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バーチャルオフィスに興味を持ち、いざ選ぼうと思っても「数が多すぎてどうしたらいいか分からない」という方向けに、バーチャルオフィスの選び方を紹介します。
バーチャルオフィス選びは効率よく絞り込みするためのポイントがあり、金額・サービス・公式サイトを確認する必要があります。
私はバーチャルオフィスを400店舗以上分析してきた経験があるので、公式サイトをパッと見てサービスの善し悪しが分かります。
この記事では、調査員がどんな部分を見て効率よくバーチャルオフィスの善し悪しを判断するのかを紹介していきます。
当てはまるものを選択
バーチャルオフィスを簡単に紹介

ここでは、まずバーチャルオフィスについて簡単に紹介します。
バーチャルオフィスは「住所だけ」を借りるサービス
バーチャルオフィスは住所だけを借りることができるサービスです。

上の画像のように、1.バーチャルオフィス運営会社が事務所を借りて2.住所だけを貸し出します。
住所をレンタルした人は、WEBサイトや名刺、個人事業主や法人所在地の住所として使うことができます。
自宅住所をWEB上で公開したくない、初めて出会う人に渡す名刺に自宅住所を載せたくないなど、プライバシー保護を考えている方にバーチャルオフィスは人気です。

自分だけの専有スペースがない分、利用料金が格安なのも魅力です。
住所+αで様々なサービスが利用できる
バーチャルオフィスは一見すると住所を貸し出すだけのシンプルなサービスに見えますが、住所を借りることで様々なサービスが必要になります。
- 郵便物がバーチャルオフィスに届く→郵便物受取・転送
- 顧客がバーチャルオフィスに訪問する→来客対応
上記のように、法人の住所としてバーチャルオフィスを利用すれば公的機関からの書類はバーチャルオフィスに届きます。
また自社サイトにバーチャルオフィスの住所を記載すると、バーチャルオフィスに不意の来客がある可能性があります。
このように、住所を借りるだけでも様々なサービスが必要になります。

バーチャルオフィスのなかには、貸会議室や固定電話番号をレンタルできる会社もあります。
バーチャルオフィス選びの難易度
バーチャルオフィス選びの難易度は、新規参入企業の増加に伴って年々アップしています。
競合の増加に伴い、バーチャルオフィス事業を閉鎖する会社もあります。

金額、サービス内容の確認と同時に、運営会社の規模や運営に対する本気度もチェックする必要があります。
バーチャルオフィスの選び方

バーチャルオフィスを効率よく選ぶには、「いかに絞り込んで数を減らすか」という点がポイントとなります。
ここではバーチャルオフィスを選ぶ際のチェック項目を紹介していきますので、ぜひ活用してください。
やってはいけないバーチャルオフィスの選び方
バーチャルオフィスの選び方で注意点があり、いきなり金額で判断するのは危険です。
バーチャルオフィスは価格下落が起きており、今では500円以下で法人登記までできるものもありますが、ないと不便なサービスが有料オプションまたは非対応というケースも多々あります。

安い価格設定には理由があるので、最初に価格だけで判断することは避けましょう。
郵便物到着通知はあった方が良いサービスです。
最近は普通郵便の配達日数が長くなったこともあり、郵便物をポストに投函してからバーチャルオフィスを経由して手元に届くまでに1週間以上かかることもあります。
バーチャルオフィスに到着した時点で、送り主が分かる通知サービスは利便性が高いです。
バーチャルオフィス選びの流れ
- 法人登記の予定はある?
- 郵便は届く?直接取りに行きたい?
- 来客はある?
- 打合せスペースは必要?
- 非個人事業主で郵便サービスは一切不要:~1,000円
- 個人事業主で郵便物が届かない:~2,000円
- 個人事業主で郵便物が届く:~5,000円
- 法人利用::~8,000円
- 初期費用を分かりやすい場所に明記しているか
- 住所の使用方法に制限はないか
- プラン内容はシンプルで分かりやすいか
- 来客対応の有無を明記しているか
- 郵便サービスの詳細(来店受け取りの可否、転送費用、到着通知など)を明記しているか

