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【2023年】大阪のおすすめ格安バーチャルオフィスを仲介業者が厳選!

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今やバーチャルオフィスの数は年々増加し、選ぶことが難しくなっています。

「どの会社で、どんなプランが良いのか分からない。」

今回はそんなお悩みの方向けに、一目で分かるよう
大阪エリアのおすすめバーチャルオフィス一覧表を作成しました。

宅建士、仲介会社勤務

著者:やっち

100以上のバーチャルオフィスを分析

バーチャルオフィス比較サイト運営中

仲介業者の経験を元に、バーチャルオフィスを徹底的に分析。 効率よく、他社と比較しながらバーチャルオフィスを探せるサイトを運営。

記事の概要

エリアで選ぶ

エリア別おすすめバーチャルオフィス

利用目的別バーチャルオフィス一覧

利用目的別おすすめバーチャルオフィス
月額住所
のみ
ネット
ショップ
法人
登記
個人
事業主
会議室
充実
拠点リンク
GMO
オフィスサポート
比較記事
660円~梅田>比較記事
>公式サイト
DMM
バーチャルオフィス
比較記事
660円~梅田>比較記事
>公式サイト
BAレンタルオフィス
本町
公式サイト
3,300円~中央区本町>公式サイト
HARVEST
公式サイト
3465円~梅田、心斎橋、日本橋
中央区平野町、住吉区山坂
>比較記事
>公式サイト
ワンストップ
ビジネスセンター
比較記事
5,280円~梅田、心斎橋、中央区本町>比較記事
>公式サイト
コモンルーム
比較記事
5,500円~梅田、中津>比較記事
>公式サイト
Busico.梅田
比較記事
6600円~梅田>比較記事
>公式サイト
サーブコープ
比較記事
9,900円~梅田、心斎橋、江戸堀>比較記事
>公式サイト

梅田エリア

梅田エリア

大阪の中心地、梅田には多くのバーチャルオフィスがあります。
それぞれのバーチャルオフィスの概要を紹介します。

梅田エリアのバーチャルオフィス

個人向け(住所レンタルだけ等)

GMOオフィスサポート

基本情報
利用目的
月額660円~
住所レンタルプランアップで
可能
法人登記不可
郵便物受取・転送なし
拠点7拠点
(東京、名古屋、大阪、京都)

GMOオフィスサポートを利用するメリット

  • 運営元の安定性抜群
  • 銀行との情報連携
  • 充実した特典

GMOオフィスサポートは多事業展開しているGMOが提供するバーチャルオフィス。
運営元の安定性は問題ないと言っていいでしょう。
また、グループ企業にGMOあおぞらネット銀行があるため、口座開設の際は情報連携されスムーズな手続きが可能

GMOオフィスサポートの特徴

運営元が多事業展開しているとなぜ良い?

バーチャルオフィスの運営元が多事業していると、運営の安定性だけでなく、サービス内容や特典も充実しています。

安定性の面でいえば、バーチャルオフィス事業が傾いた時に他の事業でカバーすることができます。
バーチャルオフィス業1本勝負となると、何かあった時に拠点閉鎖や値上げといった対処をせざるを得ません。

また、グループ企業のサービスが利用できるというメリットがあります。

・GMOあおぞらネット銀行と情報提携

・事業計画書フォーマット提供

・会計サービス提供

・電子印鑑のご紹介(導入件数NO.1の電子印鑑サービス)

・ドメイン・メールアドレス提供

・固定電話番号のご案内(アプリ「03PLUS」)

・貸しワークスペースのご案内

・法人設立用印鑑セットの提供

・法人設立代行のご案内(代行費40%オフ)

・名刺提供(名刺を利用しやすい初期費用なしの小ロットで発注可

・ビジネスクレジットカード作成(セゾンカード、三井住友カード)

GMOオフィスサポート

他社と比較したい人へ

GMOを他社と比較したい方は、GMOオフィスサポート比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、GMOオフィスサポートの注意点も分かります。


