
プライベートロッカー | 3,300円 |
転送電話 (着信のみ) | 2,200円 |
貸出し番号 (発着信) | 4,400円 |
電話秘書代行 | 4,400円 |
電話秘書代行 (内線取次) | 3,300円 |
共有FAX | 550円 |
専用FAX | 1,100円 |
フリーダイヤル | 4,400円 |
報告オプション (代行の内容を連絡) | 550円 |
屋号追加 | 週1転送プラン 1,650円 月1転送プラン 990円 |
ネットショップ運営者~法人利用まで幅広い人に利用可能
バーチャルオフィスは大きく分けると3種類あります。
- 住所レンタルがメインの低価格帯
- 会議室利用や電話転送など法人利用の中間
- 豪華なオフィス、バイリンガル受付等の高価格帯
一般的にはどれか1つのタイプに該当します。
①の低価格帯の場合は1,000円以下で、法人利用等をするにはサービスが物足りないというケースが多いです。
レゾナンスは①と②に該当し、
住所レンタルがメインのネットショップ運営者~法人登記しての利用まで
幅広い人が利用できるバーチャルオフィスです。
初期費用がかかる
初期費用 | |
---|---|
レゾナンス | 5,500円(入会金) |
A社 | 0円 |
B社 | 入会金3,300円+事務手数料330円 |
C社 | 初期費用10,780円 |
入会金を設定しているバーチャルオフィスでは5,000円~10,000円が相場なので
際立って高いわけではありません。
どうしても初期費用が気になる場合は、GMOのバーチャルオフィスが初期費用0円なのでおすすめです。
渋谷店はネットショッププラン非対応
レゾナンスといえば、550円のネットショッププランが魅力の1つですが、
残念ながら渋谷店は対応していません。
渋谷店は2つの基本プランになります。
- 郵便物月1回転送 月額990円
- 郵便物週1回転送 月額1,650円
ネットショッププランを提供しているのは銀座店のみです。
もし住所が銀座でもOKという場合はぜひ検討してみてください。
レゾナンスのネットショッププランはかなりお得なプランです。
都内屈指の格安990円~
今なら3か月無料!
レゾナンスは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はレゾナンス比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。
DMMバーチャルオフィス

ネットショップ運営者に特化したプランが660円
DMMバーチャルオフィスでは、
ネットショップ運営者向けのプランが660円で利用できます。
メインは住所レンタルですが、宛先不明や返品に限り通知・転送が可能です。
バーチャルオフィス業界にはネットショッププランは多くありますが、
必ず「返品物の受取・転送可能」なものを選びましょう。
バーチャルオフィスによっては、格安プランでは一切の郵便物の受取・転送不可というプランがあります。
返品物がバーチャルオフィスに届いても破棄される可能性があり、転送してもらうには結局プランアップというパターンに注意です。
(DMMではネットショップに関係するものは受取・転送可能。)
利便性の高い会員サイトが無料で利用可能
DMMバーチャルオフィスは
「スマホにOffice!」をコンセプトとした利便性の高い会員サイトが魅力の1つ。
バーチャルオフィスで面倒くさいと感じやす事の1つが郵便物です。
こちらをご覧ください。
- 郵便物が届いているか分からない
- どんな郵便物が届いたのか分からない
- DMなどは破棄してほしい
- 急ぎで転送して欲しい
DMMバーチャルオフィスでは、専用会員サイトを利用することで
これらの手間を一気に解消することができます。
こちらの画像をご覧ください。

郵便物が到着次第連絡が入り、破棄かどうか、すぐに転送してもらうかを
専用サイト上で指示できます。
しかも、会員サイトは無料で利用できます。
バーチャルオフィス業界では郵便物到着通知だけでも有料オプションというパターンがあります。
相場として月額1,100円~といったところ。
DMMでは郵便物到着通知は無料、転送の指示もすべて会員サイトで可能です。
業界初のAI秘書自動応答サービス
DMMではバーチャルオフィス業界初、AIを利用した自動応答サービスの利用ができます。
こちらの画像をご覧ください。