時間がない方は、記事後半の調査員が選んだ利用目的別おすすめバーチャルオフィスをご覧ください。
バーチャルオフィスの選び方1|使いたいサービスを考える
バーチャルオフィスは住所を安く借りるというイメージが強いかと思いますが、住所を借りることで様々なサービスが必要になります。
自分に必要なサービスを絞っておくことが後悔のないバーチャルオフィス選びにつながります。
以下の流れで必要なサービスを絞り込んでみましょう。
バーチャルオフィスの契約形態は大きく分けて個人と法人に分かれます。
さらに細かく分けると、以下のようになります。
- 個人事業主でも法人でもない、個人
- 個人事業主を続ける予定
- 個人事業主から法人成りを目指す
- 法人で利用する
郵便サービスを利用するかどうかは、バーチャルオフィス選びで重要なポイントとなります。
法人は公的機関から郵便物が届くため、郵便物の受取と転送サービスは必須と言えます。
個人事業主の場合、今は郵便物が届かなくてもビジネス規模の変化で郵便でのやりとりが発生する可能性があるため、郵便サービスを使う前提で探すことをおすすめします。
- 郵便物の受取サービス
- 郵便物の転送サービス
- 郵便物の到着通知
- 郵便物の来店受け取りの可否
特に法人の場合、顧客が名刺やWEBサイトに記載された住所に訪問する可能性があります。
バーチャルオフィス側の来客対応方法は1つではないため、考えておくことをおすすめします。
- 来客者とタブレットなどを通して話せればよい
- 会社スタッフのように丁寧に対応して欲しい
- 来客対応は不要だが、社名掲示したい
法人の場合、固定電話番号を用意したい場合はバーチャルオフィスでレンタルすることも可能です。
また、ネットショップ販売者は法律で名前に加えて住所と連絡先もWEB上で公開することが決まっています。
電話がかかってくることはないが、法律に違反しないように電話番号を借りたい方向けのプランがあるバーチャルオフィスもあります。
- 固有の固定電話を使いたい
- 契約者共通でいいから安く番号を借りたい
- 借りた番号で発信も着信もしたい
- 電話番号を借りて、さらに代行サービスを利用したい
バーチャルオフィスの中には、住所とともに貸会議室をレンタルできる会社があります。
名刺やWEBサイトに記載した場所で打ち合わせができるため、実態がつかみにくいバーチャルオフィスが取引先にマイナスな印象を与えないか不安な方は、打合せスペースがあるバーチャルオフィスがおすすめです。
- 個室で打ち合わせできる貸会議室が欲しい
- 個室ではなくても、ラウンジのような会話スペースがあれば問題ない
バーチャルオフィスの選び方2|相場を把握する
全国のバーチャルオフィス219社を対象とした、バーチャルオフィスの利用料金の平均額がこちらです。
項目 | 平均 |
---|---|
初期費用 | 9,316円 |
郵便物転送不可のプラン | 6,899円/月 |
郵便物転送可能なプラン | 7,808円/月 |
法人登記可能なプラン | 9,166円/月 |
さらに、郵便物転送費用や電話番号レンタルサービスは以下のようになっています。
上記の金額は、郵便物の基本的な受取・転送サービスができるサービス内容での価格です。
固定電話番号のレンタルや電話代行サービスを併せて利用する場合は追加費用がプラス5千~1万円ほどかかります。