DMMバーチャルオフィス

基本情報
利用目的住所のみネットショップ個人事業主
月額660円~
住所レンタル可能
法人登記プランアップで
可能
郵便物受取・転送宛先不明や返品に限り
通知・転送可
拠点梅田、都内2か所、名古屋、福岡

DMMバーチャルオフィスを利用するメリット

DMMのAI自動応答サービス
  • 多事業展開している運営の安定性
  • 利便性の高い会員サイト
  • AI秘書自動応答サービス等新しいサービスがある

多事業展開しているDMMが運営元のバーチャルオフィス。
会員サイトに力をいれており、郵便物のやりとりもサイト上で完結。
さらに多事業展開しているからこその様々な特典があります。

  1. アバターで交流する2 次元のバーチャル空間「oVice(オヴィス)」のBasicスペース(¥5,500/月 )が無料
  2. 印鑑の即日配送 「二代目東洋堂」クーポン利用で法人印鑑3本セット4,198円(税込)から!
  3. マネーフォワード クラウド会社設立で、登記完了でAmazonギフト券を5,000円分プレゼント
  4. 「弥生会計 オンライン」ベーシックプラン(通常30,000円(税抜)/年)が2年間無料
  5. やよいの青色申告がベーシックプラン(通常6,000円/年)、もしくはトータルプラン(通常10,000円/年)が1年間無料
  6. GVA法人登記では変更登記申請の書類作成が1,000円OFF
  7. タイムズカー カード発行手数料0円、カーシェアeチケット60分1枚プレゼント
  8. タイムシェアリング(おしゃれな貸し会議室・レンタルスペース)全室20%OFF
  9. DMMいろいろレンタル全商品 10%OFF!
  10. DMM英会話が3ヶ月間20%OFF

DMMバーチャルオフィス

他社と比較したい方へ

DMMのバーチャルオフィスを他社と比較したい方はDMMバーチャルオフィス比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。

ワンストップビジネスセンター

基本情報
利用目的個人事業主会議室充実
月額5280円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点全国39拠点

ワンストップビジネスセンターを利用するメリット

  • デザイナーが手掛けた会議室が利用できる
  • 30日間返金保証付き
  • 1通100g以内なら郵便物転送無料

ワンストップビジネスセンターの魅力の1つは30日間返金保証。
初期費用や月額利用料などが全額返金されます。

他社では返金保証があるものの、返金手続き費用が8,800円かかるオフィスもあります。
ワンストップビジネスセンターでは支払った金額が全額戻ります。

会議室のデザイン性は意外なポイント

ワンストップビジネスセンター青山本店のレンタル会議室
青山本店の様子

最近オープンしたバーチャルオフィスにはレンタル会議室があることがほとんどです。
ところが、会議室数が少なかったり、パイプ椅子に白い机ということが多いです。

仕事でカウンセリングや教室を開くなら、ワンストップビジネスセンターのように
会議室にもこだわりがあるバーチャルオフィスを選ぶことをおすすめします。

ワンストップビジネスセンター

他社と比較したい方へ

ワンストップビジネスセンターを他社と比較したい方は、ワンストップビジネスセンター比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。

HARVEST

基本情報
利用目的
月額3,465円~
住所レンタル可能
法人登記プランアップで
可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、心斎橋、中央区内平野町
日本橋、東住吉区山坂

HARVESTを利用するメリット

  • A4サイズで厚さ2cm以内の郵便物は転送無料(週1)
  • 料金プランの種類が多く、選択肢が多い

HARVESTは様々なプランが用意されており、法人向けのサービスが充実しています。

HERVESTのプラン

コモンルーム

基本情報
利用目的会議室充実
月額5,500円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、中津、四条烏丸

自社ビル運営の安定感に、さらに営業保証までついた
閉鎖リスク対策を徹底したバーチャルオフィス。
料金は格安とはいえませんが、クオリティの高い会議室を利用することができます。

