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バーチャルオフィスと初期費用とランニングコスト

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初期費用25万円って、今回安いな~」

これは、私の勤め先の営業の一言。
たくさんの事務所契約を仲介していても「25万円は安い」んです。

私は事業用不動産(店舗・事務所・倉庫)の仲介に携わっていますが、
毎回「契約するだけで高っ!」と思う気持ちを抑えつつ契約を進めています。

そんな中でバーチャルオフィスを知り、その初期費用とランニングコストの安さに驚きました。

事務所を借りるメリットもありますが、できればバーチャルオフィスで事業運営することをおススメします。
この記事では「事務所を借りた時にかかるお金」について、仲介する立場から紹介していきます。

やっち
やっち

もしあなたが「バーチャルオフィスでも事業が成立する」なら、わざわざ事務所を借りることはおすすめしません。

この記事がベストな選択に一役買うことを願っています。

バーチャルオフィスとは? バーチャルオフィスとは?リスク、メリット、デメリットを紹介

事務所を借りた時の初期費用とランニングコスト

事務所を借りた時のお金はいくらかかる?

賃貸アパートなど借りた経験がある方ならお分かりだと思いますが
建物の賃貸借契約を結ぶと様々な初期費用がかかります。

ここからは立地×、築30年超え、20㎡の40,000円で借りられる事務所を例に見ていきます。

事務所契約の初期費用

初期費用項目相場経費計上
前払い家賃賃料1~2か月分
敷金or保証金賃料3~6か月分不可※償却分は一部計上可
礼金賃料1か月分
保証会社加入料賃料総額の1か月分
仲介手数料賃料1か月分
改装費5万~
合計賃料7か月~11か月分+改装費賃料40,000円で28万~44万+改装費
※地方都市の場合の事務所契約の例

最近では保証金、礼金が昔に比べて安くなったものの、保証会社加入が必須という事務所が多くなりその分初期費用は高くなっています。
計算しやすいようのせていませんが、さらに共益費・管理費がかかる事務所もあります。

地方都市の事務所であれば、小さいもので40,000円~といったところですが、立地が悪く古いものが多いです。

たまに「とりあえずビジネス用の住所があればいいので、安ければなんでもいい」というお客さんもみえますが、
私からすると
「使わない事務所に初期費用払って、さらに毎月40,000円払うの?」
というのが心の声です。

【初期費用まとめ】
賃料4万円でも初期費用で賃料7~11か月分は必要。
さらに改装費もかかる。

やっち
やっち

事業用不動産の多くは「現状貸し」です。
住居の場合は貸主側でクリーニングや改装を行いますが、事業用不動産の場合は「ボロボロだけどこのまま借りてね」という物件があり、改装を借主が行うことが通例となっています。
せっかく借りたし、パリっとさせたい!というのも分かりますが、改装費で何十万もかかるのは痛手です。

事務所契約のランニングコスト

賃料40,000円、営業2人が事務所を利用した場合の実際のランニングコストを紹介します。

ランニングコスト月額
賃料40,000円
コピー機レンタル代8,000円~
電気代5,000円~
ネット回線5,000円~
※契約更新料2年に1回、賃料1か月分

事務所で仕事をするとなると、FAX機能付きコピー機のレンタル代、電気代など様々なお金がかかります。
トイレ掃除グッズ、筆記用具等の消耗品など、この表に書いていない費用も多く発生します。
さらに「更新料の支払い」があれば1~2年に1度、賃料の1か月分程支払うことになります。

やっち
やっち

事務所としての機能をそろえるとなると、ランニングコストもバカになりません!
賃料以外にも機器レンタル代、水道光熱費、ネット料金・・・
毎月請求書を見ると嫌になります。