他社でも電話代行サービスはありますが、以下のように制約や別途料金が必要になります。
- 営業時間内のみ対応
- 21コール~は220円/回の料金
DMMの自動応答サービスなら24時間365日対応が可能です。
さらに、100件/月まで無料です。

バーチャルオフィスで電話代行を依頼するとなると、+4,400円/月~というのが相場です。
DMMの自動応答サービスは安いうえに年中無休で対応が可能です。
貸会議室があるのが1拠点のみ
DMMバーチャルオフィスには、名古屋店にだけ貸会議室があります。
バーチャルオフィスを契約して会議室もお得に借りたい場合には
名古屋エリアであれば可能です。
名古屋以外のエリアとなると、残念ながら会議室の利用はできません。
ただ、バーチャルオフィスの貸会議室も利用したい場合には注意点がありますので
こちらの記事で要点をチェックしてください。
郵便物転送して欲しい場合は割高
DMMバーチャルオフィスでは、郵便物の受取・転送サービスを利用するには
2,530円のプラン契約が必要です。
この2,530円は、他社と比較すると割高です。
(月額660円の「ネットショップ支援プラン」の場合、転送してもらえるのは
ネットショップに関係した郵便物だけです。)
こちらの比較表をご覧ください。
各社で郵便物転送ができるプラン料金を調べました。
各社、郵便物転送だけでなく法人登記もできるプランです。
1,000円以下でDMMバーチャルオフィスと同様のサービスが受けられることを考えると
割高に感じます。
それでもDMMバーチャルオフィスがおすすめできる理由として
以下の3つのポイントが挙げられます。
- AI秘書自動応答サービスが1,650円/月で利用できる
- 運営元の安定性
- 特典が多い
特に、運営元がDMMならではの特典、サービスが今後も増えていく事が考えられます。
会員サイトの利便性トップクラス!
今ならお得なキャンペーン実施中!
DMMのバーチャルオフィスは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はDMMバーチャルオフィス比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。
GMOオフィスサポート

150gまでの郵便物転送料金が安い
GMOは郵便物に関わる料金が安いです。
150gまでの郵便物は転送料金が無料。
これがバーチャルオフィス業界でどれだけ安いのか、調べてみました。
GMOオフィスサポート | 150gまで無料 |
A社 | 手数料220円+郵送料実費 |
B社 | 330円/回 |
C社 | 550円/回 |
バーチャルオフィスでは、
郵便物転送は重さに関係なく手数料220円~というのが一般的です。
週1回の転送の場合、月4回転送すると最低でも手数料だけで880円かかります。
これがGMOバーチャルオフィスなら0円。
安いです。
150gってどれだけの量?
内容物 | 封筒 | 重量/1通 | 基本料金内の数 |
---|---|---|---|
ハガキ | ー | 約6g | 25通 |
A4の紙5枚 | 角2形 | 約38g | 3〜4通 |
A4の紙5枚 | 長3形 | 約27g | 約5通 |