コモンルームを利用するメリット

  • レンタルオフィス運営会社が提供するバーチャルオフィス
  • 営業保証制度があり、閉鎖リスク対策が徹底してる
  • 自社ビル運営の安定感
コモンルーム梅田店の写真

コモンルームの営業保証制度

コモンルームは自社ビル運営という安心感に加えて、独自の「営業保証制度」があります。

継続的なサービス提供をお約束します。
ご利用開始後3年以内に運営終了する場合、遡って1年分の賃料等を全額返金致します。

https://common-room.jp/umeda/virtual/

バーチャルオフィスの利用で、特に法人登記していた場合、
バーチャルオフィスが閉鎖すると2週間以内に住所変更をしなければなりません。

住所変更には手間と時間とお金がかかる上に、短期間で住所が変わると不信感を持たれる可能性もあります。

コモンルームは自社ビル運営なのでそもそも閉鎖リスクはかなり低いのですが
そこにさらに1年分の賃料等の返金まで保証されています。

コモンルーム


Busico.梅田

基本情報
利用目的会議室充実
月額6,600円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、銀座

Busico.梅田を利用するメリット

  • 15年以上の運営実績、東証プライム企業のグループ会社の安心感
  • 受付スタッフ常駐
  • 法人向けサービスが充実
Busicoの安心感

Busico.梅田は受付が常時在中
突然の顧客の訪問、銀行担当者の訪問にも対応してもらえます。

バーチャルオフィスで受付がないとどうなる?

バーチャルオフィスの最大のメリットである「住所所だけを借りてコスト削減」は逆にデメリットとなります。
取引先と「名刺に記載された住所に行っても会えない」となると
不信感を与えかねません。

そこでバーチャルオフィス各社は対策を打っています。

  • 有人受付を用意
  • 来客対応システムを導入
  • 社名プレートを設置

Busico.梅田では受付が常時在中。
取り次いでもらえます。

Busico.梅田


サーブコープ

基本情報
利用目的会議室充実
月額9,900円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、心斎橋、江戸堀、都内15、横浜1、名古屋2、福岡2

サーブコープを利用するメリット

  • スタッフ全員がバイリンガル
  • ゴージャス&一等地の会議室
  • 秘書サービスが使いやすくハイクオリティ

サーブコープは何もかもがゴージャス。
スタッフ全員がバイリンガルで英語圏の顧客対応も任せられます。

サーブコープ丸の内のオフィスの様子

ハイレベルな秘書サービスを依頼することも可能。
ハイクラスなバーチャルオフィスを検討したい方は候補にいれるべき一社です。

サーブコープ

心斎橋エリア

心斎橋エリア

心斎橋エリア

法人向け

HARVEST

基本情報
利用目的
月額3,465円~
住所レンタル可能
法人登記プランアップで
可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、心斎橋、中央区内平野町
日本橋、東住吉区山坂

HARVESTを利用するメリット

  • A4サイズで厚さ2cm以内の郵便物は転送無料(週1)
  • 料金プランの種類が多く、選択肢が多い

HARVESTは様々なプランが用意されており、法人向けのサービスが充実しています。

HERVESTのプラン

ワンストップビジネスセンター

基本情報
利用目的個人事業主会議室充実
月額5280円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点全国39拠点

ワンストップビジネスセンターを利用するメリット

  • デザイナーが手掛けた会議室が利用できる
  • 30日間返金保証付き
  • 1通100g以内なら郵便物転送無料

ワンストップビジネスセンターの魅力の1つは30日間返金保証。
初期費用や月額利用料などが全額返金されます。

他社では返金保証があるものの、返金手続き費用が8,800円かかるオフィスもあります。
ワンストップビジネスセンターでは支払った金額が全額戻ります。

会議室のデザイン性は意外なポイント

ワンストップビジネスセンター青山本店のレンタル会議室
青山本店の様子

最近オープンしたバーチャルオフィスにはレンタル会議室があることがほとんどです。
ところが、会議室数が少なかったり、パイプ椅子に白い机ということが多いです。

仕事でカウンセリングや教室を開くなら、ワンストップビジネスセンターのように
会議室にもこだわりがあるバーチャルオフィスを選ぶことをおすすめします。

他社と比較したい方へ

ワンストップビジネスセンターを他社と比較したい方は、ワンストップビジネスセンター比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。


