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バーチャルオフィスを利用してみたい方で、こんな悩みや心配はありませんか?
- バーチャルオフィスの相場が分からない
- 安いバーチャルオフィスを知りたい
- バーチャルオフィスを比較して選びたい
上記の悩みを解消するために、今回はおすすめバーチャルオフィス19社を対象に相場を調査しました。
相場 | 初期費用 | 月額料金 (税込) | 最短 利用期間 |
---|---|---|---|
住所 のみ | 2,310円 | 371円 | 10.2か月 |
平均 | 8,056円 | 2,124円 | 7.5か月 |
この記事では、上の表のような相場の把握だけでなく、利用目的別の平均料金の比較表も表で分かりやすく見比べることができます。
バーチャルオフィスは携帯会社を選ぶようにはいきません。
東京都内でも100社以上のバーチャルオフィスがあり、価格の変動も頻繁にあります。
比較サイトを利用して、コスパの良いバーチャルオフィスを選びましょう。
比較したバーチャルオフィス19社(利用目的別)
19社を選んだ理由
今回調査したバーチャルオフィスはどれも良心的な価格設定です。
バーチャルオフィスの中には、住所を借りるだけで1万円以上する会社もあります。
高すぎるバーチャルオフィスを含めると料金の平均値が上がってしまうため、100社以上のバーチャルオフィスを見てきた中でもおすすめできるもので相場を調査しました。
料金以外にも最低利用期間、会員サイトの有無等についても調査しました。
利用目的ごとに選んだバーチャルオフィス
この調査では、バーチャルオフィスを4つの利用目的で分類しました。
- 住所のみ(郵便物関係のサービスなし)
- ネットショップ向き
- 住所+郵便物受取・転送
- 住所使用+充実した貸会議室
リンクをクリックすると、各社の口コミ・評判記事に飛ぶことができます。
住所のみ(郵便物関係のサービスなし)
ネットショップ向き
住所+郵便物受取・転送
住所使用+法人登記
住所使用+充実した貸会議室
バーチャルオフィス19社の料金相場
まずは、19社すべてを対象に相場を調査しました。
バーチャルオフィス市場全体の相場が分かります。
自分の利用目的の料金相場が知りたい方は飛ばして次へ進みましょう。
19社の相場まとめ
ここでは、19社全体の平均値を紹介しています。
月額料金や初期費用だけでなく、郵便物関係のサービスや店舗数の分布についても調べました。
項目 | 平均 |
---|---|
最低 利用期間 | 7.5か月 |
初期費用 | 8,056円 |
月額料金 (税込) | 2,125円 |
郵便物関係 | 平均と調査結果 |
---|---|
郵便物が 転送可能なプラン | 月額1,894円 |
郵便物 到着連絡の有無 | LINE通知:5社 メールで通知:11社 アプリで通知:1社 なし:1社 |
郵便物 到着連絡の料金 | 無料:14社 有料:4社 |
会員専用サイト | あり:11社 なし7社 |
郵便物 転送手数料 | 164円/回 |
郵便物送料 | 実費:12社 無料(転送手数料に含まれる)6社 |
都度転送 手数料 | 787円/回 |
郵便物 受取サイン | 有料:7社(平均403円) 無料:11社 |
利用目的別の相場のまとめ
次に、利用目的別の料金をまとめました。
結果、「住所だけ借りる」の初期費用と最安プラン料金が安く、「貸会議室が充実したプラン」が最も高いです。
また、最短利用期間は料金が安いほうが長くなる傾向があります。
「長期利用するなら安くなる」というパターンです。
相場 | 初期費用 | 月額料金 (税込) | 最短 利用期間 |
---|---|---|---|
住所 のみ | 2,310円 | 371円 | 10.2か月 |
ネット ショップ | 4,300円 | 783円 | 1年 |
住所+郵便物 受取・転送 | 5,400円 | 1,425円 | 5.4か月 |
住所+ 法人登記 | 13,663円 | 3,699円 | 4.2か月 |
住所+ 貸会議室充実 | 14,609円 | 4,345円 | 6か月 |
平均 | 8,056円 | 2,124円 | 7.5か月 |
この表を見ると分かるように、利用目的ごとに相場にかなり大きな差があることが分かります。