150gの郵便物量は意外と多いと感じませんか?
GMOでは、約86%の人が追加料金の発生なく利用しているそうです。
初期費用が0円
GMOオフィスサポートは初期費用0円です。
保証金もかかりません。
バーチャルオフィスは1,000円の格安バーチャルオフィスでも
初期費用が5,000円以上かかることもよくあります。
通常の事務所と比較すれば5,000円はかなり安いとはいえ、
お試しで利用するにはハードルが高い金額です。
初期費用が無料のGMOオフィスサポートは
「バーチャルオフィスを試してみたい」
人にもハードルが低いバーチャルオフィスの1つです。
GMOあおぞらネット銀行との情報連携が便利
GMOオフィスサポートの最大の魅力とも言えるのが
GMOあおぞらネット銀行と提携していることです。
運営元が多事業展開しているGMOだからこそのサービスです。
バーチャルオフィスで法人登記をして口座開設もしたいという場合、
銀行提出用の資料を揃える必要があり、これがまた手間と時間がかかります。
一方、GMOオフィスサポートを利用すれば
マイページ経由でGMOあおぞらネット銀行に申し込むことで登録情報の一部が連携されます。
※長いので気になる方だけチェックしてみてください
三菱UFJ銀行の法人口座開設必要書類
■必須の必要書類:原則として原本での確認。
- 履歴事項全部証明書(発行から6カ月以内)
- 法人の印鑑証明書(発行から6カ月以内)
取引担当者の「公的な本人確認資料」は下記のいずれかが必要。
- 運転免許証
- 旅券(パスポート)
- 個人番号カードなどの「公的確認資料」
■必要に応じ、提出が必要な書類
- 会社案内、製品、パンフレット、お取引さま向けご提案書、見積書、注文書、仕様書等
- 事業の実施自体に各行政機関等の許認可・届出・登録等が必要な業種の場合は完了済であることを確認できる資料(法人名義にて有効期限のもの)
- 実質的支配者を確認できる資料(実質的支配者リストの写し、株主名簿、有価証券報告書、本人確認書類等)
- 委任状
取引担当者さまが、法人の代表権を持たれていない場合に「法人からの口座開設を委任されていること」を確認させていただきます。以下5点を充足させた書類が必要です。
【記載事項】
- 依頼者名(法人名、肩書・代表者名、法人住所)
- 来店者名
- 依頼内容(取引内容)
- 日付
- 法人の実印の押印
在留カード(代表者さまないし取引担当者さまが外国籍の場合、その方の在留カード)
法人登記なし、郵便物転送なしなら660円
これまでGMOオフィスサポートは最安値が990円でした。
他社でも同サービス内容で880円~990円という同価格帯のサービスがあり
競合していました。
ところが!990円→660円に価格改定!
500円台の格安バーチャルオフィスも存在しますが、
サービス内容が手薄だったり運営の安定性ではどうしても不安な部分がありました。
そこに600円台の優良企業GMOが運営するバーチャルオフィスが誕生。
これは他社にとって脅威のプランともいえます。
貸会議室がない
GMOオフィスサポートには貸会議室がありません。
そもそも打ち合わせや会議がない人には問題ないのですが
バーチャルオフィスの貸会議室の利用も考えている方には
おすすめできないです。
バーチャルオフィスに貸会議室があると以下のようなメリットがあります。
- 会員価格でお得に利用できる
- 顧客を名刺の住所に招いて商談ができる
お得さはもちろん、バーチャルオフィスという事に対して不信感をもった相手に
実在する部屋で商談をすることで、プラスの印象を与えることも可能です。
もし商談や教室などで会議室を利用する頻度が高いなら、
貸会議室のあるバーチャルオフィスを選ぶことをおすすめします。
会員価格でお得に綺麗な会議室を利用することができます。
渋谷区でおすすめなのはこちら。
今回の記事でも紹介しています。
ネットショップ向けとはいえない
GMOオフィスサポートでは「転送なしプラン」という、
住所レンタルだけのプランがあります。
月額660円と格安ではありますが、一切の郵便物が転送されません。
そのため、返品物や郵便物が届いた場合は手続きしないと破棄されてしまいます。
破棄せず自宅まで転送してもらうにはプランアップが必須となり
安くて1,650円/月~という価格になります。
ネットショップ向きのバーチャルオフィスを探しているなら、
返品物にも対応してもらえるバーチャルオフィスを選びましょう。
渋谷区のネットショップ向きバーチャルオフィスならDMMがおすすめです。
今回の記事でも紹介しています。
ユナイテッドオフィス