サーブコープ

基本情報
利用目的会議室充実
月額9,900円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、心斎橋、江戸堀、都内15、横浜1、名古屋2、福岡2

サーブコープを利用するメリット

  • スタッフ全員がバイリンガル
  • ゴージャス&一等地の会議室
  • 秘書サービスが使いやすくハイクオリティ

サーブコープは何もかもがゴージャス。
スタッフ全員がバイリンガルで英語圏の顧客対応も任せられます。

サーブコープ丸の内のオフィスの様子

ハイレベルな秘書サービスを依頼することも可能。
ハイクラスなバーチャルオフィスを検討したい方は候補にいれるべき一社です。


中央区本町エリア

中央区本町エリア

中央区本町

BAレンタルオフィス本町

基本情報
利用目的会議室充実
月額3,300円~
住所レンタル可能
法人登記プランアップで
可能
郵便物受取・転送手数料220円と郵送料で
カスタマイズ可
拠点中央区元町、沖縄、台湾

BAレンタルオフィス本町を利用するメリット

  • 通話アプリ「MOT/Phone」が利用できる
  • 郵便物転送が他社と違い自由度が高い

BAレンタルオフィスは通話アプリに力を入れています。
また、郵便物に関するサービスの料金設定も他社と違います。

通話アプリ「MOT/Phone」の利便性が高い

BAレンタルオフィスの電話アプリ

BAレンタルオフィスでは「MOT/Phone」という独自の通話アプリを利用することができます。
11,000円~のプランになりますが、固定電話が欲しい人にはおすすめなアプリです。

固定電話を取得して利用するとなると、これまではビジネスフォン等を購入して、工事費を払って利用していました。
この「MOT/Phone」アプリなら、スマホがあれば作業は完了。
出先でもスマホから固定電話番号で相手に電話することが可能。

郵便物転送は依頼した時だけで自由度が高い

BAレンタルオフィスの郵便物関係のサービスは他社と違います。

  1. 郵便物が届いたら連絡が入る
  2. 来店か受取を選ぶ
  3. 着払いかレターパックや封筒、切手を預かって郵送

発送手数料220円/回

BAレンタルオフィスでは他社とは違い、レターパックなどを預けておくことができるんです。
他社では、「レターパック転送は1,000円」など結構な金額設定をしている会社もあります。


不定期で契約書などレターパックで転送して欲しいものが届くなら、BAレンタルオフィスでは利用しやすいです。

BAレンタルオフィス本町


ワンストップビジネスセンター

基本情報
利用目的個人事業主会議室充実
月額5280円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点全国39拠点

ワンストップビジネスセンターを利用するメリット

  • デザイナーが手掛けた会議室が利用できる
  • 30日間返金保証付き
  • 1通100g以内なら郵便物転送無料

ワンストップビジネスセンターの魅力の1つは30日間返金保証。
初期費用や月額利用料などが全額返金されます。

他社では返金保証があるものの、返金手続き費用が8,800円かかるオフィスもあります。
ワンストップビジネスセンターでは支払った金額が全額戻ります。

会議室のデザイン性は意外なポイント

ワンストップビジネスセンター青山本店のレンタル会議室
青山本店の様子

最近オープンしたバーチャルオフィスにはレンタル会議室があることがほとんどです。
ところが、会議室数が少なかったり、パイプ椅子に白い机ということが多いです。

仕事でカウンセリングや教室を開くなら、ワンストップビジネスセンターのように
会議室にもこだわりがあるバーチャルオフィスを選ぶことをおすすめします。

他社と比較したい方へ

ワンストップビジネスセンターを他社と比較したい方は、ワンストップビジネスセンター比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。