多くのバーチャルオフィスは、郵便物転送費用を含まない金額でアピールしています。
郵便でのやりとりが多い方は、郵便物転送費用も必ずチェックしましょう。
バーチャルオフィスの選び方3|公式サイトを見る
バーチャルオフィス公式サイトは、バーチャルオフィス運営の本気度がみえる部分です。
バーチャルオフィスは、住所だけを貸し出す一方で契約者数の上限がない魅力的な事業と捉えられ、副業感覚で運営している会社もあります。
バーチャルオフィスプランだけを閉鎖するといった事例もあるため、WEBサイトがしっかりと作りこまれた本気度の高い会社に絞り込みをしましょう。
バーチャルオフィス運営の本気度を公式サイトで確認する場合、最低でも以下の項目が記載されているかを確認しましょう。
公式サイトで明記してあるか最低限確認したい項目
- 初期費用(契約時にだけかかる費用)
- 月額料金と最低契約期間
- 郵便物の受取・転送の可否
- 郵便サービスの費用(受取手数料や転送費用)
- 借りた住所の使用方法の制限(FAQに記載してあることが多い)
- 支払い方法
- 解約方法と解約条件
上記の箇条書きで青マーカーした借りた住所の使用方法の制限についてですが、バーチャルオフィスによっては住所をそのまま使うことを禁止している場合があります。
つまり、大手ネットショップ等で借りた住所を使えないということです。