自社ビル運営&運営歴の長さの安心感
ユナイテッドオフィスは特徴の1つに「自社ビル運営」が挙げられます。
この自社ビル運営、バーチャルオフィスにおいては重要。
バーチャルオフィスの運営方法は大きく分けると2つあります。
- 借りたオフィスをバーチャルオフィスとして貸し出す
- 自社ビルをバーチャルオフィスとして貸し出す
①の借りたオフィスをバーチャルオフィスとして貸し出す場合、
以下のような閉鎖リスクがあります。
- 貸主が変わりバーチャルオフィスの継続不可になった
- 賃上げに伴い、バーチャルオフィス利用料もアップ
- 格安でも利用者が集まらず、賃料支払いができず閉鎖
このように貸主の意向によって運営が左右されてしまいます。
運営元が多業種展開していたり、
拠点数が多ければマイナスを補填することは可能ですが
そうでなければ、いくら格安でも選ぶのはおすすめできません。
その点ユナイテッドオフィスは自社ビル運営のため、
閉鎖リスクが低いだけでなく格安プランを継続することも可能。
さらに運営歴18年と実績があります。。
ユナイテッドオフィスは「閉鎖リスクが低いバーチャルオフィス」の1つといえます。
法人向けサービスが充実
ユナイテッドオフィスは法人向けサービスも充実しています。
他社では、法人向きといいつつ、プラン内容はネットショップ向きというものもあります。
こういったバーチャルオフィスにはこのようなデメリットがあります。
- 貸会議室がない
- 郵便物転送で毎回550円以上かかる
ランニングコストが高かったり、不便さを感じで「解約リスク」が高くなります。
ユナイテッドオフィスの場合は、
「法人で利用するならあるといいな」というサービスをオプションで追加することができます。
オプション | 月額(税込) | 内容 |
---|---|---|
郵便物を即日発送 | 1,100円 | 当日16時までに届いた郵便物は即日転送。 |
03番号発信 | 1,100円 | テレボックスプランでの専用番号で03発信 |
03番号発信 +内線 | 1,650円 | スマートフォンでビジネスフォン。 代表電話で複数名03発着信ができ内線通話0円 |
IT専用ファックス | 1,650円 | IT専用ファックス。同じ局番からの発信も可能 |
株式・合同 会社設立 | 5,500円 | 会社設立登記申請書類作成から法務局の申請 |
会議室が充実
ユナイテッドオフィスはレンタル会議室が30分税込み275円~利用可能。
他社では1100円/時間という金額設定が多い中、かなり安いです。
バーチャルオフィスに関係なく都内でレンタル会議室を借りようと思うと
会員登録の手間、支払いなど手間がかかります。
しかも都内貸会議室のレンタル料金の相場が2500円/時間~といった価格を考えても、
ユナイテッドオフィスの会議室の利用のしやすさは抜群です。

契約拠点以外の会議室も利用できます
ネットショップ向きではない
ユナイテッドオフィスはネットショップ向きではありません。
もちろん郵便物受取・転送や電話転送も可能ですが、
法人向きで、ネットショップで利用するには料金が高めです。
ネットショップ向きのバーチャルオフィスを探しているなら、
返品物にも対応してもらえるバーチャルオフィスを選びましょう。
渋谷区のネットショップ向きバーチャルオフィスならDMMがおすすめです。
今回の記事でも紹介しています。
初期費用がかかる
ユナイテッドオフィスは初期費用として登録料が6,600円かかります。
初期費用が0円のバーチャルオフィスもあることを考えると
高く感じるかもしれません。
ただ、30社以上のバーチャルオフィスを見てきたなかで
法人向けのバーチャルオフィスの初期費用の相場は5,000円~といったところ。
ユナイテッドオフィスの初期費用は相場です。
初期費用0円のバーチャルオフィスなら、今回の記事で紹介している以下の2つがおすすめです。
GMOなら郵便物の転送頻度が月1回で1,650円で利用できます。
アントレサロンは会議室が会員価格で利用できます。
創業18年を超える老舗
貸会議室が250円/30分~
ユナイテッドオフィスは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はユナイテッドオフィス比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。
アントレサロン