その他エリア

その他エリア

その他エリア

日本橋、中央区平野町、住吉区山坂:HARVEST

基本情報
利用目的
月額3,465円~
住所レンタル可能
法人登記プランアップで
可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、心斎橋、中央区内平野町
日本橋、東住吉区山坂

HARVESTを利用するメリット

  • A4サイズで厚さ2cm以内の郵便物は転送無料(週1)
  • 料金プランの種類が多く、選択肢が多い

HARVESTは様々なプランが用意されており、法人向けのサービスが充実しています。

HERVESTのプラン

中津:コモンルーム

基本情報
利用目的会議室充実
月額5,500円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、中津、四条烏丸

自社ビル運営の安定感に、さらに営業保証までついた
閉鎖リスク対策を徹底したバーチャルオフィス。
料金は格安とはいえませんが、

コモンルームを利用するメリット

  • レンタルオフィス運営会社が提供するバーチャルオフィス
  • 営業保証制度があり、閉鎖リスク対策が徹底してる
  • 自社ビル運営の安定感
コモンルーム梅田店の写真

コモンルームの営業保証制度

コモンルームは自社ビル運営という安心感に加えて、独自の「営業保証制度」があります。

継続的なサービス提供をお約束します。
ご利用開始後3年以内に運営終了する場合、遡って1年分の賃料等を全額返金致します。

https://common-room.jp/umeda/virtual/

バーチャルオフィスの利用で、特に法人登記していた場合、
バーチャルオフィスが閉鎖すると2週間以内に住所変更をしなければなりません。

住所変更には手間と時間とお金がかかる上に、短期間で住所が変わると不信感を持たれる可能性もあります。

コモンルームは自社ビル運営なのでそもそも閉鎖リスクはかなり低いのですが
そこにさらに1年分の賃料等の返金まで保証されています。


江戸堀:サーブコープ

基本情報
利用目的会議室充実
月額9,900円~
住所レンタル可能
法人登記可能
郵便物受取・転送週1回~
拠点梅田、心斎橋、江戸堀、都内15、横浜1、名古屋2、福岡2

サーブコープを利用するメリット

  • スタッフ全員がバイリンガル
  • ゴージャス&一等地の会議室
  • 秘書サービスが使いやすくハイクオリティ

サーブコープは何もかもがゴージャス。
スタッフ全員がバイリンガルで英語圏の顧客対応も任せられます。

サーブコープ丸の内のオフィスの様子

ハイレベルな秘書サービスを依頼することも可能。
ハイクラスなバーチャルオフィスを検討したい方は候補にいれるべき一社です。

業界最安値は300円以下、METS OFFICEの270円

バーチャルオフィス業界最安値
業界最安値はMETS OFFICE

2023年4月時点でのバーチャルオフィスの最安値はMETS OFFICEの270円/月のプランです。

各社で550円や300円で最安値と宣伝しているかもしれませんが、最安値のバーチャルオフィスを探すなら、METS OFFICEを常にチェックしてください。

格安につられて悪質な業者と契約してしまう被害者」が出ぬよう、常に「業界最安値」の地位をキープしています。

格安バーチャルオフィスによる被害
  • 550円/月で契約したが、郵便物が転送されない
  • 運営元が音信不通
  • 解約したくても連絡が取れない
  • 郵便物関係の料金の請求内訳が不明瞭

ただここで疑問に感じるのは、「METS OFFICEは業界最安値で運営していけるのか?」という点。

この疑問については安心して利用できる理由があります。
それがMETS OFFICEが完全自社ビル運営、他にも不動産事業を持っているからです。

業界最安値でも安心して利用できるMETS OFFICEは貴重なオフィスです。

他社と比較したい方へ

METS OFFICEを他社と比較しながら検討したい方はMETS OFFICE比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も紹介しています。

大阪以外の格安バーチャルオフィス

おすすめ格安バーチャルオフィス

大阪にも多くのバーチャルオフィスがありますが、東京と比較するとまだまだ少ない印象です。
価格競争も控えめです。.