住所を記載した画像を貼り付けるか、インターネット上の検索にひっかからないようにすることが条件となっていると、使い勝手が悪いためおすすめしません。
バーチャルオフィス公式サイトのチェック表
ここからは、公式サイトで確認しておきたいポイントを詳しく解説します。
各ポイントに対応しているかどうかがわかるおすすめなバーチャルオフィス比較表も用意しましたので、ご活用ください。
項目 | 注意点 |
---|---|
運営歴 | バーチャルオフィス運営歴は長いほど信頼性が高まります。 2,3年未満で特に500円以下の格安バーチャルオフィスの場合、会員数が獲得できず閉鎖するリスクがあります。 |
運営会社の規模 | 運営会社の規模が小さいと、万が一のトラブル時に損害賠償ができない可能性があります。 |
初期費用 | 初期費用についての記載がない場合、WEBページの最下部の「特定商取引法」欄にだけ初期費用を記載しているケースがあります。 初期費用がかかるのかどうか分からないようにしている可能性もあるため、注意が必要です。 |
更新料 | 更新料は価格表とは離れた部分に書かれていることもあるため、価格表があるページは全て目を通しましょう。 バーチャルオフィスによっては、毎月の費用を格安に設定して更新料が年数万円というケースがあります。 |
プラン内容 | プラン内容の補足は必ず読みましょう。 例として、郵便サービスなしプランで、郵便物が届くと、強制的に月3,000円以上のプランへ変更と変更手数料1万円という会社もあります。 |
郵便サービス | 郵便物の受取手数料、転送費用は必ずチェックしましょう。 来店受け取りは手数料1,000円など、思わぬ費用が設定されていることがあります。 |
郵便物 到着通知 | 郵便サービスの中でも、郵便物到着通知はあった方が良いサービスです。 到着通知→不要なDM等の破棄の依頼ができる会社もあります。 |
来客対応 | 顧客が訪問する可能性がある方は、来客対応の有無を確認しましょう。 |
契約前の内覧 | 特に法人利用する方は、契約前に内覧をすることをおすすめします。 顧客がWEBサイトや名刺を見て訪問する可能性があるため、 駅から近くても外観が良くないビルの一室だと一等地の住所を借りたメリットが薄れてしまいます。 |
審査方法 | 審査方法を確認しましょう。 オンラインなのか、来店での面談必須なのかで申し込みまでのスピードが変わります。 オンラインの場合も、法律に則った方法なのかは確認が必要です。 |
顧問弁護士の有無 | できれば顧問弁護士がいる会社がおすすめです。 バーチャルオフィス運営は法律に関連する部分があるため、法改正にもしっかり対応できる会社がおすすめです。 |
Google ビジネスプロフィール | 特に法人の場合、Googleビジネスプロフィールへの登録を希望している場合は確認が必要です。 FAQに登録の可否が記載されいることが多いです。 |
初期費用についての記載が見当たらない場所にない場合、WEBページの最下部の「特定商取引法」欄にだけ初期費用を記載しているケースがあります。
初期費用がかかるのかどうか分からないようにしている可能性もあるため、注意が必要です。
多くのバーチャルオフィスは更新料なしとしていますが、一部バーチャルオフィスでは年間の基本料金よりも高い更新料を設定している場合があります。
更新料は価格表とは離れた部分に書かれていることもあるため、価格表が掲載されているページは全て目を通しましょう。
価格表には、以下のサービスについて記載があるか確認しましょう。
特に法人登記の有無と郵便サービスの有無の記載がない場合、注意が必要です。
- 郵便サービスについて
- 法人登記の可否
- 電話番号レンタルサービスについて
プランが複数ある場合、プラン変更の手数料についても確認しておきましょう。
特に郵便物対応不可のプランを選んだ場合、万が一郵便物が届いた場合プラン変更が必要になる可能性があります。
プラン変更に1万円以上の手数料が発生する場合もあるため、価格表ページに変更手数料についての記載がない場合は「よくある質問」や「利用規約」を確認しましょう。
郵便サービスについては、以下のサービスについて記載があるか確認しましょう。
- 郵便物の受取費用
- 郵便物の転送頻度と費用
- 郵便物到着通知の有無
- 宅配物の取り扱い
郵便物の転送費用は、一般的には手数料+送料となっており、手数料は200~500円/回の会社が多いです。
郵便サービスについて記載がほとんどない会社は、対応方法が定まっていない可能性があります。
契約してから思わぬ費用が発生する可能性があるため注意が必要です。
会社ロゴ | リンク | 月額料金 | 即時転送 | 到着通知 | 来店 受け取り | 破棄 | 転送費用 50g | 転送費用 100g | 転送費用 150g | 転送費用 200g | 転送費用 250g | 転送費用 500g以内 | 転送費用 500g以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サービス内容 | – | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | – |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | ・270円(郵便なし) ・550円~1,540円 | 957円~ | 無料 ・メール通知 | 一部店舗 対応 | 無料 | 957円 | 957円 | 957円 | 957円 | 957円 | 957円 | 957円 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 550円 | – | 無料 ・LINE通知 ・写真 | 不可 | 無料 | 920円 | 920円 | 920円 | 920円 | 920円 | 920円 | 920円 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | ・660円(郵便なし) ・1,650円~2,750円 | 550円/通 | 月1,100円 ・マイページ ・写真 | 一部店舗 対応 | 月1,100円 オプション 加入者のみ | 440円/通 | 440円/通 | 440円/通 | 440円/通 | |||
![]() | >比較記事 >公式サイト | 660円~2,530円 | 440円 +送料 | 無料 ・マイページ ・写真 | 一部店舗 対応 | 無料 | 330円 | 330円 | 330円 | 550円 | 550円 | 550円 | レターパック |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 880円 | 550円 +送料 | 無料 ・LINE通知 ・写真 | 〇 | 無料 | 150円 | 200円 | 300円 | 400円 | 400円 | 500円 | 宅急便 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 1,100円~1,650円 | 550円 +送料 | 無料 ・マイページ ・写真 | 不可 | 無料 | 440円 | 440円 | 440円 | 440円 | 440円 | 550円 | 550円 |
サービス内容 | – | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | – |
![]() | >比較記事 >公式サイト | ・1,078円(郵便なし) ・1,616~2,816円 | 440円 +送料 | 無料 ・LINE通知 | 〇 | 無料 | 120円 | 140円 | 210円 | 210円 | 250円 | 390円 | 580円 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 880円 | 550円 +送料 | 無料 ・会員アプリ ・写真 | 〇 | 無料 | 200円 | 200円 | 300円 | 350円 | 350円 | 500円 | 宅急便 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 5,280~16,280円 | 660円~ | 無料 ・マイページ ・テキスト | 一部店舗 対応 | 無料 | ※1通100g以内 | ※1通100g以内 | ※1通100g以内 | ※1通100g以内 | ※1通100g以内 | ||