初期費用0円
アントレサロンは初期費用0円!
実は、会議室が充実しているバーチャルオフィスは初期費用が5,000円以上かかることが多いです。
そんな中で、会議室数が多く充実しているアントレサロンは0円。
住所だけでなく会議室も利用できるバーチャルオフィスを試したい人に
アントレサロンはおすすめです。
会議室が充実
アントレサロンの会議室は充実しています。
部屋数は全拠点併せて15室あり、4~最大20名まで収容できる部屋が揃っています。
また、運営元が貸会議室事業を運営しているため、
会議で必要なホワイトボードやプロジェクターの貸し出しもあります。
さらに、バーチャルオフィス契約者は一般価格の半額で会議室が利用できます。

30分単位で予約できるので、無駄なく利用することが可能です。
有人受付、社名表示が可能
アントレサロンは、来客対応もおすすめポイントの1つです。
アントレサロンの来客対応
- 有人受付
- 社名表示(月額330円)
上記2つのサービスは、用意されていないバーチャルオフィスも多くあります。
それぞれのサービスのメリットを紹介します。
バーチャルオフィスのデメリットの1つが
「住所に書かれたビルに行っても会えない」
ことです。
アポなしで顧客が急に訪問した時に、事務所が見当たらないとなると
不信感を持つ能性があります。
そこで、不意の訪問対策として有人受付があるのですが
人件費がかかるため、一部のバーチャルオフィスにしか有人受付はありません。

アントレサロンは受付が常駐しており、急な来客にも対応してもらえます。
社名表示も、有人受付と同様に不意の来客に不信感を与えない方法の1つです。
ところが、社名表示できるバーチャルオフィスは数が限られています。
さらに、社名表示だけで月額1,000円以上のオプション料金が相場のなか、
アントレサロンは月額330円です。

実際に部屋はなくても、
社名表示されているだけでも虚偽の住所ではないと伝える事が可能です。
郵便物転送はオプションでプラス月額2,200円
アントレサロンは、郵便物の受取は無料ですが
転送してもらうとなると月額2,200円のオプション追加となります。
アントレサロンのバーチャルオフィスは3800円で利用できますが、
同様の金額で他社では郵便物転送が可能です。
アントレサロンの契約した拠点で会議室を頻繁に利用するなら、
郵便物を直接受け取ることで転送料金の節約が可能です。
会議室を利用しない人にはメリットが少ない
アントレサロンは会議室が充実していますが、
ネットショップ運営者や住所だけ借りたいという人には割高です。
- 安く会議室が利用できる
- 受付常駐で不意の来客でも対応してもらえる
- 法人登記が可能
上記3点がメリットになる人もいますが、会議室を利用しない、住所だけ借りたい人には
利用しないサービスにお金を払うことになります。
ネットショップ運営者、住所だけを渋谷区で借りたい人におすすめなのはこちら。
- ネットショップ運営者:DMMバーチャルオフィス
- 住所だけ:GMOオフィスサポート
DMMは660円で返品物にも対応してもらえます。
GMOは初期費用が0円と、お試しの方にも契約しやすいです。
貸会議室が4名~セミナールームまで完備
初期費用0円!
アントレサロンは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はアントレサロン比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。
ワンストップビジネスセンター

郵便物転送が無料
ワンストップビジネスセンターは、1通100g以下であれば郵便物転送料金が無料です。
すべての郵便物あわせてではなく、1通あたり100gです。
郵便物をまとめて150g以内であれば転送料無料のバーチャルオフィスはありますが、
1通あたり100g以下というのは珍しい料金設定です。
ワンストップビジネスセンターは最安プランでも5,280円と一見高くみえますが
郵便物転送が無料ということを考えると、郵便物のやりとりが多い人に取っては
大きなメリットとなります。
- 角2封筒(A4が折らずに入るサイズ)
- A4用紙10枚
上記の量で約98gです。
100gとなると、A4なら10枚以上送ることができます。
店舗数が業界でもトップクラス
ワンストップビジネスセンターは全国展開しており
拠点数は業界トップクラスの43。
さらに会議室がある拠点も多く、全国で49室あります。
都内だけでなく、自分の住んでいる地域のバーチャルオフィスを探している人にも
1度チェックする価値ありです。
会議室が北欧調でおしゃれ
ワンストップビジネスセンターの会議室はデザイナーがてがけるこだわりの内装です。
他社ではみかけない北欧調の貸会議室は、女性向けの教室などにもおすすめです。