上の表を見ると、バーチャルオフィスの料金の平均が初期費用は8,000円、月額料金2,000円というのが分かります。
ところが、この平均値は利用目的別に調査すると大きく変わることが分かりました。
利用目的別の相場のまとめ
利用目的別で相場を比較すると、「住所だけ借りる」の初期費用と最安プラン料金が安く、「貸会議室が充実したプラン」が最も高いです。
また、最短利用期間は料金が安いほうが長くなる傾向があります。
「長期利用するなら安くなる」というパターンです。
相場 | 初期費用 | 月額料金 (税込) | 最短 利用期間 |
---|---|---|---|
住所 のみ | 2,310円 | 371円 | 10.2か月 |
ネット ショップ | 4,300円 | 783円 | 1年 |
住所+郵便物 受取・転送 | 5,400円 | 1,425円 | 5.4か月 |
住所+ 法人登記 | 13,663円 | 3,699円 | 4.2か月 |
住所+ 貸会議室充実 | 14,609円 | 4,345円 | 6か月 |
平均 | 8,056円 | 2,124円 | 7.5か月 |
この表を見ると分かるように、利用目的ごとに相場にかなり大きな差があることが分かります。
次に、利用目的別の相場の調査結果を紹介します。
利用目的別の料金相場とおすすめバーチャルオフィス
ここからは、利用目的別のバーチャルオフィスの料金相場を紹介していきます。
それぞれで相場をまとめると、分かりやすい結果になりました。
「住所のみ」と「貸会議室充実」で比較すると、月額料金は10倍以上の差があります。
次に、各利用目的ごとの相場比較表を紹介していきます。
気になる相場をクリック
住所のみ
ここではは郵便物受取・転送はなし、「住所だけ」を借りるプランがあるバーチャルオフィスの相場を紹介します。
調査結果
- 初期費用:2,310円
- 月額料金:371.4円
- 最低利用期間:10.2か月
※初期費用:入会金や事務手数料など契約時にかかるお金
上記の比較表を見ると、「住所のみ」の月額料金の平均は400円以下でした。
また、最短契約期間は10.2か月と長いです。
今回紹介しているMETS OFFICEが珍しく3か月~と短いのですが、住所だけ借りられるプランは、一般的には1年契約が普通です。
おすすめバーチャルオフィス
今回紹介した5つの中でもおすすめなのが、METS OFFICEです。
閉鎖リスクが極めて低いバーチャルオフィスです。
METS OFFICEは、バーチャルオフィスのなかではかなり貴重な自社ビル運営。
借りたオフィスをさらにバーチャルオフィスとして貸し出すタイプと異なり、自社ビルを貸し出すので毎月の賃料の支払いがありません。
「賃料が払えなくなって閉鎖」というリスクがないバーチャルオフィスです。
サービス内容 | 料金など |
---|---|
初期費用 | 入会金3,300円 事務手数料550円 |
最安 プラン | 270円/月~ 業界最安値 |
法人登記 | プランアップ 1,430円/月 |
利用用途 | 法人・個人向け |
拠点数 | 4か所 |
郵便物 受取 | 1,100円~の プランで可能 |
郵便物 到着連絡 | 無料 メール通知 |
郵便転送 | 1,100円~の プランで可能 |
電話転送 | 可 ※+2200円/月の オプション |
電話 発着信 | 可 ※+980円/月~の オプション |
会議室 | あり 1,100円~ ※拠点により料金異なる |
有人受付 | 一部拠点あり ※受付社名表示 サービスあり |
FAX | あり オプション +1,080円/月 |
METS OFFICEは不動産事業も別で展開しており、運営会社の安定性も抜群です。
安くても安心して利用できるバーチャルオフィスです。
METS OFFICEを他社と比較しながら検討したい方はMETS OFFICE比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も紹介しています。
ネットショップ向き
ここでは、ネットショップにおすすめなバーチャルオフィスを紹介します。
ネットショップでバーチャルオフィスを利用する場合、「住所使用」に加えて返品物対応が可能なオフィスがおすすめです。
今回はこちらの4社をピックアップしました。
調査結果
- 初期費用:4,300円
- 月額料金:783.2円
- 最低利用期間:1年