住所が大阪以外でも良いなら、東京エリアでも検討してみてください。

東京はバーチャルオフィスの数が圧倒的に多く、価格競争が最も激しいエリアです。
住所レンタルのみ270円/月~という、業界最安値のバーチャルオフィスも存在します。

よくある疑問・質問

よくある疑問・質問

よくある質問

ずっと無料というものはありませんが、
条件を満たせば1年間無料というものはあります。

詳しくは和文化推進協会の記事をご覧ください。

バーチャルオフィスの多くは法人登記できます。
ただ、登記するとプランアップ必須だったり、閉鎖リスクもよく考える必要があります。
バーチャルオフィスと法人登記まとめ記事が参考になるかと思います。

口座開設は基本的にはできます。
多くの人が開設していますが、バーチャルオフィスNGな銀行ではそもそも開設不可という場合もあります。どこなら開設できるか、バーチャルオフィス会社に問い合わせると教えてもらえます。

大阪の場合、最安値は660円~といった印象です。
やはり格安となると東京エリアに集中しており、270円~という業界最安値のオフィスも存在します。

バーチャルオフィスに届いた郵便物は転送してくれます。超格安プランだと郵便物の受取・転送不可の場合もありますが、どのオフィスでもプランを選べば転送してもらえます。

会議室がない場合もあります。
バーチャルオフィスで会議室利用も考えているなら、会議室の部屋数や予約方法もチェックしましょう。
バーチャルオフィスと会議室まとめ記事を参考にどうぞ。

大阪のおすすめバーチャルオフィスまとめ

まとめ

大阪には大手が運営する格安バーチャルオフィス~会議室が充実したものまであり、
幅広い選択肢があります。

バーチャルオフィスの抜群のコストパフォーマンスを利用し、事業を拡大していきましょう!

月額住所
のみ
ネット
ショップ
法人
登記
個人
事業主
会議室
充実
拠点リンク
GMO
オフィスサポート
比較記事
660円~梅田>比較記事
>公式サイト
DMM
バーチャルオフィス
比較記事
660円~梅田>比較記事
>公式サイト
BAレンタルオフィス
本町
公式サイト
3,300円~中央区本町>公式サイト
HARVEST
公式サイト
3465円~梅田、心斎橋、日本橋
中央区平野町、住吉区山坂
>公式サイト
ワンストップ
ビジネスセンター
比較記事
5,280円~梅田、心斎橋、中央区本町>比較記事
>公式サイト
コモンルーム
比較記事
5,500円~梅田、中津>比較記事
>公式サイト
Busico.梅田
比較記事
6600円~梅田>比較記事
>公式サイト
サーブコープ
比較記事
9,900円~梅田、心斎橋、江戸堀>比較記事
>公式サイト

バーチャルオフィス選びに
困っている方へ。

100社以上のバーチャルオフィスを見てきましたが、必要なサービスを網羅しているバーチャルオフィスは少ないですす。

バーチャルオフィスで必要なサービス

  1. 住所を借りる
  2. 郵便物を受取・転送
  3. 郵便物の到着連絡
  4. 郵便物の直接受け取り
  5. 法人登記
  6. 貸会議室の利用
  7. 有人受付

上記7つのサービスすべてを利用できる格安バーチャルオフィスでおすすめなのが
レゾナンスです。

レゾナンスのポイント
  1. 都内一等地に6店舗
  2. 会員専用アプリで、到着した郵便物が写真付きで分かる
  3. 全プラン法人登記可能

100社以上のバーチャルオフィスを調査してきた中で、レゾナンスのサービス内容は群を抜いています。
店舗数も増えており、勢いのあるバーチャルオフィスです。


公式サイトも細かな料金設定まで書かれているので、納得の上で契約ができます。

バーチャルオフィス選びで迷ったら、1度レゾナンスをチェックしてみましょう。

他社と比較したい方へ

レゾナンスを他社と比較したい方は、レゾナンス比較記事をチェックしましょう。
料金プランの比較だけでなく、キャンペーン情報、注意点も分かります。

おすすめの1社が分かるバーチャルオフィス診断ツール
診断する(無料)