ネットショップ運営者には割高
ワンストップビジネスセンターは最安プランで5,280円と、格安バーチャルオフィスではありません。
最安プランでも以下のことが可能です。
- 住所レンタル
- 法人登記
- 郵便物転送(週1回)
- 郵便物転送無料(条件あり)
- 会議室利用可能
ネットショップを運営するなら、
住所レンタルと返品物対応ができればサービスとしては十分です。
渋谷区でネットショップ向きバーチャルオフィスを探しているなら
DMMバーチャルオフィスがおすすめです。
DMMは月額660円で返品物にも対応してもらえます。
住所だけ借りたいならおすすめできない
ワンストップビジネスセンターはどちらかというと
法人や、個人事業主でもバーチャルオフィスで本格的にビジネス展開している人向きです。
最安プランに法人登記や郵便物転送料金が含まれています。
プライバシー保護のためにバーチャルオフィスを借りることが目的なら、
住所だけ借りることができる会社を選ぶことをおすすめします。
渋谷区で住所だけ格安で借りたいならGMOオフィスサポートがおすすめ。
月額660円で住所を借りることができます。
初期費用も0円と、お試しに借りたい人にもおすすめです。
必見の会議室のクオリティ
郵便物転送が無料!!
ワンストップビジネスセンターは気になるけど他社と比較したい。
そんな人はワンストップビジネスセンター比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。

バーチャルオフィスとは、住所だけを借りることができる新しい事務所契約の形です。
仮想空間上でアバター同士が交流するバーチャルオフィスとは別のものです。
個人が住民票の住所として利用することはできませんが、以下の事が可能です。
- バーチャルオフィスの住所をネットショップ運営者情報として記載
- 法人登記
- 固定電話番号の入手
上記のサービスは違法ではなく、すでに多くの人がバーチャルオフィスを利用しています。