![]() | >比較記事 >公式サイト | 3,300~ | – | 無料 ・メール通知 | 一部店舗 対応 | – | 120円~ | 140円~ | 210円~ | 210円~ | 250円~ | 390円~ | 580円~ |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 4,950円 | 1,100円/回 | 月1,100円 ・LINE通知 ・写真通知 | 〇 | 無料 | 120円~ | 140円~ | 210円~ | 210円~ | 250円~ | 390円~ | 580円~ |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 2,310円~7,700円 | 1,100円/回 | 一部プランで対応 ・マイページ | – | – | 385円 | 385円 | 385円 | 385円 | 385円 | 385円 | 385円 |
来客対応については、サービス紹介ページに記載されていることがあります。
スタッフ常駐、設置されたタブレットを通して来客者と通話可能など、様々なパターンがあります。
全く記載がない場合は、来客対応不可の可能性が高いです。
よくある質問に来客対応に関する回答が書かれている可能性もあるため、確認してみましょう。
会社ロゴ | リンク | 来客対応 | 貸会議室 | 住所の 画像処理 |
---|---|---|---|---|
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 一部店舗あり | 一部店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | なし | なし | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | なし | なし | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり | 一部店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 全店舗あり +来客対応システム | 全店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | なし | なし | 不要 |
サービス内容 | – | 有人受付 | 貸会議室 | 住所の 画像処理 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり | あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり | 全店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 一部店舗 | 一部店舗 | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 一部店舗 | 一部店舗 | 必要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり +来客対応システム | あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 一部店舗 | 全店舗あり | 必要 |
バーチャルオフィスによっては、契約前の内覧ができないケースがあります。
特に法人利用したい場合は内覧できるバーチャルオフィスがおすすめです。
住所だけ借りていても、取引先からすれば外観や治安が悪い場所にあるビルが会社事務所として認識されます。
住所の不正利用防止のために内覧不可としている会社もありますが、格安バーチャルオフィスの場合、内覧対応できる人員がいないといった理由も考えられるため注意が必要です。
- 内覧可能:ワンストップビジネスセンター≫口コミ・分析記事
バーチャルオフィス利用は犯罪収益移転防止法に関係するため、契約前の審査がどのようになっているかは確認が必要です。
審査なしというバーチャルオフィスは契約してはいけません。
多くのバーチャルオフィスは法律に違反しないよう審査方法を定めており、オンライン契約や来店契約など方法は様々です。
できれば顧問弁護士がいる会社がおすすめです。
バーチャルオフィス運営は法律に関連する部分があるため、法改正にもしっかり対応できる会社がおすすめです。
また、顧問弁護士を用意できる資金力がある会社とも判断できます。
監察官庁の査察もクリアで信頼性が高い:ワンストップビジネスセンター≫口コミ・分析記事
Googleビジネスプロフィールへの登録を考えている場合、登録不可としているバーチャルオフィスもあるので注意しましょう。
よくある質問に登録の可否が記載されていることが多いで確認してみましょう。
借りた住所の利用方法に制限がある場合があり、不特定多数の人に「この住所はバーチャルオフィス」と知られることを防ぐことを目的としています。
ただし法人番号公表サイトで調べればすぐに分かるため、完全にバーチャルオフィスであることを隠すことはできません。
制限があると、住所を記載した画像を貼り付けるといったひと手間がかかったり、住所入力欄に画像を貼り付けられない住所が使えないといった不便さを感じる可能性があります。
住所の画像処理が不要の会社が、制限なく利用できるバーチャルオフィスです。
会社ロゴ | リンク | 来客対応 | 貸会議室 | 住所の 画像処理 |
---|---|---|---|---|
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 一部店舗あり | 一部店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | なし | なし | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | なし | なし | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり | 一部店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 全店舗あり +来客対応システム | 全店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | なし | なし | 不要 |
サービス内容 | – | 有人受付 | 貸会議室 | 住所の 画像処理 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり | あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり | 全店舗あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト ![]() | 一部店舗 | 一部店舗 | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 一部店舗 | 一部店舗 | 必要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | あり +来客対応システム | あり | 不要 |
![]() | >比較記事 >公式サイト | 一部店舗 | 全店舗あり | 必要 |
バーチャルオフィスの選び方を元に調査員が厳選したバーチャルオフィス
選び方を紹介しましたが、そもそも数えきれないほどのバーチャルオフィスから自分の利用したいサービスがあるかを確認してリストアップするだけでも大変な作業です。
ここからは、400店舗以上のバーチャルオフィスを分析してきた調査員がおすすめする会社を、利用目的ごとに紹介します。
利用目的一覧
非ビジネス利用者におすすめ
バーチャルオフィスを利用したい方の中でも、趣味で使える住所をお探しの方は注意が必要です。
バーチャルオフィスのなかにはビジネス利用に限定した会社が多いため、せっかく絞りこんでも使えないという可能性があります。
比較表