※初期費用:入会金や事務手数料など契約時にかかるお金
上記の比較表から、ネットショップの場合の最短契約期間が1年ということが分かります。
長期契約する前提での格安料金設定となっています。
初期費用にはばらつきがありますが、平均は約4,000円と考えても良いでしょう。
おすすめバーチャルオフィス
ネットショップの販売者情報等でバーチャルオフィスの住所を使用したい方におすすめなのが和文化推進協会です。
非営利団体が運営しており、月額500円で利用できます。
和文化推進協会では、月額500円という超格安でありながら固定電話番号も無料で借りることができます。
ネットショップの運営で販売者情報を公開したくない方なら、和文化推進協会のバーチャルオフィスを契約するだけで住所も連絡先も守ることができます。
詳細 | |
---|---|
初期費用 | 0円 |
最安値 プラン | 月額550円 |
法人登記 | 1100円/月 ※条件達成で 550円/月 |
利用用途 | 法人・個人向け |
店舗数 | 1か所 京都市 |
郵便物 受取 | 可 |
郵便物 到着連絡 | あり LINEで通知 (無料) |
郵便転送 | 可 |
電話転送 (受信のみ) | 可(無料) ※契約者共通番号をレンタル ※録音内容をLINEでお知らせ |
電話 発着信 | 不可 |
会議室 | なし |
有人受付 | なし |
FAX | なし |
ネットショップに限らず、私のようなブロガーやライター、ZOOMカウンセラーなど多くの人が利用しています。
住所+郵便物受取・転送
ここでは、住所使用に加えて郵便物の受取・転送可能なプランの相場を紹介していきます。
ネットショップ向きプランと似ているのですが、大きく異なるのが「返品物以外も受取・転送可能」という点です。
ネットショップ向きプランの多くは、一般的な郵便物の受取・転送は非対応です。
受け取るにはプランアップしたり、オプション加入が必要になります。
ここで紹介するものは、返品物に限らず郵便物・宅配物を受け取って転送してもらえるバーチャルオフィスです。
調査結果
- 初期費用:5,400円
- 月額料金:1425.6円
- 最低利用期間:5.4か月
※初期費用:入会金や事務手数料など契約時にかかるお金
上記の比較表から、住所使用に加えて郵便物の受取・転送が可能なプランの相場は月額1,500円ほどということが分かります。
住所だけのプランやネットショップ向きのプランの最短契約期間が9か月以上と比較すると、5.4か月と短い期間での契約が可能なのも特徴的です。
おすすめバーチャルオフィス
住所使用に加えて郵便物受取・転送してほしい方におすすめなのが、PocketOfficeです。
渋谷の一等地の住所を借りることができます。
PocketOfficeがおすすめな理由の1つが、郵便物到着連絡がLINEで通知される点です。
しかも、写真付きで送り主情報も分かり、破棄や転送の指示が出せます。
サービス | 料金(税込) |
---|---|
初期費用 | 入会金 5,500円 |
最安 プラン | 1,078円/月 |
法人登記 | 最安プランで可 |
利用用途 | 法人・個人向き |
店舗数 | 1か所 東京都渋谷区 |
郵便物 受取 | 全プランで 可能 |
郵便物 到着連絡 | 無料 LINE通知 |
郵便転送 | 全プランで可能 ※転送オプション加入者は 送料のみで転送 |
電話転送 | オプション 月額1,738円 |
電話 発着信 | オプション 月額1,738円 |
会議室 | あり 1,650円/時~ (最大8名) |
有人受付 | あり |
FAX | あり ・専用FAX ¥1,738(税込) ・共通FAX ¥1,078(税込) |
PocketOfficeなら郵便物到着連絡サービスは無料です。
他社では有料オプションのケースが多いので、PocketOfficeは良心的なサービス設定です。
住所使用+法人登記
ここで調査する相場は、法人登記におすすめなバーチャルオフィスです。
住所使用に加えて法人登記もする場合、通常はオプション追加やプランアップをしますが、ここでピックアップしたものは全て料金が変わりません。
調査結果
- 初期費用:13,663.4円
- 月額料金:3,699.4円
- 最低利用期間:4.2か月
※初期費用:入会金や事務手数料など契約時にかかるお金