メリット
一等地の住所を格安で利用できる
バーチャルオフィスのメリットの1つが、
一等地の住所を格安でレンタルできる点です。
東京・銀座などの一等地で普通に事務所を借りたら初期費用だけで50万超え、毎月の賃料も20万で納まるか分かりません。
そんな一等地の住所をシェアすることで、1,000円以下の格安で利用することもできます。
以下の職業の人にバーチャルオフィスは人気です。
- ネットショップ運営者
- ハンドメイド作家
- アーティスト
- フリーランス
- スタートアップ企業
- マイクロ法人
- 司会業
- 講師業
- 士業
- ブロガー、ライター
法人登記できる
バーチャルオフィスの住所は、法人登記することも可能です。
違法性はなく、すでに多くの人がバーチャルオフィスで登記しています。
- 節税目的でマイクロ法人をもちたいが、自宅住所が使えない
- 一等地の住所で登記したい
上記にあてはまるなら、1度はバーチャルオフィスを検討して頂きたいです。
とにかく安い
バーチャルオフィスの初期費用は安いです。
初期費用0円なんていうバーチャルオフィスも存在します。
バーチャルオフィスで初期費用がかかるとなっても、
相場は5,000円~10,000円といったところ。
仲介業者の経験上、通常のオフィスを借りるとなると初期費用が50万円はかかるケースがほとんどです。
バーチャルオフィスと初期費用について知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
どれだけバーチャルオフィスが安いか、仲介業者目線で書いています。
さらに、バーチャルオフィスは解約時も安いです。
通常の事務所解約の対応を普段の仕事でしていますが、
解約にも間とお金がかかります。
解約時の手間やお金について比較しました。
バーチャルオフィス
- 原状回復なし
- 日割で返金はないが、多くは1か月前通知
- HP等から住所を消せば完了
通常の事務所
- 原状回復で工事代発生の可能性あり
- 解約通知は3~6か月前
- 引越作業で時間とお金がかかる
通常の事務所契約の場合、解約にもお金と時間を使います。
一方、バーチャルオフィスは実際に部屋を利用していないので
かなり解約も楽なことがお分かりになると思います。
デメリット
訪問者が不信感を持つ可能性はある
残念ながら、バーチャルオフィスに対して不信感をもつ人は少なからずいます。
いついっても不在、部屋がない、社名がどこにもないとなると
確かに私でも怪しく感じます。
実際に部屋がないゆえのデメリットです。
バーチャルオフィス各社ではこのデメリットを払拭すべく、対策を打っています。
- 有人受付
- 受付システムの導入
- 社名の掲示
上記3つのサービスの最大のメリットは、不意の来客にも対応できることです。
顧客が突然訪問してきた時、チャンスを逃すわけにはいきません。
こちらに各サービスのメリットと、対応しているバーチャルオフィスをまとめました。
サービス内容 | メリット | 対応している会社 ※渋谷区以外含む |
---|---|---|
有人受付 | 不信感を与えないように一時対応してもらえる | レゾナンス(渋谷区) アントレサロン(渋谷区) ナレッジソサエティ |
受付システム | 直接来訪者と会話できる | バーチャルオフィス1 ナレッジソサエティ |
社名の掲示 | 社名があることで嘘の住所でないと伝わる | METS OFFICE アントレサロン(渋谷区) コモンルーム |
選び方が難しい
バーチャルオフィスは、通常の事務所とは異なり実在する部屋がありません。
以下の3つで判断することになります。
- 立地
- 料金
- サービス内容
通常の事務所であれば、アットホームなどで希望のエリアから賃料や立地、外観、内装を比較して
実際に見て決断することができます。
ところが、バーチャルオフィスはHPなどの画面上の情報で判断しなければなりません。
多くの方は
「この2社の違いはなに?」
「郵便物関係の料金ってこんなもん?」
といったように、比較ポイントや注意点が分かりづらいかと思います。
そこでついやりがちなミスが「とりあえず安い所を選ぶ」です。
バーチャルオフィス業界では値下げ競争が激しく、300円以下のバーチャルオフィスも増えてきていますが
「安くできる明確な理由がない」なら、避けたほうがいいです。
実際に、格安オフィスを選んで以下のような被害にあった人がいます。
- 郵便物が届かない
- 運営元が音信不通
- 突然閉鎖の連絡がきた
安い理由のないバーチャルオフィスには注意しましょう。
複数の人と住所をシェアする
バーチャルオフィスの魅力の1つは格安で一等地の住所を利用できることですが、
ネットで住所を検索すると複数の会社がヒットする可能性があります。
住所をシェアしているからこその格安金額なので仕方がないのですが
バーチャルオフィスを利用していることが分かる可能性はあります。
バーチャルオフィスによっては、ネット検索でヒットしないように
住所は画像で掲載するよう指示されます。

事業の基本は固定費削減。
マイナスイメージもあるバーチャルオフィスですが、立派なコストカットの方法です。

2023年1月時点でのバーチャルオフィスの最安値は
METS OFFICEの270円/月のプランです。
各社で550円や300円で最安値と宣伝しているかもしれませんが、
最安値のバーチャルオフィスを探すなら、METS OFFICEを常にチェックしてください。
「格安につられて悪質な業者と契約してしまう被害者」が出ぬよう、
常に「業界最安値」の地位をキープしています。
- 550円/月で契約したが、郵便物が転送されない
- 運営元が音信不通
- 解約したくても連絡が取れない
- 郵便物関係の料金の請求内訳が不明瞭
ただここで疑問に感じるのは
「METS OFFICEは業界最安値で運営していけるのか?」
という点。
この疑問については安心して利用できる理由があります。
それがMETS OFFICEが完全自社ビル運営、他にも不動産事業を持っているからです。
業界最安値でも安心して利用できるMETS OFFICEは貴重なオフィスです。
業界最安値
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METS OFFICEを他社と比較したい人はMETS OFFICE比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、METS OFFICEの注意点も分かります。