住所だけを借りたい
郵便物が一切届かない場合、格安プランが利用できます。
ただしネットショップ販売者のなかでもアクセサリーなど有形商材を扱う場合、万が一の返品に備えて郵便対応可能なバーチャルオフィスを選ぶことをおすすめします。
比較表

ネットショップ販売者用の住所を借りたい
- 有形商材:アクセサリーなど形がある商品
- 無形商材:占いなど、形がない商品
比較表

WEB関連業で住所を借りたい
WEB関連業の方の場合、書類は基本的にWEB上でのやりとりというパターンが多いかと思います。
基本的には郵便サービスなし(郵便物の受取・転送不可)のプランで問題ありませんが、顧客からサンプルが届く方や法人の方は郵便物対応可能なバーチャルオフィスがおすすめです。
比較表

貸会議室が欲しい
バーチャルオフィスのなかには、貸会議室が設置されたものがあります。
名刺やWEBサイトに記載した会社住所に顧客を招いて打ち合わせできるため、実態の掴みにくいバーチャルオフィスであっても、信頼性を損なわず商談ができます。
おすすめ | おすすめ理由 |
---|---|
ワンストップビジネスセンター ≫口コミ・分析記事 | 月5,280円~ 全国各地に47の貸会議室あり。 会員なら全貸会議室が利用できる(1,100円/H~) |
リージャス | 月8,900円~ 全国主要都市の一等地に高級ラウンジなど利用できる。 |
比較表
項目 | ワンストップビジネスセンター | リージャス |
---|---|---|
ロゴ | ![]() /おすすめ\ | ![]() |
初期費用 | 10,780円 →特典で0円 | 店舗による |
月額料金 | 5,280円~ | 8,900~21,900円 |
住所 | 全国44店舗 | 全国185拠点以上 |
郵便サービス | あり | オプション |
リンク | ≫口コミ・分析記事 | – |

法人利用
法人の会社所在地としてバーチャルオフィスを利用したい場合、打ち合わせスペースに加えて来客対応がある会社がおすすめです。
普段は来客がない場合でも、法人口座開設時に金融機関の担当者の訪問や、信用調査会社が訪問した際にも対応できる体制があるとより安心です。
おすすめ | おすすめ理由 |
---|---|
ワンストップビジネスセンター ≫口コミ・分析記事 | 月5,280円~ 打合せスペース+来客対応可能な店舗が全国各地にある。 |
リージャス | 月8,900円~ 全国主要都市の一等地に高級ラウンジなど利用できる。 |
比較表
項目 | ワンストップビジネスセンター | リージャス |
---|---|---|
ロゴ | ![]() /おすすめ\ | ![]() |
初期費用 | 10,780円 →特典で0円 | 店舗による |
月額料金 | 5,280円~ | 8,900~21,900円 |
住所 | 全国44店舗 | 全国185拠点以上 |
郵便サービス | あり | オプション |
リンク | ≫口コミ・分析記事 | – |