事務所契約にかかる時間

事務所を仲介したお客さんをみると、来店~事務所稼働までかかる時間はだいたい1か月ほど。
事務所1つ借りるのにこれだけ時間がかかるんです。

全てがスムーズに進んだ場合の例を紹介します。

最短で事務所契約が進んだ場合

内覧1~3件1日
申し込み~保証会社審査1日
契約書作成1週間
契約1日
鍵渡し~改装1週間
引越し、コピー機など機器設置1週間

スムーズに進んでも実際に稼働するまでに3週間はかかります。
改装で相見積もりをとったり、工事日の日程調整がうまくいかなければさらに日数がかかります。

やっち
やっち

実際に事務所を契約して稼働させるためにはかなりの労力、時間、お金がかかります。
固定電話を設置するにも、長期休暇前だと業者が繁忙期で、工事までに1か月かかるなんてこともあります。

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実話:事務所契約の時のトラブル

遠方の弁護士の方から、事務所を探していると電話を頂きました。
内覧の時間もないので、内装は写真で確認。
「とにかく安いしここで!」ということで契約することになりました。
重要事項説明もオンライン。
契約後、実際に部屋を見てびっくり!

・壁紙が一部はがれている
・壁に穴が開いている
・汚い

金額の安さで選んだものの「これからここで仕事をしていく」という場所のクオリティの低さに愕然。
あくまで「現状貸し」での契約であり、契約後は貸主に修繕の請求は難しい。
仲介した私たちに八つ当たりしてきましたが、事前に内装写真と、問題になりそうな場所は伝えてありました。
「安ければいい」と判断した自己責任です。

やっち
やっち

結局、仕事をする空間となるとある程度のクオリティを求めてしまいます。
遠方で内装を見れない時も、隅々まで写真だけでなく動画などでも確認しましょう。

事務所とバーチャルオフィス、費用を徹底比較

バーチャルオフィスと事務所を比較
バーチャルオフィスがどれだけお得か開設

ここからは事務所とバーチャルオフィス、それぞれの料金やメリット・デメリットを比較していきます。
事務所の中でも安い賃料40,000円のものを対象に比較していきます。

料金面で比較

事務所バーチャルオフィス
初期費用28~44万+改装費初期費用0円~
+前払い家賃3~12か月
ランニングコスト賃料+機器レンタル料+光熱費、…550円~
解約時原状復帰工事、違約金違約金等なければ0円

事務所とバーチャルオフィスで料金面を比較するなら断然バーチャルオフィスです。
賃料4万円の格安事務所でも、様々なお金がかかります。

やっち
やっち

バーチャルオフィスでも事業が成立するなら、事務所契約はおすすめしません。
お金を出して事務所を稼働させても、1年たたずに解約という人も見かけます。
失敗した時のリスク」を考えてもバーチャルオフィスがおすすめ。

事務所とバーチャルオフィス、メリットを比較

初期費用、ランニングコスト、解約時の事を考えてもバーチャルオフィスがおすすめなのですが、事務所契約にもメリットはあります。
ここからは事務所とバーチャルオフィス、どんなメリットデメリットがあるのか紹介していきます。

事務所契約のメリット

事務所のメリットバーチャルオフィスの場合
完全個室、プライバシーの確保自宅以外の場合、会議室など予約
士業の登録もできる弁護士など一部士業は登録不可
法人口座、融資が受けやすいバーチャルオフィスによってハードルがかなり高い
やっち
やっち

事務所契約の大きなメリットは「法人口座開設、融資が受けやすい」という点。
バーチャルオフィスの場合、実態がないためなかなか口座開設ができない、提出書類が大変という話も聞きます。

事務所契約とバーチャルオフィス、デメリットを比較

事務所のデメリットバーチャルオフィスの場合
初期費用が高い(賃料半年分~)初期費用0円~
ランニングコストが高いレンタル料月550円~
一等地を借りるのは難しい東京一等地のレンタル880円~
解約時に原状回復等の費用が発生解約違約金0円のオフィスあり
やっち
やっち

安く、小さく、でも一等地でビジネスをスタートできるのがバーチャルオフィス。
新宿のバーチャルオフィスが月270円で借りられるプランもあります。

まとめ

まとめ

もし、仕事で部屋を借りても使わない、だけどビジネス用住所が欲しいというパターンに当てはまるなら
ぜひバーチャルオフィスを検討してみてください。

コストを抑え、より多くの利益をだす重要なツールです。

エリア別、利用目的別に効率よく探せるページを作成したので
ぜひ活用してください。

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