バーチャルオフィスで口座開設は可能で、すでに多くの人が開設しています。
ただ注意点もあります。
- バーチャルオフィスNGの銀行を選ばない
- 自社HPは作っておく
上記は一例です。
契約したバーチャルオフィスに問い合わせるとコツなど教えてもらえます。
ずっと無料のバーチャルオフィスはありませんが、条件達成で1年間無料になる和文化推進協会はおすすめです。
2年目以降も550円と格安で利用できます。
郵便物は、契約したプランに従って自宅等へ転送されます。
週1回、月1回、すぐに転送など、様々な転送方法があります。
転送頻度が少ないほど料金は安くなります。
バーチャルオフィスはレンタルオフィスよりもかなり安いです。
コストカットを徹底したいならバーチャルオフィスが圧倒的におすすめです。
- 基本プランのサービス内容
- 郵便物転送料金
- 運営元の会社規模
上記3つは確実におさえたいポイントです。
有人受付や受付システムがなければ、来訪者対応はないです。
不意の来客に対応したサービスはこちら。
- 有人受付
- 受付システム
- 社名表示
こちらから上記サービスが用意されたバーチャルオフィスをチェックできます。

名だたる有名企業がオフィスをかまえる渋谷区は勢いのあるエリアです。
そんな渋谷区の住所を格安で借りることができるのがバーチャルオフィス。
利用目的にあわせて、安いバーチャルオフィスを選びましょう。
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おすすめ度 | |||||||||||
初期費用 | |||||||||||
月額 (年払い) | – | – | – | – | – | ||||||
月額 (月払い) | – | 550円のプランでは不可 ※可能なプランあり | 660円のプランでは不可 ※可能なプランあり | ※3か月分は前納 | |||||||
拠点 | 新宿三丁目/日本橋兜町 新宿御苑/赤羽 | 横浜/名古屋 大阪/京都 | 浜松町/銀座×2/渋谷 /新宿/横浜 | 銀座/渋谷 大阪/名古屋/福岡 | 千代田区 | 目黒/渋谷 ※渋谷は新規受付 終了 | 渋谷/広島 | 青山/・銀座×2 表参道/・日本橋 渋谷/・虎ノ門 新宿/池袋 | 全国57拠点 | 全国43拠点 | 銀座×4/中央区 /赤坂/新宿/渋谷 /池袋/神奈川×3 /埼玉 |
郵便物 到着連絡 | 月額1,100円 | ||||||||||
郵便物 転送 | プランで可能 従量制 | 1,100円~のプランで可能 150gまで無料 | 1,650円~の|||||||||
郵便物の 直接受取 | 新宿御苑/赤羽 | 日本橋兜町渋谷/大阪 | ※一部プラン不可 | 銀座/名古屋 | |||||||
最低 契約期間 | 3ヶ月 | 1年 | 1年 ※単月契約可能 プランあり | 1年 ※単月契約できる プランあり | 6か月 7か月目以降は単月契約 | 1か月 | 1か月 | 3か月 4か月目からは 単月更新可 | 2か月 | 6か月 | 6か月 7か月目からは 単月更新可 |
法人登記 | 1,430円~の プランで可能 | 1,650円~の プランで可能 | 990円~の プランで可能 | 2,530円~の プランで可能 | 全プランで可能 | オプションで可能 月額3,300円 | 全プランで可能 | 全プランで可能 | 全プランで可能 | 全プランで可能 | 全プランで可能 |
会員サイト | 利用料無料 | 一部機能は有料 | 利用料無料 | 利用料無料 | 一部機能は有料 | LINEで到着通知 | 郵便物は|||||
貸会議室 | |||||||||||
有人受付 | 新宿御苑/日本橋兜町 | 受付システムも完備 | 常駐ではない | ||||||||
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