バーチャルオフィスの選び方FAQ
バーチャルオフィスの選び方で、よくある疑問・質問をまとめました。
なぜ同じようなサービスなのに価格差があるの?
バーチャルオフィスを調べていると、同じようなサービス内容で500~5,000円など大きな価格差を感じることがあると思います。
例として、法人登記が可能で週1回の郵便物転送が可能なプランが挙げられます。
価格差の理由として、細かなサービスで比較すると、500円の方は細かい部分で追加費用がかかるため基本料金は安くなっているというケースがあります。
500円の方は使った分だけ費用がかかるメリットがある一方で、毎回自分がどんなサービスを利用したのか確認する必要があります。
固定電話番号もバーチャルオフィスで借りるべき?
固定電話番号については、バーチャルオフィス以外にも取得する方法はあります。
電話番号レンタルサービスでバーチャルオフィスを判断せず、バーチャルオフィスにしかできないサービス(郵便物転送や来客対応)で選ぶことをおすすめします。
安い方がいいけど、安すぎるのはやっぱり避けたほうが良い?
安い理由が明確であれば、選んでも問題ありません。
よく例として挙がるのが、自社ビル運営のバーチャルオフィスです。
自分が所有するビルの一室をバーチャルオフィスとして貸し出すため、たとえバーチャルオフィス契約者数が0人でも会社は倒産しません。
ただし自社ビル運営の会社は少ないため、運営会社の規模や運営歴の長さを材料に判断することをおすすめします。
法人利用だと料金が高いのはなぜ?
法人利用の場合、一般的には個人よりも多くの郵便物が届きます。
郵便物の仕分けや発送の人件費を考慮し、高めに設定している会社もあります。
公式サイト見ると、良いことばかり書いてあって不安
公式サイトに良い口コミや良い情報しか基本的に書かないのは、ビジネス上仕方がないことです。
小さな字で書いてある注意書きには、追加費用など表立って言いにくいことが書いてあるので、細かい部分を見てみましょう。
バーチャルオフィスにデメリットはある?
バーチャルオフィスのデメリットがこちら。
- 多数の人と住所をシェアする
- 自分だけのスペースはない
- 地方のバーチャルオフィスは少ない
住所をシェアすること、自分だけのスペースがない点をデメリットとして挙げていますが、この2つのデメリットをクリアすれば格安価格で一等地の住所が手に入ります。
また、地方はバーチャルオフィスが少なく価格が高い傾向がありますが、店舗まで距離があっても郵便物転送サービスを利用して問題なく利用している人もいます。
バーチャルオフィスだと法人口座開設は難しい?
「バーチャルオフィスだから法人口座開設ができない」ということはなく、最近は犯罪利用防止のために法人口座開設自体のハードルが高くなっています。
口座開設前の準備が重要なことに加えて、バーチャルオフィスでの口座開設実績がある金融機関を選択することがポイントです。
≫バーチャルオフィスでの口座開設実績あり:【GMOあおぞらネット銀行】
バーチャルオフィス選びの失敗例はある?
バーチャルオフィス選びの失敗例として、以下のお話を聞いたことがあります。
- 郵便物が定期転送されない
- 突然閉鎖した
- 使わないサービスもパックになっていた
郵便物の転送や突然の閉鎖は防ぎようがないトラブルですが、「使わないサービスもパックになっていた」は調査不足と言えます。
バーチャルオフィスは契約時にも初期費用がかかり、基本的には途中解約でもお金は戻りませんので、自分が使いたいサービスを明確にすることは大切です。
【悩む前に】バーチャルオフィスの選び方のまとめ
バーチャルオフィスは数が多く、契約までに時間と労力がかかります。
安そうなものを手あたり次第チェックする前に、自分が使いたいサービスを明確にしましょう。

バーチャルオフィスを使ってプライバシーを保護しつつ、一等地の住所を使ってブランディングしましょう
一緒にあなたにぴったりなバーチャルオフィスを考えます。
- バーチャルオフィス選びに時間をかけられない
- バーチャルオフィス選びで失敗しないか不安
そんな方に、分析数200社超えのプロがアドバイスします。
お気軽にお問合せください。
バーチャルオフィス選びに
疲れた方へ。
バーチャルオフィスを選ぶ基準が分からない。
絞り込めない。
嫌になってきたから契約を諦めようかな…
そんな方はレゾナンスを1度検討してみましょう。





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