上記の表から分かるのは、法人登記すると料金はアップし、最短利用期間は短くなる傾向があることです。
最安プランでいえば、住所使用とネットショップ向きのプランの相場が1,000円以下であるのに対し、法人登記すると3,000円以上することが分かります。
ただし、契約期間は平均4.2か月と半年以下の期間で利用が可能です。
ネットショップ向きプランが最短で1年は利用しなければならないということを考えると、法人登記可能なプランはお試しでも利用しやすい設定です。
おすすめバーチャルオフィス
今回紹介している中でおすすめなのがKarigoです。
店舗数は60を超えており、全国各地の住所を借りることができます。
また、Karigoのおすすめポイントは店舗数の多さだけでなく、セキュリティ対策のレベルの高さが業界トップクラスという点です。
バーチャルオフィス業界では唯一、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得しています。
個人情報漏洩対策を徹底していなければとれない認証で、かなりお金と時間と手間をかけています。
取引先の情報や郵便物の管理を第三者に任せることに不安を感じるなら、Karigoがおすすめです。
サービス内容 | 料金 |
---|---|
初期費用 | 入会金5,500円~ 申込備考欄「いろはの紹介」 →入会金0円 |
最安プラン | 3,300円/月~ |
法人登記 | 全プランで可能 |
利用用途 | 法人向き |
店舗数 | 全国60か所 |
郵便物 受取 | 全プランで可 |
郵便物 到着連絡 | 無料 メール通知 |
郵便転送 | 可 ※送料のみ ※転送頻度選択可 |
電話転送 (受信のみ) | 可 月額8,800円 |
電話 発着信 | 不可 |
会議室 | 一部拠点であり |
有人受付 | 一部拠点あり |
FAX | あり |
法人登記してバーチャルオフィスを利用するとなれば、取引先からの重要な郵便物もバーチャルオフィスに届きます。
Karigoなら個人情報の取り扱い対策も徹底しています。
申し込み時「いろはの紹介」と備考欄に記入
→入会金無料!
住所使用+充実した貸会議室
ここでは、バーチャルオフィスの中でも貸会議室が充実したものを選びました。
特徴として、貸会議室の数が多い、貸会議室利用料金が安いといったメリットがあります。
調査結果
- 初期費用:14,609円
- 月額料金:4,345円
- 最低利用期間:6か月
※初期費用:入会金や事務手数料など契約時にかかるお金
貸会議室が充実したバーチャルオフィスは、今回調査した中で最も高い月額料金となりました。
貸会議室の数が多いほど、清掃や維持費にコストがかかるため月額料金もアップすると考えられます。
ただ、今回算出した最安プランの料金は安いです。
東京都内には、貸会議室が充実しているタイプのものだと5,000円~1万円するケースが多いです。
貸会議室が充実しているもので最安プランが5,000円なら相場ともいえますが、今回紹介しているバーチャルオフィスのように、もっと安く貸会議室が充実したものがあることは知っておいて損はないでしょう。
おすすめバーチャルオフィス
今回紹介しているバーチャルオフィスのなかでもおすすめなのがユナイテッドオフィスです。
貸会議室の利用料金が安く、30分275円から利用が可能です。
バーチャルオフィスの貸会議室の利用料金の相場が1時間1,100円ということを考えると、安さがお分かりいただけると思います。
サービス内容 | 料金(税込) |
---|---|
初期費用 | 初回登録料 5,500円 |
最安プラン | 月額2,310円 ※年払い |
法人登記 | 全プランで可能 |
利用用途 | 法人向き |
店舗数 | 9か所 |
郵便物 受取 | 全プランで可能 |
郵便物 到着連絡 | 3,100円の プランから可能 ※会員専用サイト |
郵便転送 | 全プランで可能 ※手数料無料 ※ヤマトのネコポス便 (速達扱い) |
電話転送 (発信のみ) | オプション 月額1,100円 |
電話 発着信 | オプション 月額1,650円 |
会議室 | あり 275円/30分~ |
有人受付 | 一部拠点あり 銀座・日本橋 |
FAX | オプション 月額1,650円 |
契約店舗以外の貸会議室も利用できるため、予約もとりやすいです。
住所だけ無料で使えるバーチャルオフィスはある?
住所だけ、ずっと無料で使えるバーチャルオフィスは存在しません。
ただ、条件を満たせば初年度が無料になるバーチャルオフィスは存在します。
京都に店舗がある和文化推進協会は、月額500円で郵便物受取・転送も可能なバーチャルオフィスです。
年間の支払額は6,000円と、超格安です。
さらに、以下の2つの条件を満たすと初年度の6,000円が無料になります。
- 他社からバーチャルオフィスを引っ越し(3,000円還元)
- 納税地を京都市に設定(3,000円還元)
非営利団体が運営しているからこその低価格と充実したサービスで、他社を圧倒しています。
詳しい情報は、公式サイトか比較記事をご確認ください。
業界最安値は300円以下、METS OFFICEの270円
2023年6月時点でのバーチャルオフィスの最安値はMETS OFFICEの270円/月のプランです。
この金額が安すぎて心配になるところですが、METS OFFICEには安心して利用できる理由があります。
それがMETS OFFICEが完全自社ビル運営、他にも不動産事業を持っているからです。
業界最安値でも安心して利用できるMETS OFFICEは貴重なオフィスです。
【北区】METS OFFICEの口コミ、料金、サービス内容を他社と徹底比較!予想以上に利用目的ごとの相場に差があった
今回の調査では、予想以上に利用目的ごとに相場に差があることが分かり、バーチャルオフィス選びの際の参考になる結果を得ることができました。
バーチャルオフィスのなかには、「一等地の住所が5,000円で借りられる!」と宣伝しているものもありますが、プランを調査すると「法人登記できないのに5,000円かかる」というパターンが実際にあります。
法人登記しなければ、1,500円あれば郵便物の受取・転送もしてもらえることが以下の表から分かります。
「なんとなく」ではなく、相場を把握した上でバーチャルオフィスを選ぶことができるきっかけになれば嬉しいです。
相場 | 初期費用 | 月額料金 (税込) | 最短 利用期間 |
---|---|---|---|
住所 のみ | 2,310円 | 371円 | 10.2か月 |
ネット ショップ | 4,300円 | 783円 | 1年 |
住所+郵便物 受取・転送 | 5,400円 | 1,425円 | 5.4か月 |
住所+ 法人登記 | 13,663円 | 3,699円 | 4.2か月 |
住所+ 貸会議室充実 | 14,609円 | 4,345円 | 6か月 |
平均 | 8,056円 | 2,124円 | 7.5か月 |
一緒にあなたにぴったりなバーチャルオフィスを考えます。
- バーチャルオフィス選びに時間をかけられない
- バーチャルオフィス選びで失敗しないか不安
そんな方に、分析数200社超えのプロがアドバイスします。
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バーチャルオフィス選びに
疲れた方へ。
バーチャルオフィスを選ぶ基準が分からない。
絞り込めない。
嫌になってきたから契約を諦めようかな…
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